エプソンカップ予想
秋にむけて、もう一皮むけたいシンゲンの挑戦
明日は、東京競馬場にて、夏前の古馬達の中距離重賞「第26回 エプソムカップ(G3)」が行われます。
春競馬も終わりを告げる季節で、東京開催も明日で終了。ダービー週の不良馬場での開催の影響もあり、内馬場は荒れ外が延びる馬場へと変貌してきている。その上に明日は雨の可能性もあり、予想はさらに難解になるであろう。
そんな明日の本命は、東京コース巧者の上り馬シンゲンの3連勝を期待する。前走の新潟大賞典で1:56.9という凄まじいレースレコードを叩きだして3馬身差の快勝。もともと13戦7勝と素晴らしい成績を残してきた馬だが、ここへ来て本格化の兆しが見えてきているように映る。多少折り合い難のあるタイプではあるが、なんと言っても左回りは9戦6勝と得意としているだけにここは信用して勝負したい。ここを勝つようなら秋にはGIでの好走も期待できるだろう。
さて対抗は一捻りして、荒れた馬場・雨を苦にしないオペラオー産駒のマストビートゥルーを狙ってみたい。東京コースへの適正はまだ解らないが、得意の1800mは良いし、鞍上も良積の集まる浜中JKと言うのはプラスだろう。コースの内が荒れているとは言っても雨でも降れば、内も外も差はなくなってくるので、先行するこの馬にとっては2番枠もプラスになる。荒れた最終週の東京コースで力のいる馬場を得意とする欧州産の血が騒ぎそうだ。
3番手も捻って、トウショウウェイヴを狙う。なんと言っても東京コースは8戦して[4-4-0-0]というまさに鬼の成績で期待できる。次週まで待てば降級して使えるのに、ここを使ってくるのは陣営の意気込み以外の何ものでもないだろう。確実に伸びる末脚は最終週の外伸び馬場は合いそうで楽しみな一頭だ。騎乗停止明けの吉田豊の手綱捌きに期待したい。
その他では、能力はここでもTOPクラスのヒカルオオゾラ、東京新聞杯で2着の実績のあるキャプテンベガ、ここ2戦重賞惜敗も能力が通用することは証明したアーネストリー辺りまで押さえたい。
穴なら、時計の掛かる馬場ならチャンスがありそうなトーセンクラウンが面白い。東京コースで2年連対していないが、距離延長はプラスだし、能力的には重賞でも通用する。鬼門の東京コースを馬場悪化で克服すれば上位入選も夢ではない。
と言う訳で馬券の方は
◎ シンゲン
〇 マストビートゥルー
▲ トウショウウェイヴ
△ ヒカルオオゾラ
△ キャプテンベガ
△ アーネストリー
☆ トーセンクラウン
を買いたいと思います。
当サイトは人気blogランキングに参加しています。
![]()
