無料競馬予想・経験は情報を超えるのか?

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2007年6月 1日

安田記念予想

今週の第57回 安田記念は香港の馬との力関係の見極めが勝負どころ。

東京コース適正という面では、外国馬はそれまでの戦績にほとんど意味がない。東京の特殊な馬場に対する適性が最大のポイントになる。しかし芝馬がダート走るようなもので、こればっかりは走ってみないと何とも言えない部分がある。

国内組の前走のメンバーレベルは、
マイラーズC>ヴィクトリアマイル>新潟大賞典>京王杯スプリングC>高松宮記念>都大路S>朱雀S。

ハイレベルのマイラーズCを好タイムで逃げ切ったコンゴウリキシオーを評価したい。ただし、あのレース、強いは強かったが、コースが阪神な上に逃げと言う所で本命に押しずらい。

ということで、やはり一番食指が動くのは前走のドバイで評価を下げ気味のダイワメジャー

それと前走11着ながら東京コースとの相性が抜群エアシェイディ、ヴィクトリアマイル(G1)では最速の上がりを見せたジョリーダンスまで流したい。

外国馬では、前走は伸び切れなかったが、その前3連勝が光るグッドババとフラッド騎手を頼む辺りに本気度が伺えるザデュークあたりか・・・

と言うわけで馬券のほうは

◎ ダイワメジャー
○ コンゴウリキシオー
▲ エアシェイディ
△ グッドババ
△ ザデューク
☆ ジョリーダンス

手広く、この辺まで買いたいと思います。

2007年6月 8日

エプソムカップ予想

今週の関東での重賞は第24回 エプソムカップです。

東京開催も最終週で、来週からはローカル開催に変わっていきます。

そんな東京開催を振り返れば、長くなった直線をバシバシ「差し」「追い込み」が決まると思いきや、先行した馬が兎に角止まらない、いわゆる「前残り」ばかりの開催でした。

今週のエプソンCでも「前残り」で予想していきたいが、さすがに馬場も内側は悪化しだし、駄目押しのように日曜日は雨の予想。となれば馬場の中、外を好位から抜け出す馬にチャンスがありそう。

軸に押したいのはサイレントプライド。一昨年のこのレースを勝ったスズノマーチの半弟で、ある程度先行してサッと前を交わして渋太さを活かす競馬が嵌りそう。

その他では、ヴィクトリアマイル3着、府中牝馬S勝ちのあるデアリングハート新潟大賞典勝ちのあるブライトトゥモロー、千八で5勝、重馬場では福島記念含む2戦2勝サンバレンティンあたりか・・・

穴なら休み明け3戦目で得意の府中になるソーユアフロスト。その他に脚質に疑問もあるが安田記念に登録しながら、回避して「勝ちに来た」雰囲気を感じるエイシンデピュティまで抑えたい。

と言うわけで馬券のほうは

◎ サイレントプライド
○ デアリングハート
▲ ブライトトゥモロー
△ サンバレンティン
△ エイシンデピュティ
☆ ソーユアフロスト

手広く、この辺まで買いたいと思います。

2007年6月16日

福島市制施行100周年記念特別

明日より夏競馬突入。

そんな福島開幕週のメインレースは100万下の「福島市制施行100周年記念特別」です。

開幕週で馬場の心配は無いし、天気も土曜日は問題なさそう。メンバー構成は、いきなり古馬 VS 3歳馬の様相を伺わせるメンバー構成で斤量差3kgがどう影響するかの見極めが馬券の肝になる。

展開的には、逃げ・先行馬が割と揃ったメンバー構成で、鞍上も前に行きたい性格の騎手が跨ってる。となれば、前が激しくなり差し・追い込みが決まる可能性が高い事を視野に入れておく必要がありそう。

1番の注目馬は、準オープンから降格組みで、じっくり降格を待って狙ってここに出てきたリメインオブサン千八で2勝、鉄砲実績がある上、展開もズバリ嵌りそう。地元関西の三宮特別には登録すらせず、ここ1本に絞ってきたのは好感が持てるし、他に登録のあった関西馬が全て回避しているのは、この馬を避けたと見えなくも無い。本命に推したいと思います。

その他では、2走前の500万下でゴールデンダリア(ダービー6着)を負かしているエフティイカロス、レースのレベル自体は疑問だったNHKマイルではあるが、GIでの4着を評価してシベリアンバード、前走初芝にも関わらず好位から上がり34秒1の鋭脚で抜け出す競馬を見せたクランエンブレムの3歳馬3頭が相手候補。

穴馬は、警戒しあって前が早くならない可能性も警戒し、今回中館を配し2走前の福島での楽勝(逃げ切り)を再現したいホクトスルタン美浦坂路で47.5の驚愕のレコードタイムをマークしたモエレフィールドまで抑えたい。

と言うわけで馬券のほうは

◎ リメインオブサン
○ エフティイカロス
▲ クランエンブレム
△ シベリアンバード
△ ホクトスルタン
☆ モエレフィールド

手広く、この辺まで買いたいと思います。


さて、馬券とは関係ないが、今週から人気blogランキングに参加してみました。

マーメイドS予想

明日行われる重賞は、阪神の2千メートルで競われる牝馬限定の「第12回 マーメイドS」です。

関東は夏競馬突入ですが、関西はまだ来週に「春のグランプリ・宝塚記念」が控えるなど、まだまだ夏以外の熱気が感じられます。

そんなマーメイドSですが、毎年恒例ながらハンディ戦らしいメンバー構成で、一線級抜きのメンバー。

登録メンバーの前走のレースレベルは、ヴィクトリアマイル > 都大路S > エリザベス女王杯 > 愛知杯 > 欅S。準オープン組の前走レースレベルは駿風S > エメラルドSと言った感じです。

本来なら、トップハンディのコスモマーベラスが軸にふさわしいのでしょうが、前走の負け方があまりにも悪い上、ハンディ差最大8kgでは信用しきれない。と言うわけで△まで評価を下げたい。

こんな戦前から波乱ムードいっぱいのレースなので、ここは鞍上に不安も大きいが前走(5/12京都6R3歳500万下)のレースレベルの高さ、素質の高さからまだデビューから3ヶ月弱で3戦2勝のミスベロニカを本命にしたいと思います。

相手も今回51kgと軽ハンディで、前走も昇級戦ながら3着に粘り勢いを感じさせるコスモプラチナ3歳時にサンスポ賞フローラS(G2)勝ちがあるにも関わらずハンディキャッパーに舐められまくる51kgと重賞ホースとは思えないハンディで挑めるヤマトマリオン去年のこのレースの勝ち馬で、近2走も負けはしてるが2走とも33秒台の脚を使っているソリッドプラチナム、人気にはなるが、前走の勝ちっぷり抜群で今一番勢いのありそうなデアチャンスあたりを買いたいと思います。

と言うわけで馬券のほうは

◎ ミスベロニカ
○ コスモプラチナ
▲ ヤマトマリオン
△ コスモマーベラス
△ ソリッドプラチナム
☆ デアチャンス

手広く、この辺まで買いたいと思います。


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2007年6月22日

6/23のピックアップ降級馬

先日『今年の夏競馬は降級馬で勝負!』と書いたので、今日は明日出走する注目の降級馬を紹介します。

先週の降級馬の勝率65%。明日も期待できそうな鞍が多いので興味のある方は、是非狙ってみて欲しいと思います。


福島 9R 南相馬特別
4枠9番 ワイルドシングス
福島コースに良績があり、明らかにここを狙った感がある。強そうな馬が2頭ほどいるので人気もソコソコ。狙うならここか!?


福島 10R 信夫山特別
6枠6番 マイネルネオス
同距離で500万→1000万を連勝し、重賞まで狙った器。降級し、また同距離の1000万下なら、ここで買わなきゃ何処で買う!?


阪神 7R 3歳以上500万円以下
1枠1番 ラスカルデューク
降級組みの中では見劣りもするが、手馴れた中村将に手綱が戻り、内枠ならこの距離も何とかなる。人気の無い今回に狙ってみるのも一考。


阪神 9R 城崎特別
3枠4番 カネトシスティーブ
前走昇級戦で不利がありながらもいきなり3着。上のクラスでも通用するのは間違いなく降級のここでは力が違いそう。


阪神 10R 京橋特別
2枠2番 ニルヴァーナ
2歳時から期待されていた馬が、骨折明けを2連勝。降級で再び1000万下なら足踏みは想像できない。もっと上が狙える馬です。


阪神 11R グリーンステークス
1枠1番 フサイチジャンク
3歳時、デビューから4連勝で皐月賞も3着。ダービーでも2番人気にまで押された馬が降級で1600万下から再始動。トップハンディ58kgでも逆らえない。


函館 7R 3歳以上500万円以下
6枠7番 ピサノバンキッシュ
完全な人気先行タイプで1000万下でも人気で凡走を繰り返したが、500万下降級となれば話は別。ここなら好勝負が期待できる。


函館 8R 3歳以上500万円以下
6枠6番 ミンナシアワセ
前走は24kg増と明らかに仕上げてない。ここ狙いは間違いなく500万下なら力上位は間違いなし!藤田を抑えたココは狙い時!?


函館 10R 仁山特別
7枠8番 ヤマニンエマイユ
近3走1000万下で3連続2着。1000万下をメンバー次第でいつでも勝てる力のある馬が500万下に降級。ここは1発で勝ち抜けか!?


もちろんこの他にも降級馬はいますが、とりあえず目ぼしい9頭をピックアップ!

