中山記念予想
高速決着望む所!快速コンゴウリキシオー
明日は、中山競馬場にて伝統の中距離重賞「第82回 中山記念(G2)」が行われます。
この伝統の一戦に春の重賞らしいメンバーの16頭が顔を揃えた。まぁ良いメンバーと言うわけではないが、上がり馬・古豪が入り混じった面白いメンバー構成だと思います。
開幕週の中山競馬場は、内柵を最内に設置したAコースを使用していますが、前回開催の傷みが残っており、時計的にもそれほどの高速馬場という印象ではない。しかし、結果を見ればやはり前が止まりづらいのも事実で、やはり前目にいる馬には警戒が必要だろう。
そんな明日の本命には、高速決着望む所の先行馬コンゴウリキシオーを狙いたい。エイチサウス・プリサイスマシーン・マルカシェンクと前に行く馬がそろいペースも上がりそうな雰囲気ではあるが、そんなペースも望む所なのがこの馬で「不利」の印象はうけない。逆に今の中山コースの馬場なら、2・3番手から楽に抜け出し粘りこみが可能だろう。安田記念でハイラップで逃げつつダイワメジャーに着差なしの2着の実力からもここでは好勝負だろう。
対抗には、チョウサンを狙う。ここ3戦はGIという舞台と馬場の悪さも影響し結果が伴わなかったが、毎日王冠でみせた脅威のレコードが示すとおり良馬場でこその馬。まさに開幕週の綺麗な馬場こそ真骨頂を発揮できる馬とみる。3勝と得意にしている中山コースに変るのも良いし、鞍上も毎日王冠の時のパートナー松岡に戻るとなれば、ここが絶好の買い時と見る。
その次に来るのがエアシェイディだ。前走ついに初の重賞制覇と波に乗るこの馬も3番手以下には評価は下げられない。近10走で6回も最速の上がりを見せ、さらにうち5回もが33秒台の破壊力を見せているこの馬にとっても、開幕週の中山の馬場は合いそうで、しっかりとマークが必要だろう。
その他では、鞍上・横山典が絶妙に嵌りそうな雰囲気のあるカンパニー、前走強烈な上がりを見せたリキッドノーツあたりまでマークが必要だろう。
穴なら、10歳と高齢ながら前走強烈な末脚を見せたアサカディフィートのもう一丁が怖い。中山<1-3-0-4>の成績だが、着外の4回も超スローの一戦以外は全て僅差だけに中山でも好走してくる可能性は十分だ。
という訳で馬券の方は
◎ コンゴウリキシオー
○ チョウサン
▲ エアシェイディ
△ カンパニー
△ リキッドノーツ
☆ アサカディフィート
を買いたいと思います。
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