無料競馬予想・経験は情報を超えるのか?

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2009年6月 3日

安田記念展望

今週末は、東京競馬場にて春のマイル王決定戦「第59回 安田記念(GI)」が行われます。

しかし今週末は、私用でネットの繋がらない環境に行くため、今週末の更新はお休みします。

女傑ウォッカをはじめ、去年のNHKマイルカップ&ダービー勝ち馬ディープスカイやスーパーホーネット、カンパニーなど非常に面白いメンバーが集まった。

先週の不良馬場での開催の影響で馬場状態の悪化が懸念されますが、それは土曜日の開催を見て判断して頂くとして、レースの方はウォッカ中心のレースになるのだけは不動だろう。前回のように早めに動いて止まらないとなると後続はなすすべ無しの再現もありうるだろう。

そんな中でも、期待したいのはディープスカイ。どの程度の成長があるか?ウォッカに何処まで迫ることができるのか?楽しみだ。

その他で気になる馬は、いまだGIに手が届かないでいるが能力はGI級のスーパーホーネット、前走そのスーパーホーネットに肉薄したカンパニースマイルジャック、成長著しいアブソリュート辺りには注目していきたい。

穴っぽいところなら、復調してくれば能力的には即通用するコンゴウリキシオーと楽に先行するとしぶといローレルゲレイロ辺りが面白いのではなかろうか?

という訳で、少し早いが注目馬を揚げてみた。今週末は予想出来ませんが、どんなレースになるか?楽しみにしたいと思います。

2009年6月13日

エプソンカップ予想

秋にむけて、もう一皮むけたいシンゲンの挑戦

明日は、東京競馬場にて、夏前の古馬達の中距離重賞「第26回 エプソムカップ(G3)」が行われます。

春競馬も終わりを告げる季節で、東京開催も明日で終了。ダービー週の不良馬場での開催の影響もあり、内馬場は荒れ外が延びる馬場へと変貌してきている。その上に明日は雨の可能性もあり、予想はさらに難解になるであろう。

そんな明日の本命は、東京コース巧者の上り馬シンゲンの3連勝を期待する。前走の新潟大賞典で1:56.9という凄まじいレースレコードを叩きだして3馬身差の快勝。もともと13戦7勝と素晴らしい成績を残してきた馬だが、ここへ来て本格化の兆しが見えてきているように映る。多少折り合い難のあるタイプではあるが、なんと言っても左回りは9戦6勝と得意としているだけにここは信用して勝負したい。ここを勝つようなら秋にはGIでの好走も期待できるだろう。

さて対抗は一捻りして、荒れた馬場・雨を苦にしないオペラオー産駒のマストビートゥルーを狙ってみたい。東京コースへの適正はまだ解らないが、得意の1800mは良いし、鞍上も良積の集まる浜中JKと言うのはプラスだろう。コースの内が荒れているとは言っても雨でも降れば、内も外も差はなくなってくるので、先行するこの馬にとっては2番枠もプラスになる。荒れた最終週の東京コースで力のいる馬場を得意とする欧州産の血が騒ぎそうだ。

3番手も捻って、トウショウウェイヴを狙う。なんと言っても東京コースは8戦して[4-4-0-0]というまさに鬼の成績で期待できる。次週まで待てば降級して使えるのに、ここを使ってくるのは陣営の意気込み以外の何ものでもないだろう。確実に伸びる末脚は最終週の外伸び馬場は合いそうで楽しみな一頭だ。騎乗停止明けの吉田豊の手綱捌きに期待したい。

その他では、能力はここでもTOPクラスのヒカルオオゾラ、東京新聞杯で2着の実績のあるキャプテンベガ、ここ2戦重賞惜敗も能力が通用することは証明したアーネストリー辺りまで押さえたい。

穴なら、時計の掛かる馬場ならチャンスがありそうなトーセンクラウンが面白い。東京コースで2年連対していないが、距離延長はプラスだし、能力的には重賞でも通用する。鬼門の東京コースを馬場悪化で克服すれば上位入選も夢ではない。

と言う訳で馬券の方は

◎ シンゲン
〇 マストビートゥルー
▲ トウショウウェイヴ
△ ヒカルオオゾラ
△ キャプテンベガ
△ アーネストリー
☆ トーセンクラウン

を買いたいと思います。


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2009年6月27日

宝塚記念予想

悲願のGIへ!サクラメガワンダーの一発に期待!

明日は、阪神競馬場にて、春競馬の総決算!グランプリ「第50回 宝塚記念(GI)」が行われます。

現在の現役最強馬と言っても過言でない女傑ウォッカの回避は残念であったが、その分混戦になり面白い一戦になりそうだ。メンバー的にもダービー馬ディープスカイを始めJC馬スクリーンヒーロー、天皇賞春勝ち馬マイネルキッツなどなど、良いメンバーが揃った。

阪神の馬場状態は、先週の雨の影響も懸念されたが傷みも少なく全体的に芝の状態は概ね良好で、昨年のようにパワーや持続力を要する馬場ではないだろう。となれば、コース傾向的には決め手のある馬に若干有利な事を頭に入れておきたい。

そんな明日の本命には、そろそろGIのタイトルが欲しいサクラメガワンダーの一発に期待したい。休み明けの金鯱賞を自力の高さを見せ付ける快勝!そして中3週の理想的なローテーションという春最後のGIにぴたりと標準を合わせて来た。2歳時から注目されてきた馬だが、ここに来て本当に安定感が出てきた。調子の波のあるタイプではあるが、絶好調時にはアドマイヤムーンを完封してきたほどの馬だ。大分時間は掛かったがそろそろGIに手が届いても良い頃だ。

対抗には、やはりダービー馬ディープスカイでしょうがないだろう。阪神は大得意で[2-1-1-0]という安定感だし、前走安田で敗れたとは言え14キロ増の場体は明らかに叩き台的な仕上げだったことを考えれば負けて強しの競馬だろう。前でも後ろでも競馬を出来る自在性もこのコースでは見方に出来そうで、自信の対抗という所だろう。もちろん逆転まであると書いておこう。

3番手には、前走の大敗で随分人気の落ちたスクリーンヒーローの巻き返しを期待したい。大惨敗に終わった天皇賞は気になるが、厩舎サイドからも聞こえてきているが、やはりこの馬に3000mは長すぎたという事だろう。去年のJCや有馬記念を見る限り、万全な状態なら多少のタフな展開でも対応はできるだけの能力はある馬だ。人気のディープやアルナスラインに去年の秋には勝っていた馬がこの程度の人気なら、ここは間違いなく「買い」だろう。

その他では、フロックと言われようが間違いなく天皇賞馬のマイネルキッツ、その天皇賞で2着と善戦したアルナスライン、決め手という点ではこのメンバーでも上位のドリームジャーニーあたりまで押さえたい。

穴なら、老兵カンパニーの一発の決め手に警戒したい。嵌った時の決め手は現役でも3本指に入るような決め手をもった馬だ。12回目になるGI挑戦だが、GIでも安定した成績を残しているだけに怖い1頭だ。無欲で直線に勝負を掛ければ大仕事をしてもおかしくない。

と言う訳で馬券の方は、

◎ サクラメガワンダー
〇 ディープスカイ
▲ スクリーンヒーロー
△ マイネルキッツ
△ アルナスライン
△ ドリームジャーニー
☆ カンパニー

を買いたいと思います。

さて、今まで3年近く掲載してきた予想ですが、プライベートの事情によりしばらくお休みさせて頂きたいと思います。
復帰の時期などは未定ですが、またわかり次第ここでご連絡したいと思います。

では、またいつかお会いしましょう。

ありがとうございました。