この中から何頭勝ちあがれるのか、期待しながら見てみたいと思います。


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2007年6月23日

宝塚記念予想

明日は春のグランプリ「第48回 宝塚記念」です。

海外遠征が盛んになってきたおかげで、海外レースへのステップレースとして浸透してきたせいか、かなり良いメンバーが集まるようになってきました。

今年もGI馬7頭と、実に豪華なメンバーで戦われます。

さて、様々な新聞で過去の実績などを羅列していたりするが、新阪神コースでは初めての宝塚記念というわけで、余りあてになる物でもない。どちらかと言えば、新阪神競馬場での傾向の方が重要になる。

統計を見る限り新阪神コースでは、前走・芝で逃げた馬が新阪神コースで好走しているほか、内枠有利、逃げ先行有利というデータが出ている。

ステップになるレールレベルは、大阪杯 > ダービー > ヴィクトリアM > 安田記念 > 京都記念 > 天皇賞・春 > 金鯱賞 > 目黒記念 > 烏丸Sの順に評価。

大阪杯を勝ったメイショウサムソンはかなり評価できる。実力が人気に反映されない馬で、勝っても勝っても人気にならない。今回もGI3勝、現在2連勝中で適距離であるにも関わらず「決めて勝負に弱い」などと今更な見解で評価を下げている。こういう状況で勝ち続けてきた馬にも関わらず・・・ここまで書くと本命なのかと思われるかもしれないが、明日は雨が予想される上、外枠と言う事で対抗までに留めたい。

となれば、レースレベルの高かったダービー馬ウォッカしかいないだろう。内枠を引き51kgで挑めるこの宝塚記念は、凱旋門賞を目指す意味で負けられない一戦。中段から4角でスパートを掛ければ、突き抜ける姿が目に浮かぶ。凱旋門賞では3歳牝馬が2着するなんて事はしばしばあり、古馬との差は斤量で逆転可能なのは間違いない。むしろ日本も世界基準になってきたと喜ぶべきだろう。

その他では、牝馬ながら去年いち早く「女版ディープインパクト」の称号をうけていたカワカミプリンセス。叩き2戦目な上、雨天兼用とくれば▲以下には下げられない。次は、国内未勝利とはいえドバイでGIを楽勝し、道悪OK・瞬発力抜群のアドマイヤムーン有馬記念でディープインパクトの2着を確保し、前走もトップハンディで快勝のポップロックの2頭は外せない。

最後に万がいち馬場がかなり悪くなった場合、鬼が2頭いる。初挑戦の重賞で、重馬場で行われた金杯をぶっちぎりで勝ったシャドウゲイト、ディープ世代のナンバー2で復調気配のインティライミも先生は「雨の鬼だ」だと豪語する。この2頭は馬場が稍重以上悪くなった場合のみ抑えたい。

馬券の方は

ウォッカ
メイショウサムソン
カワカミプリンセス
△ アドマイヤムーン
△ ポップロック

馬場が稍重以上悪くなるなら
☆ シャドウゲイト
☆ インティライミ
は抑えたいと思います。


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2007年6月29日

6/23の注目馬

夏競馬突入後、好調の「降級馬」情報を提供したいと思います。

詳しくは、こちらをどうぞ。

福島8R 3歳以上500万円以下
ゴールドヴェイン
1000万下ではまったく良い所が無かった馬が、降級初戦でいきなり3着。中1週で約1年ぶりの勝利を目指しての出走。相性の良い福島で勝機あり。


福島9R いわき特別
ユーワハリケーン
気性の悪さもあって、ここ1年ほどまともなレースすら出来ていない当馬だが、去勢し2戦目で降級とくれば出番は十分。ユニコーンSで2番人気にまで押された力が見られるかも。人気の無い今回が狙い目?


福島10R 三春駒特別
ペディクラリス
名匠藤沢の良血が降級で連対実績のない芝に挑戦。しかしマチカネオーラの下で芝を走れない血統ではない。降級の牝馬限定なら十分勝ち負けできると見た。


福島11R テレビユー福島賞
アポロノサトリ
オープン・重賞でも良い勝負をしていた馬が降級で福島に登場。スタートの悪いこの馬に6ハロンは忙しいが、それでも能力で押し切れる。

福島12R 3歳以上500万円以下
メイショウルイーズ
1000万下では良い所なしの結果だが、降級すれば十分通用する。距離は合うし52kgなら先行できれば勝機十分。


阪神9R 3歳以上500万円以下
テイエムヒスイ
1000万下で2・3着の実績馬が降級、さらに牝馬限定とくれば力上位は間違いなし。騎手で人気を下げる分配当的に旨みが出る。


阪神10R 舞子特別
グリューエント
こちらも1000万下で2・3着の実績馬。鞍上に全国リーディング岩田を向かえ必勝体制で挑むのだから、ここは絶対の買い。


阪神11R 灘ステークス
メイショウシャフト
降級の前走、好位につけなが外にふられたのは騎手の腕。それでも5着に来るのだから力はある。連闘で佐藤哲に頼んだここはトップハンディでも狙い目ありか?


函館7R 3歳以上500万円以下
ランキング
降級初戦の前走、いきなり2着で力が通用する事を確認。距離・コースとも不安なく、ここは1発での勝ち上がりを期待したい。


函館9R 3歳以上500万円以下
インスパイアリング
降級初戦4番人気に押されるが、結果は良い所なしの8着。しかし人気の落ちた今回も500万下ならいつでも好走できる力があるだけに、馬券としては狙い目十分。


函館10R 大森浜特別
ロードアルファード
昇級初戦2着後、すぐに降級で迎えた前走もしっかりと2着をキープ。近走1着2着2着と好調を維持しているだけに、ここはしっかり勝ち上がりたい。


函館11R STV杯
ディープエアー
弥生賞3着の実績馬が休み明けの降級戦、それもハンディ戦で57kgをしょいながらの5着は復調の兆しか!?距離短縮はプラスだし叩き2戦目でここは狙い目か?


函館12R 3歳以上500万下
ナイトレセプション
上のクラスで連続3着馬が、降級初戦で1番人気で7着敗退。しかし落鉄しての結果と敗因もわかっている。内枠を引いて好位が取れれば、人気も前走ほではなさそうで美味しそう?


他にも降級馬は出ていますので、注意して見ていて欲しいと思います。
おいしい夏競馬を満喫しましょう。


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2007年6月30日

函館スプリントS

今週は第14回 函館スプリントS(G3)。最近めっきりレベルの低下が囁かれるスプリント。新しいスターの出現を期待したい。

函館スプリントS出走場が走ってきたレースレベルは、ヴィクトリアマイル>阪急杯>バーデンバーデンC>高松宮記念>テレビ愛知オープン>クロッカスS>淀短距離S>CBC賞>福島民報杯の順です。
しかし、レースレベルの高いレースに出走した馬の着順があまり良くなく難解なレースになっています。

人気になりそうなブラックバースピンは本格化も囁かれるが、基本的にはサンスポーな上、ムラ駆けのイメージが抜けきらない。函館<4-0-1-0>で大得意のビーナスラインも今年の函館は例年に比べてスピード色が強く出ており安心できない。こうなると混戦必死でますます難解なレースになってきた。

そんな混戦なら、狙ってみたいのが13ヶ月ぶりのワイルドシャウト。元々休み明け<1-2-0-0>と鉄砲駆けするのですが、さすがに13ヶ月は長い。しかし1度叩いたら次は人気になる...だからこそ、人気の無い今回こそ狙い目だと感じる。洋芝は合いそうだし、乗り込み量も十分。レース感が不安なだけで、シーイズトウショウと叩き合った実力なら、今の混迷するスプリント界なら突き抜けてもなんの不思議も無い。さらに全国リーディング岩田騎手がこの馬のために函館スポット参戦となれば期待はさらに膨らむので、この馬を本命で行きたいと思います。

相手は高速化している馬場への不安もあるが、函館スプリントの実績を評価してビーナスラインを対抗にする。

その他では、CBC賞3着から据え置きの54kgで出馬できるアグネスラズベリ、ムラ駆けの気はあるが、重賞勝ちもありツボに嵌るとしぶといアンバージャック、前走DSSPで大敗も今回は舌を縛る対策で前々走の高レベルなファルコンS勝ちを再現したいアドマイヤホクト、最後に函館を得意とし状態がよければいつでもこの位のメンバーなら勝負になるタマモホットプレイまで抑えたい。

馬券のほうは

◎ ワイルドシャウト
○ ビーナスライン
▲ アグネスラズベリ
△ アンバージャック
△ アドマイヤホクト
☆ タマモホットプレイ

を買いたいと思います。


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2007年7月 6日

7/7の厳選降級馬

遂に福島・函館最終週。今週もきっちり降級馬で稼ごうと思っていたのですが、

業界関係者の友人から
「降級馬紹介するのはいいが中途半端に多すぎる!」
「降級馬全て紹介するか、厳選降級馬だけにしろ!」
とお叱りを受けました。

そこで今週は降級馬の中から狙ってみたい馬を厳選して行こうと思います。

阪神 9R 南港特別
1枠1番 ボーナスフィーバー
降級馬が4頭いるこのレースで、人気はトップオブツヨシに劣るだろう。しかし内枠有利の新阪神コースで、1番枠を引き前走1000万下で1番人気を裏切ったあとの降級で武豊と来れば、ここで買わなきゃ何処で買う!?

函館 10R 八甲田山特別
8枠13番 フェラーリファイブ
降級馬4頭が顔を揃えるこのレースだが、長距離転向後1000万下でも連続2着後に降級してきたこの馬を狙いたい。このレースも2600mとまさにもってこいの距離で降級ではよもや連を外す事はあるまい。人気でも逆らわずにしっかり買いたい馬だ。

阪神 10R 加古川特別
5枠9番 プログレスエバー
ここも強烈な降級馬+武豊で人気はキーンゲイル。しかし、得意の阪神ダート千八で先行して渋といこちらに馬券的妙味を感じる。3走前に同条件Vがあり、流れに乗れればここでも好勝負が期待できる。

阪神 11R ストークステークス
7枠13番 ブルーメンブラッド
降級馬3頭の他にも実力馬が揃い人気が割れるこのレースだからこそ、この馬を狙いたい。このクラスは3走前に勝ち上がっているが、その前も好着順が多く実力はすでにオープン級。その証拠に前走・前々走と重賞でそこそこの成績を残している。ここはしっかりこの馬を狙いたい。

福島 12R 3歳以上500万円以下
5枠9番 タガノエスペランサ
関西から転厩してきた降級馬で4ヶ月の休み明けだが、2歳時には樅の木賞(中京ダ1700m)でレコード勝ちの実績があり、500万下ならいきなりの激走も期待できる。人気のないここが狙い目!

以上5頭をプッシュしたいと思います。

もちろん他にも降級馬は沢山いますし、紹介していないレースにも出走していますので、今週もしっかり降級馬で稼いで行きましょう


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2007年7月 7日

プロキオンS予想

今週の重賞レースは、福島で七夕賞と阪神で第12回 プロキオンSが行われます。

予想の方はプロキオンSを行います。

出走馬の前走出走したレースのレースレベルは、総じて低め...要するに夏らしいレベルの低めのメンバー構成。

そんな中でも一筋の光、人気ではあるがワイルドワンダーがやはり強そう。阪神輸送+距離短縮で体調次第では簡単に飛ぶ要素もあるが、逆に言えばそれ以外に飛ぶ要素が見当たらない。ここをきっちり勝つようなら来年はこんな季節に出てくる事はないだろう。きっちり本命に押したい。

対抗は実力馬リミットレスビット。58kgと斤量は重く見えるが、近3走全て同斤量で走っているしなんの問題も無いだろう。出来落ちもなく鞍上が武なら安心して対抗に押せる。

その他では3走前に同距離の羅生門Sで7馬身差の1分22秒8の圧勝劇を見せてくれたアンクルリーサム阪神ダート千四に相性が良く調教の動きも良かったボードスウィーパーこの距離得意でかなり堅実に走るオフィサーまで抑えたい。

穴ならこの距離10勝、公営・名古屋所属のキングスゾーン。状態も良く巧く先行できると意外としぶといかも...

