優駿牝馬予想
関東に栄冠を!ディアジーナの挑戦!
明日は、東京競馬場にて、牝馬クラシック第二段「第70回 優駿牝馬・オークス(GI)」が行われます。
夕方過ぎから振り出した雨がシトシトと降り続いているが、馬場がどの程度まで悪くなるのかが気になるところだ。今日のレースを見ても、やはりまだ内が有利な馬場状態好位から内を狙いあうような展開が予想される。
メンバー的には、なんといっても桜花賞のワンツーであるブエナビスタとレッドディザイアは一枚格が違う印象。ただし、そうは言っても他のメンバーも充実しており楽しみな一戦になりそうだ。
そんな明日の本命はディアジーナでいく。前述にもある通りブエナビスタとレッドディザイアは強い。ただし、今の東京は先行馬有利。そしてマックイーンとライアン、ダスカとウォッカのように何時の時代も切れ味のある末脚を持つ馬が支持され愛される。しかし、結果は前に行ってしぶとい馬に軍配が上がることは多々あることだ。ディアジーナは、息の入りづらい持続力勝負に強いタイプな上、先行して勝負するタイプのこの馬は、今の東京コースの恩恵を受けられるだろう。大逆転があればこの馬しかいないとみて、本命とした。
対抗はブエナビスタでしょうがないだろう。とにかく、現世代とレースは全てが磐石で、正直負けるところが想像しづらい馬だ。実績・騎手・状態のどれをとっても文句ナシな上、血統や走法からみても桜花賞よりオークス向きの馬だけに、みたびGIで圧勝のシーンが見られるかもしれない。敵は止まらない東京のインコースだけと言って良いだろう。
3番手は、ひと捻りしてダノンベルベールを狙ってみたい。先行策も待機策も取れるタイプだが、今回は3枠5番と好枠を引き当てただけに、上手く先行できれば粘り込みのシーンも多いに期待できる馬だろう。前走の敗戦でずいぶん人気を下げたが、阪神JFではブエナの2着にきている馬だ。前走の敗因が馬体減+馬場差と解っているだけに巻き返しは十分期待できるのではないだろうか。
その他では、桜花賞2着の遅れてきた大器レッドディザイア、 武を背に状態万全で挑んでくるツーデイズノーチス、人気先行型で嫌だが好位で折り合えて安定しているハシッテホシーノ辺りまで押さえたい。
穴ならヴィーヴァヴォドカの大逃走が怖い。フラワーカップを逃げ切った際も、ノーマークの内が止まらない馬場を利しての逃げ切り勝ち。今回もフラワーカップと似た条件で競馬が出来る。母はスピード型だが、父はダンスインザダークで距離が圧倒的に不利になるとも思えず、この馬が頭に来るようなレースになれば大荒れになる事間違いなしで、必ず抑えておきたい一頭だ。
と言う訳で馬券の方は、
◎ ディアジーナ
〇 ブエナビスタ
▲ ダノンベルベール
△ レッドディザイア
△ ツーデイズノーチス
△ ハシッテホシーノ
☆ ヴィーヴァヴォドカ
を買いたいと思います。
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