と言うわけで馬券の方は

◎ ワイルドワンダー
○ リミットレスビット
▲ アンクルリーサム
△ ボードスウィーパー
△ オフィサー
☆ キングスゾーン

を買いたいと思います。


ちなみ、七夕賞の注目馬は、アドマイヤモナーク。荒れた馬場は苦にしなそうだし、状態の良さはピカイチ!わざわざ福島に同馬で3勝の実績がある安勝を呼び寄せる辺りに勝負の香りがプンプン。間違いなくこのレース注目しなければならい一頭だと思います。


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2007年7月14日

7/14の厳選降級馬

夏競馬本番の新潟・小倉開催スタートです。

ところが、空模様は台風が日本列島の真上を横断しそうな勢いで特に小倉では波乱も予想されます。

そうは言っても競馬はある訳で、しっかり今週も降級馬狙って行きたいと思います。

函館 9R 道新スポーツ杯
5枠9番 ナンヨーノサガ
前走は折り合いは欠くし包まれるしで競馬になっていない。待望の平坦芝1200、鞍上も四位に変り折り合いさえつけば、ここはかなり期待できると見た。

小倉 9R 有田特別
2枠3番 スピードタッチ
1000万下でも人気にもなるし、2着2回の実力馬が降級。小倉コースの持ちタイムもメンバー最速とくれば、ここで連を外す事はあるまい。きっちり狙いたいと思います。

函館 10R 北洋特別
4枠4番 ロードアルファード
イマイチ勝ちきれないが、安定した先行力は魅力。降級後も2着4着と勝ちきれていないが、前走は折り合いを欠きながらの4着なら、そろそろきっちり結果を出してくれるだろう。

新潟 10R 豊栄特別
6枠12番 ショウナンタキオン
前走阪神1マイルのレコード決着の2着。2歳時には重賞勝ちがあり、そもそもこの程度のクラスで走るような馬ではない。人気にはなるが、薄めに狙うなど考えつつも軸はこの馬以外考えられない・

新潟 11R 越後ステークス
5枠9番 トーセンブレイク
3連勝でオープンまで上り詰めたツワモノがオープンで破れ、立て直して降級して再登場。重馬場も左回りも鉄砲も問題なしと来れば人気でもしっかり取りに行きたいです。

以上5頭をプッシュしたいと思います。

今回は、ちょっと固めの降級馬が多いですが「軸が堅けりゃ薄めに流せ」のセオリーなんかも考えながらしっかり当てる事が大事だと思います。


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アイビスSD予想

明日は新潟競馬場芝コースで直線1000Mの勝負を競うアイビスSD(サマーダッシュ)が行われます。

生憎の季節外れの台風襲来により、良馬場での純粋なスピード勝負と言うわけには行かなくなりました。

さて、出走馬の前走のレースレベルは、高松宮記念 > オーシャンS > バーデンバーデンC > 東京新聞杯 > CBC賞 > マーメイドS > 京阪杯 の順です。

このレースレベルより、前走オーシャンS勝ちのアイルラヴァアゲンを一定以上の評価が必要です。ただし、この馬の最大の敵は雨であり、エンジンのかかりが遅いが一度スピードに乗ると止まらない事を武器とするこの馬にとって、1度のめったりして減速すれば1巻の終わりなのです...とても軸としては扱えないというのが結論です。ただし、絶好枠を引き当てた事もあり、▲以下には下げられません。

となれば、本命は外枠を引き当て鞍上に武豊を捕まえたジョイフルハートで行きたいと思います。そもそもこの馬の全成績【8-3-0-1】を見ていただければわかる通り連を外したのは前走の1度きり。全14戦のうち13戦がダートと言う事もありダート馬のイメージが人気を抑えてくれているようですが、実際は芝も1戦1勝。14戦中12戦騎乗の武豊がわざわざ乗りに来る辺りからも、芝がダメなんて事はありえない。逆にこの天気で力のいる馬場になればさらに有利に働くと見ます。迷わず本命に推したいと思います。

対抗にはこちらも外枠を引き当てたナカハマパラダイスで行きたいと思います。こちらも全成績が【4-2-1-0】とほぼパーフェクト連帯率で、前走初の重賞CBC賞に挑戦していきなり2着の充実ぶり。渋った馬場も得意で、スタートセンス抜群とくれば、安心して対抗に推すことが出来ます。

その他では、前述のアイルラヴァアゲン、前走古馬相手のオープンでいきなり2着とスプリント能力の高さを見せてくれたクーヴェルチュール、去年のこのレースの勝ち馬で時計の掛かる馬場が得意とくれば今年も目が話せないサチノスイーティー、穴なら調教で抜群の動きを見せ、スプリント能力はまだ底を見せていないモルトグランデまで抑えたい。

と言うわけで馬券の方は

◎ ジョイフルハート
○ ナカハマパラダイス
▲ アイルラヴァアゲン
△ クーヴェルチュール
△ サチノスイーティー
☆ モルトグランデ

を買いたいと思います。


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2007年7月21日

函館記念予想

夏競馬も真っ盛り、日本列島もどんどん梅雨明けし、真夏に突入していきます。
そんな明日は函館でG3の「第43回 函館記念」が行われます。

出走頭数こそ11頭と少しさびしさを感じるが、なかなかのメンバーが集まった。

前走のレース的に見るとハイレベルだったのはやはり宝塚記念であり、そこで4着の結果を残したアドマイヤフジの57.5kgはやむをえない感じですし、それなりの評価を与えないわけには行かないでしょう。

しかし、本命にはその宝塚記念覇者アドマイヤムーンを2歳時に並ぶまもなく差しきった実績を持つサクラメガワンダーを推したいと思います。全4勝の内3勝を阪神コースであげ、脚質的にも一瞬のキレよりも追い通しで長く良い脚を使うタイプ。実は坂の無い平坦コースに強いタイプ、さらにマイルより2000mの方が得意なのだと感じる。ここ3戦結果は出ていないが2~3歳時には世代トップクラスの評価を受けていた馬だ。実際前述にもあるようにGI2勝アドマイヤムーンをきっちり差しきっている。ここはしっかり勝利し、秋のGI戦線でGIを盛り上げて欲しいと思います。

さて対抗だが、本来ならマチカネキララと行きたい所だが、どうも信用できない所のある馬だけに2歳馬ナムラマースに期待してみたい。もともと血統的にも力のいる馬場のほうが良い血統で、洋芝の函館コースが合いそうな気がする。さらに今年の3歳馬のレベルもなかなか高いですし53kなら十分足りると感じます。

単穴には順当に行っていれば素質的にはいつでも重賞くらい勝てそうなマチカネキララ、その後にハイレベルの宝塚記念で好走したアドマイヤフジ、前走の巴賞を快勝し力のあるところを見せたシルクネクサス辺りだろう。

穴なら7歳ながら、ここ3年間函館でしか勝利しておらず、函館3勝をマークしているエリモハリアーをマークしておきたいと思います。

と言うわけで馬券のほうは

◎ サクラメガワンダー
○ ナムラマース
▲ マチカネキララ
△ アドマイヤフジ
△ シルクネクサス
☆ エリモハリアー

を買いたいと思います。


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2007年7月28日

新潟日報賞予想

新潟・小倉開催も3週目に入りますが、夏競馬開始時期に比べれば「降級馬」の活躍も目立たなくなってきました。

これから、降級馬を視野に入れつつ、夏牝馬や上がり馬などを見つけていく事が勝利への近道でしょう。

そんな明日の新潟のメインレースは「新潟日報賞」です。

メンバー的にも、降級馬も多数いますし、新潟巧者も多数いる混戦模様です。

前走オープンで3着し、降級のここでは力が1枚上に見えるカイシュウタキオンではあるが、成績を見れば解るとおり元々もう1つ勝ちみに遅いところがある上、今回はTOPハンディの58kgではとても本命にはしづらい。

そこで狙いたいのが新潟2勝・距離もズバリ!調教の動きからも上昇が見られるタイキラファエロを強く推したい。前走大敗も得意の先行策が取れて無い時点で参考外。鞍上も同クラス勝ち時の田中勝なら問題あるまい。

さて、対抗だが新潟【3-0-1-0】のコース巧者で、距離も十分こなすガッテンワンを狙う。突き抜けるまではいかなくて、大崩の無い馬で連確保は十分に期待できる。去年のこの時期連勝し、全4勝のうち3勝が7・8月と、この時期に走る馬だ。

その次も夏が得意で左回り巧者!夏馬で、どんどん調子を上げてきてきているウェスタンクィーン。ハイレベルの湘南Sで3着し、その時より2kg減ならチャンス十分だ!

その後に人気のカイシュウタキオン、もっか休みを挟んで3連勝中でまだ底を見せてないダンディーズケア辺りを押さえたいと思います。

穴なら、現級勝ちがあり降級ながら、ここ3走重賞で凡走したため人気が落ちているヒシハイグレードを狙ってみたい。元々この時期は得意としており、巧く単騎逃げに持ち込めればかなり渋とく粘りそう。

と言うわけで馬券の方は

◎ タイキラファエロ
○ ガッテンワン
▲ ウェスタンクィーン
△ カイシュウタキオン
△ ダンディーズケア
☆ ヒシハイグレード

を買いたいと思います。


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2007年7月29日

小倉記念予想

明日のメインレースは「第43回 小倉記念」です。はくぼ競馬のため10Rがメインと言うのを注意したい。

さて出走メンバーだが12頭とまずまずの頭数が揃い、顔ぶれもこのコース顔メイショウカイドウなど面白いメンバーが集まった。

予想の方もまずはこの小倉8勝の「メイショウカイドウ」の捨取が馬券の肝だろう。先日の函館記念でのエリモハリアーが心に残っているせいで、期待したくなる気持ちもある。しかし今回は特に去年のこのレース依頼の1年ぶりのレースに加え小倉で勝っているイメージもあるが、2005年のこのレースが最後になる。さらに今回の斤量も前年と同じ59.5kg...このコースに強いのは間違いないがこの条件で勝つのは普通では考えられない。ここでは消しだ

ここで本命はに押したいのがアップドラフトだ。1年ぶりの実践で初の重賞挑戦となった七夕賞でも直線ではあわやというシーンを演出した。ダート路線から芝に転向後連勝し、元々平坦コースの瞬発力勝負に強いこの馬にとってこのレースはまさに狙っていた重賞だろう。

対抗も夏競馬らしく強気に勢いのあるニルヴァーナで行きたい。素材は元々一級品で、今回も武豊騎乗なら、もっと人気になったであろう馬だ。中1週での挑戦こそ絶好調の証で、前走逃げ1本から脱却し、好位からの競馬で勝てたの強みになるだろう。

その次に夏女サンレイジャスパー。毎年夏に好成績を残しているように間違いなく夏女。去年のこのレースでも4着したが、このコース2勝で得意コースである事はわかっているだけに▲以下には下げれない。

その他では、58kgと重いハンディを貰ってしまったがサマー2000連覇を目指し横典を鞍上に迎えたスウィフトカレント、重賞を連戦しながらも4・4・3着と安定した成績を残しているヴィータローザも57kgなら、ここでも大きく崩れる事はなく怖い1頭だろう。

穴なら、ここ3戦を重賞で6・5・5着と大崩せず頑張っているニホンピロキースだ。54kgの前走で結果が出せなかった事が人気を下げる要因になっているようだが、どうみても前走は馬場の影響。良馬場で54kgなら粘り込みまで十分あるとみる。

と言うわけで馬券の方は

◎ アップドラフト
○ ニルヴァーナ
▲ サンレイジャスパー
△ スウィフトカレント
△ ヴィータローザ
☆ ニホンピロキース

を買いたいと思います。


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2007年8月 4日

関屋記念予想

明日は夏のマイル王決定戦「第42回 関屋記念」が新潟競馬場で行われます。

出走頭数もフルゲートの18頭だし、メンバー的にも去年の1・2着馬を含むソコソコのメンバーが集まり大混戦の様相になっています。ただ、夏競馬でここから始動の馬も多く休み明けでどれくらいやれるのかを見極める事が大事になりそうだ。

直線が長い割には先行有利と言われる新潟コースではあるが、今開催のマイル戦のデータを見ると

新潟・芝1600mの連対率は先週までの成績で、レース数計8レースで逃げ18.8%・先行31.3%・差し37.5%・追い込み12.5%と意外なほど差しが届いている。思っているほど逃げ先行脚質での有利不利は出ていないと言って良い。逆に差しが良いデータが出ている。

実力馬が揃って休み明け、それも調教で良く見せない馬が多く狙いたい馬が少なく、今回は思い切って穴っぽく狙っていく。

本命だが、やはり夏競馬は勢いが1番の力になる。距離に不安もあるが先行・差しの脚質があり、前走勝利に加え調教も絶好のアポロノサトリを狙いたい。鞍上も前走に引き続き後藤を確保したのも好感がもてる。オープンでの好走実績もあり人気もイマイチな今回こそ狙ってみたいと思います。

対抗も穴っぽくなるが、マイケルバローズを狙って見たい。前走スタート直後不利があり9着とやぶれたが、その前2走は連勝しているし、前々走の湘南Sでの1分32秒9は優秀だった。人気はないが有力馬と言われるメンバーとの実力差はないと見ます。

3番手は夏に向けて調子を上げてきているアンブロワーズを狙いたい。夏は牝馬という格言もあるが牝馬の中なら1番手はもちろんこの馬だし調教ももちろん良い。前走の勝ち方も抜群で中館への乗り代わりで人気を下げるなら当然狙いどころになるレースだ。

その後は、やはり実力馬で休み明けではあるが調教抜群・実績も抜群のカンパニー、実績実力十分・新潟大得意な割には距離不安から人気が無いヤマニンアラバスタ辺りを抑えたい。

穴なら、皐月賞で気性に問題がったがヴィクトリーでの勝利がまだ心に新しい田中勝春を擁し、距離短縮で勝負をかけてきたストーミーカフェをマークしたい。元々陣営では相当期待されていた馬だし、事実2・3歳時は重賞勝利も含めかなりの実績を残してきた馬だ。ここを逃げ切っても誰も驚かないだろう。

と言うわけで馬券の方は

◎ アポロノサトリ
○ マイケルバローズ
▲ アンブロワーズ
△ カンパニー
△ ヤマニンアラバスタ
☆ ストーミーカフェ

を買いたいと思います。かなり穴っぽいので当たればでかそうだ・・・


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2007年8月11日

クイーンS予想

明日は札幌で牝馬限定の重賞「第55回 クイーンステークス」が行われます。

出走メンバーもなかなかの面子が揃った・・・が、良く考えるオープン以降の牝馬限定戦は、なんだかオープンもGIもあまり変らない気がするのは気のせいだろうか?

などと、くだらない話はさておき、クイーンSと言えばサンデーサイレンス産駒の活躍と先行馬が残るというのが馬券の肝となってきた。

サンデーはいなくなったが、まだ子供達は元気に今年も5頭もの産駒を送り込んできている。サンデーサイレンス産駒は3年連続で連対中、さらに一昨年に限っては1着~3着までを独占で、まさにサンデー天国なレースなのです。となれば、逆らうだけ当たり馬券が遠のく訳です。

と言うわけで、本命は1番人気でもアドマイヤキッスを押したいと思います。GIでは毎回少し足りず、混合重賞でも足りない。そんなレースが続いているが牝馬限定となればGIを除く重賞では2戦2勝。さらに小回り中京の重賞の愛知杯・ローズSと2戦2勝。さらにさらに、鞍上は武から川田と一見レベルダウンに見えるが、実は川田はここ2週で6勝のと勢いがある。馬も安田記念惜敗後も厩舎でここを目標に調整してるとなれば、自信をもってこの馬から勝負したいと思います。

対抗は、強行ローテーションながら3歳馬として果敢に挑戦してきたイクスキューズで行きたい。前走3着に敗れたが、牝馬でトップハンディを背負っての結果なら負けて強しの内容で、さらに小回りコースへの対応もできる事も証明されました。ここまで重賞を渡り歩きほとんどのレースで好走してきたこの馬に斤量52kgは裸同然。気性に問題があるが鞍上が勝春なら安心して任せられると見ます。

その次にヴィクトリアマイル2着のアサヒライジング。GI7戦を全て掲示板以内と実績No1のこの馬は、本来本命でも良いくらいだが、とにかく鞍上の善臣先生が全然乗れてない。これがなければ、先行力不可欠の開幕週の札幌はまさにこの馬にうってつけのコース。休み明けの3・4月の連敗は道悪やフケによる敗けが確実で、休み明けが敗因とは考えられない。夏に向けて調子があがるタイプと見て▲以下には下げられない。

その他では、去年の勝ち馬のデアリングハートと、連勝で重賞馬の仲間入りをしたディアチャンスの2頭は警戒が必要だろう。

穴なら好位で折り合うと意外としぶといヤマニンメルベイユ。右回りの千八戦では3着以下なしだし、1着というのは考えずらいが2~3着は十分ありうる。3連単・3連複などにはもってこいの穴馬になりうるとみます。

と言うわけで馬券の方は

◎ アドマイヤキッス
○ イクスキューズ
▲ アサヒライジング
△ デアリングハート
△ ディアチャンス
☆ ヤマニンメルベイユ

を買いたいと思います。


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2007年9月 1日

札幌記念予想

明日は、インフルエンザ問題で2週遅れた開催になる「第43回 札幌記念」が行われる。

スライド開催もさることながら、真夏の暑さも一気に吹き飛んだかのような連日の涼しさは馬達に様々な影響を与えるだろう。

2週前に本命と決めていたサクラメガワンダーも勝ちパターンは滞在競馬。その馬が2度も輸送されたのでは、とても本命と言うわけには行かなくなった。

そんな今年の札幌記念の本命にはマツリダゴッホで行きたいと思う。AJC杯を楽勝したようにG2でも能力が足りているのは疑う余地無しで、4ヶ月の休み明けも2週のスライドはこの馬には大きくプラスと見る。さらに鉄砲明け3戦3連対+札幌3戦2勝と鉄砲&コース相性も良い上、鞍上も安勝とくれば、きっちり期待に答えてくれるだろう。

対抗も先行力のあるサイレントプライドを狙う。重賞で好走しながらも結果が出なかった当馬だが、前走条件戦をきっちり勝つことで勢いが生まれると期待したい。横典がマツリダゴッホとの2択からこちらを選んだように、逆転まであってもおかしくない。

その次に来るのが、意外とこのレースで好走する牝馬からディアチャンスを押したい。前走も前残りのレースを外をぶん回しながら、最速の上がりを使って3着に食い込んだように展開次第では札幌コースでも一気の差しきりまで考えられる。

その他では、北海道コースに滅法強く32年ぶりの快挙狙うエリモハリアー、前述した通り割引は必要だが実力では1枚抜けてるサクラメガワンダーはマークが必要だろう。

穴なら札幌コースを得意とし、2走前の宝塚記念でも5着しているファストタテヤマは、スライド開催で大きく浮上してもおかしくないだろう。

と言うわけで馬券の方は

◎ マツリダゴッホ
○ サイレントプライド
▲ ディアチャンス
△ エリモハリアー
△ サクラメガワンダー
☆ ファストタテヤマ

を買いたいと思います。


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2007年9月 7日

朝日チャレンジC予想

夏競馬も台風と共に日本を去り、今週から秋競馬開幕!第1週の土曜日にも重賞の「第58回 朝日チャレンジカップ(G3)」が組み込まれている。

開幕週だけあって中山も阪神も高速馬場なのは間違いない。となれば、先行馬有利を頭において予想せねばならないだろう。

そこで本命に指名したいのは、晩成血統の夏の好調馬タマモサポートを狙いたい。上がり馬とまでは言い切れない成績ではあるが、前走準オープンを横綱競馬で押し切ったように、調教の動きも良く好調なのは間違いなし。実績馬が寝てる間に重賞ホースの仲間入りを果たすとみます。

対抗には小倉日経OP中止で、スライドになった事が、先週のフサイチパンドラ同様にプラスに作用しそうなインティライミを狙う。調教でも動き抜群、加えて開幕週の高速馬場はこの馬の脚質にもってこい。ダービーではあのディ-プインパクトに食い下がって同馬を対抗に推したいと思います。

その次に来るのが、阪神2勝のフェイトトリックスを狙う。前走は案外だったし、まだオープン未勝利ではあるが、準オープン時にはマツリダゴッホ撃破しているように力があるのは間違いない。調教でも上場の動きを見せており、巻き返しは十分期待できる。

その他では、阪神コース得意のゴールデンメイン、勝ち味には遅いが重賞でも安定感抜群のヴィータローザの7歳馬の2頭を抑える。

穴なら、開幕週の高速馬場を利用して、乗れてる角田のコスモプラチナの逃げ粘りを狙うのも手だろう。

と言うわけで馬券の方は

◎ タマモサポート
○ インティライミ
▲ フェイトトリックス
△ ゴールデンメイン
△ ヴィータローザ
☆ コスモプラチナ

を買いたいと思います。


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2007年9月 8日

京王杯オータムH予想

明日は中山競馬場ハンディキャップのマイル戦「第37回 京王杯オータムH(G3)」が行われる。

メンバー的には、オープンクラスに毛が生えた程度の小粒なメンバー構成。その分、混戦気配で何処から買っても、それなりの配当になりそうです。

台風直後にも関わらず、良馬場まで回復した中山の馬場は、初日のレースを見てる限り、先行有利を意識するジョッキーが多いのか?ややペースが速くなる傾向が見える。と言うわけで展開より元来の中山向きのタフな馬を狙うのが吉かもしれない。

本命に押すのは、今年絶好調・夏も絶好調で乗り切った田中勝春を鞍上に迎えたキングストレイルを狙う。半年振りのレースではあるが、調教の動きも良く、とにかく中山コースだけは良く走るし、距離もこのくらいがベストに感じる。切れる脚はないが、中山芝1600で1分32秒7がある上、絶好の内枠とくれば迷わず狙って行きたい。

対抗には、マイネルレコルトを狙ってみたい。早熟のG1ホースのイメージが完全に定着しつつあるが、今回は鞍上に蛯名を向かえ、スライド出走で体調も大きくプラスと、とにかく条件が揃ってきている。血統的にもダンチヒ系が大活躍するレースで知られるこのレースは、この馬が走るとすればこの条件を置いて他に無いとさえ感じる。

その次に来るのが、年齢的な衰えを感じさせないカンファーベスト。去年のこのレースの2着馬であり、中山コースは良い実績を残している馬だ。重賞2勝で持ち時計もメンバー最速、叩き2戦目も<2-3-1-1>と得意にしており、3番手以下には下げられない。

その他では、時計的に不安もあるが、調教の動きも良く53kgが魅力のマイネルシーガル、ムラ掛けで本命には押しずらいがコース実績抜群、調教も文句なしのインセンティブガイは抑える必要があるだろう。

穴なら、コース的に脚質が疑問ではあるが、鬼脚を持つマイネルバローズの一発には警戒が必要だろう。

と言うわけで馬券のほうは

◎ キングストレイル
○ マイネルレコルト
▲ カンファーベスト
△ マイネルシーガル
△ インセンティブガイ
☆ マイネルバローズ

を買いたいと思います。


セントウルSの方は、フサイチリシャールエムオーウィナーの人気が無さ過ぎるの気になる。印ほど力差はなく、馬券的妙味は抜群だ。

特にエムオーウィナーは、今年の高松宮杯で3番人気に押されたほど馬だ・・・1発があっても誰も驚かないだろう。


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2007年9月15日

セントライト記念予想

明日は菊花賞トライアル「第61回 セントライト記念」が中山競馬場で行われます。

今週は3日連続開催と競馬ファンの財布を一気に苛める作戦にでたJRAに一矢報いてやりたい所です。

セントライト記念の出走メンバーも3歳秋競馬を占う意味でも良いメンバーが集まったように映ります。

馬場状態も絶好の馬場で、明日も天気は晴れるようなので、パンパンの良馬場での競馬になりそうです。先週・今週と見ている限り、先行有利を意識しすぎて、意外と差しが決まっている事を警戒しなければならないだろう。

人気の2頭には、それぞれ不安要素を抱えており、人気ほどの信頼を寄せずらい。

そこで今回の本命には函館2連勝、札幌の古馬相手のオープンクラスでも3着と健闘したマイネルダイナモを狙ってみたいと思います。とにかく長距離に強そうな血統で、菊花賞にでたいこの馬にとって、ここは確実に3着以内を目指している馬だろう。3走前に撃破したトップディアマンテは、すでに現在準オープンクラスだ。力的にもここを勝つだけの力は十分あるとみます。

対抗には、素質ではダントツのゴールデンダリアを狙う。正直本命の考えたが、やはり中山コースが合う馬だとはとても思えない。それでもソエは固まり、馬体自体が急成長した今なら、ラクラク抜け出す事もありうると見ています。馬体重の増加があったとしても気にしないで良いほど成長しています。

3番手評価も、人気ではありますが、ロックドゥカンブで行きます。走り・馬体を見る限りマイラーのような気もしますが、中京2000mを勝っているように中距離まで走れるのは証明されています。とにかく、勝ち方は別として無傷の3連勝ホースで、まだ底を見せていない分これ以下の評価に下げられないのも事実です。

その他では、中山の2000Mでゴールデンダリアを完封しているエフティイカロスも体調も良く、蛯名が乗り続けるあたりに魅力を感じるし、4戦連続連対のシグナリオも大きな成長が伺えるという点でマークが必要だろう。

穴ならまだキャリア4戦のガルヴァニックに注意が必要。前走は2度の不利を受けてのレースで、度外視できるし、上がりの脚は常に良い馬だけに警戒したいと思います。

そんな訳で馬券の方は

◎ マイネルダイナモ
○ ゴールデンダリア
▲ ロックドゥカンブ
△ エフティイカロス
△ シグナリオ
☆ ガルヴァニック

を買いたいと思います。


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2007年9月16日

エルムステークス予想

明日は秋のダート戦線を占う意味で重要な一戦の「第12回 エルムステークス」があります。

インフルエンザ余波の影響か?例年に比べると手薄なメンバー構成。

札幌のコースの方は、土曜日は道悪の影響で前残りなレースが多かったが、今日雨が振らなかったので大分回復してくるだろう。

そんな明日の本命は迷わずメイショウトウコン。コース的には間違いなく先行有利で不動だが、この馬の差し脚はコース不問。ダート路線に切り替えてから8戦5勝で、3着以下はGIのフェブラリーSのみという安定感だ。事実札幌コースでも3戦3連対と圧倒的な実績だ。本命はこの馬以外考えられない。

対抗も人気になるだろうがロングプライドでいく。前走のJDDでも苦手の重馬場で出遅れて3着は逆に好印象だし、そもそも世代TOPはこの馬なのは言うまでもない。さらに中京コースで強い勝ち方をしている様に、小回りコースさえも問題ないのだ。体調不良・調教不足・急仕上げなど良い声は聞こえてこないが、それで人気が下がるなら54kgで出てくるこの馬は逆にオイシイと言うところだ。

3番手は勝ちみには遅いが安定感が光るドンクールがくさい。そもそも切れるタイプの馬じゃないだけに小回りコースで平均的に脚が使える展開は理想的。馬体も仕上がっており、頭はなくとも紐にはうってつけのタイプでしっかりと抑える必要がありそうだ。

その他では、距離短縮がマイナスうつるが勢いから外せないフサイチパンドラ、鉄砲がマイナスにはなるが力はつけてきているイブロンの2頭には警戒が必要だ。

穴なら9歳ながらアサカディフィートが怖い。中1週の起用で4勝しているようにそろそろ駆け頃だ。前走札幌記念でも上がり33.8は最速で衰え知らずのその脚が万馬券をもたらすかも・・・

と言うわけで馬券の方は

◎ メイショウトウコン
○ ロングプライド
▲ ドンクール
△ フサイチパンドラ
△ イブロン
☆ アサカディフィート

を買いたいと思います。


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2007年9月22日

オールカマー予想

明日は中山競馬場にて「第53回 オールカマー(G2)」が行われます。

昔はオグリキャップVSイナリワンなど名勝負を残したこのレースも最近ではあまり有力馬が顔を揃えることも減ってしまいました。そして今年もローカル競馬の延長のような貧弱なメンバー構成となった。

中山の芝コースも先週同様絶好の馬場で、時計の速い決着が予想できる。しかし、重賞ともなれば厳しい展開が容易に予想できそれなりのスタミナも要求されるだろう。

そんな明日の本命にはタマモサポートを狙ってみたい。正直気性に問題がある上、明日は先行馬が揃ったメンバー構成で苦戦も予想できる。しかし、鞍上が変わる事で流れが変る事を期待したい。実際4走前の「福島TV杯」では出遅れた事もあるが、後方からの競馬という新しい側面を見せてくれた。前走がスローで掛かった事を考えれば、今回流れが早くなるのはこの馬にとってむしろプラスで、前を行かせ4・5番手で折り合えれば突き抜ける可能性は十分だ!実力的にも過去にラジオNIKKEI賞勝ちはもちろんの事、エリカ賞でもネヴァブション、アドマイヤメインに先着している。ここで見劣りする馬ではない。

対抗には、マツリダゴッホでいく。得意の中山、調教も絶好とくれば、本来なら迷わず本命に推すところだ。しかし、とにかく前走が不可解な負けすぎで、信用しきれないのも事実だ。それでもコース実績・実力・仕上げどれをとっても抜群で対抗以下には下げられないだろう。

3番手評価は、調教の動きに不満があるもの57kgで出られるダークメッセージが狙い時。今年の春の動きを見ればここでも通用するのは容易に想像できるし、ここで賞金を加算できないと大きく重賞路線から離れていく事になり、陣営的には勝負レースであるのは間違いない。きっちり抑えなければならない馬だろう。

その他では、仕上がりに疑問はあるものの実力的には一枚上のネヴァブション。いまいちパンチ力には欠けるが、涼しい北海道で乗り込まれてきたシルクネクサスはしっかりと抑えたいところだ。

穴なら、北海道以外走るイメージはないが、今回展開が向きそうなエリモハリヤーが臭い。実力的には足りており、展開の力をかりて中山コースを克服できれば高配当が期待できそうだ。

と言うわけで馬券の方は

◎ タマモサポート
○ マツリダゴッホ
▲ ダークメッセージ
△ ネヴァブション
△ シルクネクサス
☆ エリモハリヤー

を買いたいと思います。


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2007年9月29日

スプリンターズS予想

ついに今年も秋のGIシリーズが開幕です。第1弾は、中山競馬場で行われる電撃の6ハロン戦「第41回 スプリンターズS」です。

中山コースの状況は、今日の競馬を見る限り、先週までの「高速馬場」から「やや時計の掛かる馬場」に変わってきているかもしれません。明日の空模様も雨のパラつく可能性があり、良から稍重といった所。今日も雨が降っているので良でも若干重い感じにはなっているはずです。

今年のメンバー構成は、レベル的に高いとは思いませんが、「上がり馬」「古馬の実績馬」「高レベル3歳牝馬」と大混戦で非常に面白いレースななりそうです。馬場状態・コース状態・メンバーからみて、タイム的には7秒台そこそこと見ます。となれば、スプリンター能力より、中山コースの坂への適正を重視するのも手だと思います。

そこで、本命にはアストンマーチャンを狙ってみたい。前走の高速ラップでばてたかに見える同馬だが、この馬の持ち味はいけるとこまで飛ばして粘りこむのが理想。前走のように抑えてしまっては、この馬のは持ち味が消える。前走だけを見てコレだけ人気が落ちるならオイシイとしか言いようが無い。3歳春にはウォッカ・ダイワスカーレットと同等以上の評価を受けた馬が、この距離で勝負なら・・・。鞍上が中館にかわり、気持ちよく高速ラップを踏めば、古馬相手でも踏ん張りきると見ます。

相手には、もまれる1枠1番が気にはなるが、コース適正・スプリント能力の両方を併せ持つアイルラヴァゲインを狙ってみたいと思います。ここ2走結果は出ていないが、このコース・距離はオーシャンSで結果を出しているし、今週の調教の動きも良くで、狙うならココと見ます。速いペースで上手く流れに乗れば良い結果が出るのではないかと思います。

さて、その次に来るのは、スプリント適性にはまだまだ疑問も残るが、折り合えばこのコースは強いキングストレイルで行きたいと思います。血統的には母のサンタフェトレイルはスプリント戦で活躍した馬だったし、折り合いに難のあるこの馬にはもしかする物凄くあう可能性があるかもしれません。そして間違いなくこの馬にとって中山の急坂はプラスに作用しますので、嵌れば頭まであると思います。

その他では、本命同様強い3歳牝馬からスプリント能力の高いクーヴェルチュール、中山の坂・ごちゃつく中山とコースに不安があるが勢い・力には逆らえないのサンアディユは抑えたいと思います。

穴なら、これ以上馬場が悪くなら無いことが条件だが、春の古馬女王コイウタの一発を警戒したい。このコースが得意なのは周知の通りだし、超高速馬場ではあったがヴィクトリアMのラップを踏めるならスプリント能力もある可能性がある。そもそも春のGI馬がこの人気なら間違いなく「買い」の1頭だと思います。

◎ アストンマーチャン
○ アイルラヴァゲイン
▲ キングストレイル
△ クーヴェルチュール
△ サンアディユ
☆ コイウタ

を買いたいと思います。


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2007年10月 6日

毎日王冠予想

明日は天皇賞へのステップレース「第58回 毎日王冠(G2)」が東京競馬場にて行われます。

メンバー的には例年に比べれば寂しい感じもしますが、古豪ダイワメジャーの参戦で多少なりとも盛り上げるレースになりそうです。

東京初日を終えてみて言えることは、馬場状態はまさに絶好の超高速馬場と化しているようです。当然内外有利不利なく、長い直線での攻防は差し・追い込みでも十分勝負になる馬場状態といえます。

となれば、当然前も止まらないという展開も予想できるが、今回はストーミーカフェ・コンゴウリキシオー・ビッグプラネットと前は激しくなりそう。となれば・・・

そんな今回の当サイトの本命には、思い切ってアグネスアークで行きたいと思います。もともとデビューから4連勝した期待馬が、ここへ来て復活の兆しアリ!さらに今回人気になっているエイシンディピュティを早春ステークスで撃破している。コース・勢い文句なく、さらに今回は展開が嵌りそうで先物買いはここしかないと思います。

さて、対抗ですが、コース適正を重視してブライトトゥモローを狙いたいと思います。左回り4戦3勝、2着1回と準パーフェクトな内容は抜群だし、前走右回り+休み明けという条件下で2着を確保したのは力を付けている証拠になるだろう。自信を持って対抗に推す。

3番手に大本命ダイワメジャーだ。本音を言えば宝塚記念の惨敗は目を覆うばかりの内容で、もうピークだった去年の力は無いだろうと思います。それでもこの程度メンバーで「惨敗」というのも想像しずらく、3番手評価を与えておきたい思います。

その他では、春3連勝+東京1800で実績があるエイシンデピュティと、前走52Kgとはいえ新潟で見せた強烈な末脚を持つトウショウボォイスには警戒が必要だろう。

穴なら、まだまだ絶対能力では劣るかもしれないが、調教で抜群の動きを見せ、得意の東京、さらにさらに今回はブリンカーを付けて勝負に来るピサノパテックの一発が高配当に繋がる可能性があるだろう。

と言うわけで馬券の方は

◎ アグネスアーク
○ ブライトトゥモロー
▲ ダイワメジャー
△ エイシンデピュティ
△ トウショウボォイス
☆ ピサノパテック

を買いたいと思います。


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2007年10月13日

秋華賞予想

明日は秋のGIシリーズ第二弾牝馬3冠最後のレース「第12回 秋華賞(GI)」が京都競馬場で開催されます。

まぁ、スプリンターズSも的中した事だし、とりあえずはGIシリーズ全勝目指して頑張ろうと思います。

さて明日の秋華賞、配当は別として予想家にはかなり親切なレースです。なにせ3強で決まる可能性は相当高いので、普通にこの3頭にダンゴつければ的中します。まぁ逆にどんな理由があろうと、この3頭の中の1頭でも"抜け"にすれば間違いなく予想家失格だと思いますが・・・

この3頭の能力・適正・成長・調子etcなどウダウダ書いても良いのですが、こんな事は専門誌に任せて、素直に予想だけ書きたいと思います。

当サイトの本命はベッラレイアで行きたいと思います。その第一の要因は、他の2頭には不安のあるハイペースでの競馬で好走実績がある事です。そして前走は破れましたが、距離が伸びてよいのダイワよりこちらだし、鞍上の武豊の前走はまさに脚を図る乗り方をしている。そして難コースと言われる京都コースだからこそ、その手腕が発揮されると見ます。

対抗には女傑ウォッカです。本来の能力で言えばこの距離の競馬なら絶対能力はNo1はこの馬で間違いないと思います。過去の名牝という馬と比較しても、かなり上位に入る事も間違いないでしょう。しかし、今回はローテーションに不安がある上、また外枠16番・・・流れの悪さが断ち切れていない印象をうけます。それでも力はNo1ですから、対抗以下には下げられません。

そして3番手!本来ならダイワと言いたいが、やはり距離・展開に不安がある。そこで浮上するのがピンクカメオ。牡馬をブッコ抜いてのNHKマイル制覇はもっと評価されて良いし、この馬の末脚も嵌った時は素晴らしい。今回はスローにはならなそうだし、人気もそこそこで上手く死んだ振りで脚を貯めれば、直線アッと言わせる可能性があると思います。

その次にダイワスカーレット。やはりお母さんのスカーレットブーケ同様、距離が伸びて良いタイプではないと思います。それでもこのメンバーで大崩れはないと見て4番手評価。

他では、急成長で今年1番の上り馬に写るレインダンス。こちらも距離が伸びるのは大歓迎だし、平坦京都に変るのも大きくプラス。前走くらい走れば、私の評価以上の走りをする可能性まであると思います。

穴なら粘りこみを目指すザレマ。前走は完全にスタートで躓いたのが全てで、全然競馬をしていない。調教の動きは抜群だし、2000Mは1番力を発揮できる距離。前走で人気は急落だが、粘らせるのが上手い川田なら狙ってみても面白い。

と言うわけで馬券の方は

◎ ベッラレイア
○ ウォッカ
▲ ピンクカメオ
△ ダイワスカーレット
△ レインダンス
☆ ザレマ

を買いたいと思います。


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2007年10月20日

菊花賞予想

秋のGIシリーズも3戦目。今年最後のクラシックである「第68回 菊花賞(GI)」が京都競馬場で行われます。

コースの方は、京都コースも3週目に入り、徐々に時計が掛かり始めている馬場状態です。馬場状態+平坦コースと言うこともあり、前が止まりづらい展開からも一瞬の脚より長く良い脚を使う馬の方が良い結果が出そうです。

菊と言えば毎年の事ではありますが、今年は本当に血統派と実績・実力派で意見が真っ二つになりそうな感じです。個人的には血統も実力も考慮したうえで、展開こそが全ての鍵がある気がしています。

私の展開予想は、あまり早くならないんじゃないかと思ってます。先行馬が揃っていて、一見早くなりそうな雰囲気ですが、鼻を叩きたい馬が実は少ない気がします。と言うことは気性に不安のあるヴィクトリーの出方次第でペースが変りそうですが、岩田騎乗と言うことで、引っ張ってでも抑えると見ています。と言うことはスロー~平均ペース位で落ち着くのではないでしょうか?

早くならないのであれば、直線でヨーイドンだけの競馬になりやすいので血統云々よりも実力馬をやや重視した予想で行きたいと思います。

今回の菊花賞の本命はロックドゥカンブで行きたいと思います。血統的にはマイナス要素の多そうな同馬ですが、やはり4連勝でG2制覇まで上り詰めた実績は半端じゃない。近親にファインモーションがいるのですが、こちらも連勝連勝で秋華賞で楽勝したように、勝ちだしたら止まらない血統とも見れます。さらに南半球産馬で遅生れなため、2キロ減の55キロの斤量で出走できるのも大きくプラスになるでしょう。ここで一気にGI馬の仲間入りを期待したい。

対抗はホクトスルタンで行く。様々な憶測を呼んでいる転厩問題もあり人気を被っているが、それだけ原因で人気になっているわけではない。血統的に3000Mは凄く魅力的だし、前走の神戸新聞杯では一線級のスピードにも着いていける事を証明している。さらに今回は短期逃げを打てる可能性が高そう。こうなると父マックイーンに続き親子3世代制覇の夢まで見れる可能性もあると見ています。

3番手には人気暴落投売り状態のフサイチホウオーを狙ってみたい。そもそも皐月賞で豪脚を使って2着に突っ込んでくる姿を見た時は「残りの2冠はこの馬で決まりだな」と思った方は少なくなかったでしょう。それほどの評価を集めた馬が2連敗で人気は大暴落だ。気性に問題はあるのでしょうが、上手く折り合い流れに乗った時の強さは周知の通り!ならば、人気のない今回こそまさに「買い時!」なのです。

その他では、上手く先行できた時の粘り越しは素晴らしいアサクサキングス。前走古馬一線級を相手で3着はここでは当然の上位評価になるアルナスライン。京都コース得意な上、血統背景も抜群なローズプレステージにはマークが必要だろう。

穴なら、京都2戦2勝と大得意な上、スタミナ勝負となった福寿草特別を楽勝しているタスカータソルテのような馬は怖い1頭になるでしょう。穴を開けるならこういう馬だと思います。

と言うわけで馬券の方は

◎ ロックドゥカンブ
○ ホクトスルタン
▲ フサイチホウオー
△ アサクサキングス
△ アルナスライン
△ ローズプレステージ
☆ タスカータソルテ

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2007年10月27日

天皇賞・秋予想

明日は古馬伝統の一戦「第136回 天皇賞・秋(GI)」が東京競馬場で行われます。

前日に台風に襲われた東京コースは、現在不良馬場。台風一過で晴れが予想される明日でもメインレースまでに何処まで回復するか・・・雨が明け方付近まで残れば、道悪を想定しなければならない。

今年のメンバーも伝統の一戦らしくレベルはさておき、現在の古馬一線級が多数顔を揃える良いメンバーになったのではないでしょうか?

そんな今回の天皇賞の本命は自信をもってメイショウサムソンを推す。3歳秋に1度失速した勢いを今年の春に跳ね返した実力は間違いなくなく本物。今回武豊か騎乗でどんなレースを見せてくれるのかにも注目したい。馬場・枠順ともにこの馬に流れがあるようにさえ写る。凱旋門回避の鬱憤を晴らして欲しい。

対抗はポップロック。枠順的にはペリエも嘆くように東京2000Mはコース改善されて現在でも間違いなく不利。それでも雨天兼用で、この馬に乗り慣れているペリエならしっかり克服してくれるだろう。気になるスピード競馬への対応も前走の京都大賞典で見せた33.6の上がりを使えれば十分勝負になるだろう。

3番手にも左回り得意で、雨天兼用のブライトトゥモローを狙いたい。実績面を見れば、さすがにこのメンバーでは少し見劣りするが、そこは馬場・コースが味方してくれる。前走の毎日王冠でも超ハイペースを好位につけて5着に粘っているように確実に力は付けてきている。

その他では、前走「負けて強し」の競馬を見せ、叩き2戦目でさらなる上昇が期待できるダイワメジャー、一線級との差をしっかり詰めてきた期待馬アグネスアークはしっかり馬券として抑えておく必要があるだろう。

穴ならブリンカーを付けて挑んでくるスタミナ自慢のデルタブルース。この馬の弱点だった勝負所で動けない悪い癖をブリンカーで克服できれば、馬場も味方してGI馬の底力がここでも見れるかもしれない。

と言うわけで馬券の方は

◎ メイショウサムソン
○ ポップロック
▲ ブライトトゥモロー
△ ダイワメジャー
△ アグネスアーク
☆ デルタブルース

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2007年11月 3日

アルゼンチン共和国杯予想

明日は、東京芝2500Mを舞台に行われるハンディ重賞「第45回 アルゼンチン共和国杯(G2)」が行われます。

Bコースになった東京コースは、比較的時計の早い決着が目立っていますが、逃げ差しで特に有利不利はなさそう。展開次第でどの脚質にもチャンス有!むしろハンディの方が重要かもしれないという感じです。

去年は1桁配当と堅く収まった、このレースも過去10年で見れば、去年以外全て2桁配当(内2回は3桁配当)の荒れる重賞の1つです。まぁそうは言っても競馬は「オッズ」が走る訳でもないので、当然予想は強いと思う馬からが基本!

そんな今回の本命はネヴァブションで行く。57.5kgは確かに軽くないが、JCを目指すこの馬にとっては重いハンディではありえない。1叩きして3連勝当時のデキに近づきつつあるし、日経賞勝ちの実績からもスタミナには不安もなく実力どおりなら余裕で突き抜ける場面まで想像できる。

対抗だが、やはりハンディ戦と言うことも考え、ここからは一捻りしてカゼノコウテイを狙ってみたい。前走のオクトーバーSは敗れたとは言えタイム・内容は優秀だし、52kgというハンディも魅力を感じる。そして何より先週のメイショウサムソンと同じオペラオー産駒というところにも魅力・勢いを感じる。

3番手には、東京5勝のコース巧者・チェストウイングの一発に警戒したい。完全な左利きのこの馬が、前走のオールカマー(右回り)で4着と好走。調教の動きもまずまずで、好調なのが伺える。今のデキで東京コースなら・・・とにかく押さえなければならない1頭だと思います。

その他では、格上挑戦の割にはハンディを見込まれすぎのイメージはあるが、まだ底の見えないアドマイヤジュピタ。このレースに好走実績の多い京都大賞典で4着したダンスアジョイ。完全にこのレースに向けて調整してきたように見えるコスモプロデュースまで、手広く行きたいと思います。

穴なら、穴馬扱いでは失礼だろうが実績馬ハイアーゲームの一発は怖い。ダービー3着の実績も含め東京4勝の実力馬が、17ヶ月の休み明けを叩いて2戦目。「この馬が突っ込んできても誰も驚かない」という馬の割には人気がない。

と言うわけで馬券のほうは

◎ ネヴァブション
○ カゼノコウテイ
▲ チェストウイング
△ アドマイヤジュピタ
△ ダンスアジョイ
△ コスモプロデュース
☆ ハイアーゲーム

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2007年11月10日

エリザベス女王杯予想

今週は京都競馬場にて、最強牝馬決定戦の『第32回 エリザベス女王杯(G1)』が行われます。

今年は過去最高レベルと言われる3歳牝馬から、世代最強の2頭が参戦するとあって例年以上の盛り上がりを見せています。

この3歳牝馬達のレベルの高さは、タイムなどの数字的な裏付けはもちろんの事、混合戦などでの結果でも高い勝率を残している事からも、信用度は高いだろう。

怪しい空模様となった今週の馬場だが、土曜の開催を見ていても様々な脚質で連対がでており、いたって標準的な馬場状態と見ていい。天気も明日も関西方面はもちそうで、それなりの馬場状態で、各馬・力を出せる馬場で行えそうだ。

そんな今週の本命は、やはりウォッカで行きたい。展開が向かなかった前走もメンバー最速の上がりを見せ、力のあるところは見せてくれた。もちろんかったダイワは強いが、今回は展開・コース共に、こちらに部がある。今度こそこの馬の強さを見せてくれるだろう。

対抗は、もちろんダイワスカーレットだ。とにかく今年の3歳牝馬は強い!そして、この2頭は別格だ。もちろん前走のように楽に先行馬を競り落とせるほど古馬の壁は薄くないだろう。しかし、それでも「この馬なら・・・」と思わせるだけの強さは見せくれると期待したくなる。

万が一上記2頭の間に割って入る馬がいるとすれば、先行する古馬勢を退けたダイワスカーレットに襲い掛かるウォッカと一緒に上がって差し馬・追い込み馬・・・飛ぶならダイワな気がしてならない。そこで3番手には京都コース大得意な古豪スイープトーショウを推す。また人気馬からになってしまうが、牡馬をも撃破してきたその末脚は、どう見ても古馬でNo1!この馬に期待したい。

その他では、鞍上が横典に戻り、さらに差し脚にも安定感が出てきたディアチャンス、去年の牝馬3冠全てのレースで1番人気の素質と鞍上も岩田と買える要素は抜群のアドマイヤキッスあたりを押さえたい。

穴ならタイキマドレーヌは警戒したい。秋華賞2着のレインダンスに3kg重い斤量で挑んだ三面川特別で1馬身半差の2着があるように、TOPクラスとの差はそれほど無い。大舞台に強いリボーやカーリアンの血が入る血統構成は穴馬として面白いのではないだろうか?

と言うわけで馬券の方は

◎ ウォッカ
○ ダイワスカーレット
▲ スイープトーショウ
△ ディアチャンス
△ アドマイヤキッス
☆ タイキマドレーヌ

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2007年11月17日

マイルチャンピオンシップ予想

明日は京都競馬場にて秋のマイル王決定戦「第24回 マイルチャンピオンシップ(GI)」が行われます。

懸念されていた天気もなんとかレースまではもちこたえてくれそうだ。今週からCコースに変った京都競馬場だが、例年より雨が少なかった影響なのか、内側もそれほど悪くなく良いコンディションで行われそうです。

メンバー構成は、レベルは例年より劣る感じもするが、現状での良いメンバーがあつまり混戦模様で楽しみな一戦になりそうだ。

そんな今回の本命はキングストレイルで行きたい。ここ2戦結果は出ていないが、スプリンターズSは初のスプリント、前走は不利もありちぐはぐな競馬と敗因ははっきりしている。となれば3走前の京王杯AHでの快勝の再現まであると見ます。そして心強い事に今回の鞍上は岩田とくれば、狙って見たい気持ちに拍車も掛かるだろう。1発に期待したいと思います。

対抗には、天皇賞3着カンパニーを推す。こちらも前走の天皇賞は距離が長い上に東京の坂と二重苦で、最後垂れての3着だが、京都平坦のマイルとくれば、直線での走りも変ってくる。関屋記念で見せた豪脚が再び炸裂すれば、頭まであるかもしれない。

3番手は、人気を落としているが「腐っても鯛!」のダイワメジャーを狙う。当サイトでも言い続けている事だが、確実に能力低下がみられ、もしかするとこのレースがラストランの可能性まで考えられる。しかし、腐ってもGI4勝の実績は、現役最強マイラーの座をまだ明け渡した訳ではない。今回は特に展開が嵌りそうで、このレースでこの馬の底力が見られるかもしれない。

その他では、ルメール騎乗で勝負気配がうかがえるエイシンドーバー、トライアルの走りはピカイチで完全復調のス-パーホーネット、脚の使いどころが難しい馬だが武なら一発あるスズカフェニックスまで手広く行きたいと思います。

穴なら、唯一の海外からの参戦のべクラックスが怖い。去年23歳の若さで英リーディングに輝いたムーアがわざわざ乗りに来るこの馬には警戒が必要。人気が無さ過ぎて怖いくらいだが、強い勝負気配を感じてならない。

と言うわけで馬券の方は、

◎ キングストレイル
○ カンパニー
▲ ダイワメジャー
△ エイシンドーバー
△ ス-パーホーネット
△ スズカフェニックス
☆ べクラックス

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2007年11月24日

ジャパンカップ予想

安定感抜群!明日も武のメイショウサムソンで勝負!

明日は、3日連続開催最終日、そして東京・京都の今年最後の開催日!もちろんメインレースは「第27回 ジャパンカップ(GI)」です。

今日ジャパンカップダートが行われヴァーミリアンが勝利しましたが、勝負気配ムンムンだった(外)スチューデントカウンシルですら8着と、日本の馬場で外国馬が勝つのはかなり至難だと痛感させられました。

さて、本題のレースの方ですが、Cコースで行われる今週も3角辺りはそろそろ痛み出しているが、問題視するほどでもなく、良好な状態で行えるでしょう。レースを見ていても内も外もしっかり伸びています。

そんなジャパンカップの本命は、メイショウサムソンで行きます。天皇賞・秋でも見せた安定感ある走りは信頼がおけるし、鞍上が武に変り、さらに強さに信頼が寄せやすくなった。どんな展開になったとしても大崩はないとみて、自信の本命にする。

対抗は、2000Mではエンジンの架かりの遅さが致命傷になったポップロックが今度は臭い。なにせ去年ディープの2着になった有馬記念後ペリエ自身が「ディープがいなきゃ日本で1番強い」とまで評価した馬だ。2400Mと距離が延長され、さらなる上昇が期待できる。

3番手には3歳牝馬ウォッカを推す。3歳馬、それも牝馬がJCとはさすがに荷が重い気もする。現に宝塚では完敗しているメンバーだ。しかし、今回はダービーを勝った東京コース。厳しいペースも1度経験したのはかなりの強み。この馬にとって53kgは裸同然。1発があっても不思議は無い。

その他では、骨折明けのぶっつけは厳しいが、メイショウと何度も接戦をしてきたドリームパスポート、完全復活したディープ世代のNo2インティライミ、今度はもう少し走れそうなアドマイヤムーンまで抑えたい。

この6頭を他の日本馬が破るのは想像できない。となれば穴は、外国馬からアルティストロワイヤルをピックアップ。2002年JC2着のサラフィンを送り込んだN.ドライスデール厩舎だ。日本の馬場を知る厩舎が狙って連れて来た馬だけに1発があっても不思議はない。

と言うわけで馬券の方は

◎ メイショウサムソン
○ ポップロック
▲ ウォッカ
△ ドリームパスポート
△ インティライミ
△ アドマイヤムーン
☆ アルティストロワイヤル

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2007年12月 1日

阪神ジュベナイルフィリーズ予想

エイシンパンサーの豪脚爆発に期待!

今週は来年のクラシックを占う上でも重要な1戦の最強2歳牝馬決定戦「第59回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)」が阪神競馬場にて行われます。

2ヶ月間使わない阪神競馬場は、実はこの時期が1番芝の状態が良く、かなりの高速馬場が予想されます。外回りコースとは言っても前が止まらないと言うことを頭に入れておきたい。

そんな明日の本命にはエイシンパンサーを狙ってみたい。脚質的に後方一辺倒というイメージがあり、さらには父系はスプリンター色が強い。一見このレースに向かなそうだが、ちぐはぐな競馬をしながら4着まで押し上げた新潟2歳Sを見る限り、距離に不安があるとは思えない。さらに今回人気のオディールを新馬戦で5馬身千切っているのだから、能力も疑いようが無い。そして鞍上が岩田とくれば、狙わない手はない。ガッチリ狙ってみたい。

対抗にはエイムアットピップ。前走、3角から暴走しながら、直線なかばまではあわやという逃げを見せた。今度も暴走しないという保証は何処にも無いが、能力の高さだけは疑いようの無い事実!今の阪神ならアッと言わせる可能性まで期待したい。

3番手には、一捻りしてレジネッタ。前走好位から見せた33秒7の上がりは素晴らしいの一言。好位で競馬できる強みに加え、内枠4番をゲット!さらに鞍上には武と運の強さを感じる。狙って面白い一頭だろう。

その他では、前走素晴らしい競馬で前哨戦を制したオディール。前走の内容も良く、内枠を引き当て好位で戦えるアロマキャンドル。さらにレースっぷり、馬体ともに素質の高さを感じさせるラルケットまで抑えたい。

穴なら、内枠を引き当てたトラストパープルが臭い。鞍上もこの馬を知り尽くす田中勝が引き続き跨り、上手く2・3番手を回れればチャンスがめぐって来るかも知れない。

と言うわけで馬券の方は

◎ エイシンパンサー
○ エイムアットピップ
▲ レジネッタ
△ オディール
△ アロマキャンドル
△ ラルケット
☆ トラストパープル

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2007年12月 8日

朝日杯フューチュリティステークス予想

関東馬ゴスホークケンの強運に賭ける!

明日は、中山競馬場にて2歳最強牡馬決定戦の『第59回 朝日杯フューチュリティステークス(GI)』が行われます。

最近の傾向通り、強そうなメンバーは、中京2歳SやラジオNIKKEI杯に流れ、やや淋しいメンバーになった。全くの予断だが、こんな事なら、このレースも距離を延ばす事を検討して欲しいものだ...

明日の中山競馬場の天候は晴れ。コースは1番広いAコース。馬場状態も良く1分33秒台の高速決着が予想される。馬場が良い事もあり、前が止まりずらいのは、頭に入れておく必要もありそうだ。

そんな明日の本命は、最後に抽選をクリアする強運に便乗しゴスホークケンを狙ってみたい。レベルが高いと言われた東スポ杯2Sで、3角5番手以内の先行勢が7・9・13・14・15着と激沈するなか唯一4着に粘りこんだ実績は、ある意味勝ち馬に等しいくらいの評価をしても良いのではないだろうか?さらに抽選を突破した際に調教師は思わず「えっ、本当ですか。これで6000万円は頂きました。」と言ってしまうほど自信があるようだ。ここはこの馬の強運と底力に期待してみたい。

対抗は、1番人気が予想されるスズジュピターだ。久々の10キロ増やインフルエンザ問題で帰厩が遅れるなど決して万全ではなかった東スポ杯2Sで、出遅れながら連対確保は底力以外のなにものでもなかろう。今回は調教の動きも良く、確実に絞り込んでくるでくるとなれば、しっかり抑えなければならない1頭だろう。自信をもって対抗に推す!

3番手には、朝日杯3勝の福永を擁するエイシンフォワードを狙う。2連勝後、福永自信の進言で京王杯2Sをパスしたのが、かなりプラスに働いたようで状態は抜群!前走の勝ちタイムの遅さで評価を下げているようだが、新馬戦の勝ちっぷりは抜群で、前走のタイムなど度外視したい。どんな展開でも折り合えるし、HペースもSペースも経験しているのは大きいと見ます。

その他では、前走展開に恵まれた感は否めないが、まだ底を見せていない良血キャプテントゥーレ、前走かかってバテながらもしぶとく3着に粘ったレッツゴーキリシマ、馬込みでもくじけない強い勝負根性の持ち主に名手ルメールを配したドリームシグナルの3頭をマークしたい。

穴なら朝日杯出走各馬と直接対決がなく、無欲の逃げが怖いギンゲイ。中間の動きも抜群で疲れはなさそうだし、父は中距離向きだがこの馬はこれくらいの距離が合いそう。血統的にも父ニューイングランド、母父オグリキャップと玄人が好みそうな血統だし、オグリの底力がそろそろ見てみたい。

と言うわけ馬券の方は

◎ ゴスホークケン
○ スズジュピター
▲ エイシンフォワード
△ キャプテントゥーレ
△ レッツゴーキリシマ
△ ドリームシグナル
☆ ギンゲイ

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2007年12月15日

阪神カップ予想

条件絶好!ここは迷わずエイシンドーバー!

明日は阪神競馬場にて今年最後の芝短距離重賞「第2回 阪神カップ(G2)」が行われます。

昨年創設されたこのレースになかなかの好メンバーが揃った。雨が降った影響があった割には、極端な馬場悪化は見られない。内外の有利不利はないが、先行馬が有利な馬場に変りはないようだ。

そんな明日の本命は、エイシンドーバーで行きたいと思います。前走は5ヶ月の休み明けもあり、伸び切れなかったが今週は調教でも併走馬を一気に突き放す万全のデキ!阪神コースも3勝ともっとも得意とするコースで、さらに福永がこちらを選んだのを見れば好走が期待できるだろう。

対抗にはシンボリグランを推す。近年外枠に入る事が多く、上手くレースを運べていない感があったが、ここに来て復調気配。もともとマイルCS3着の実績のある馬だし、北村も手の内に入れてきている感じが伺える。今回は1枠1番を引き、うまく内をすくえれば逆転まであっても不思議は無い。

3番手はドラゴンウェルズ。前走スワンSで差の無い3着に来たように、能力的にはすでに重賞クラス。ペリエ→幸四郎はいかにマイナスだが、この馬は相手なりに走るので大崩もないだろう。もちろん仕上がりも上々で、ここはしっかり抑えたい。

その他では、もっか2連勝と勢いに乗るブルーメンブラッド、好位でレースを進められるマイネルシーガル、復調気配も感じられる阪神巧者ジョリーダンスを抑えようと思います。

穴なら連戦の疲れをしっかりと癒し、立て直してきたアグネスラズベリが怖い。馬体はふっくらしてきたし、阪神コースも合う。今回は好枠を引いた事もあり激走フラグが見え隠れしている気がしてならない。

と言うわけで馬券の方は

◎ エイシンドーバー
○ シンボリグラン
▲ ドラゴンウェルズ
△ ブルーメンブラッド
△ マイネルシーガル
△ ジョリーダンス
☆ アグネスラズベリ

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2007年12月22日

有馬記念予想

今年最後の勝負はWロック!

明日は2007年最後のGIのグランプリ「第52回 有馬記念(GI)」が中山2500Mを舞台に行われる。

良いメンバーが集まっただけに、パンパンの良馬場で競ってもらいたかったが、天候は悪化し明日は稍重馬・重が予想される。そして、この冷え込みや今の天気予報を見る限り回復も見込めなそうだ。

メンバーを見渡せば、解る通りかなり先行馬が揃ってるので、ペースは平均ペース以上の流れになりそう。当然前に行く組より中段以降の馬にもチャンスが生まれるレースになりそうだ。

そんな今年最後の本命には3歳馬のロックドゥカンプで行きたいと思います。レベルの低いと言われる3歳牡馬ではあるが、この馬だけは別格の可能性を感じる。上記の展開・馬場にまったく影響を受けない堅実性はもとより、わざわざ鞍上にヨーロッパ最高のジョッキーの1人M・キネーンを呼び寄せるあたりにも馬主・陣営の期待の大きさを感じる。南半球生まれの遅生まれでまだ成長過程のこの馬にとって53kgがそれほどのアドバンテージになるとも思えないが、その潜在能力に期待したいと思う。

対抗には、JC2着のポップロックを推す。ここ2年で馬券から外れたのは天皇賞・秋の4着だけの堅実さはもとより、鞍上O・ペリエに「ディープがいなければ、この馬が1番強い」と言わせるだけの馬だ。体調・状態も良く、スピード・スタミナ・パワー全てにおいて高レベルのこの馬なら当然ここも勝負になる。さらに今回展開的に向きそうで、本命を逆転する可能性まで期待できると思っている。

3番手にはJC不発に終ったインティライミを狙う。前走は後方をゆっくり回っただけで競馬をしておらず、逆に馬体はフレッシュな状態を維持できているのはプラス。前走の失敗をふまえ今回はビッシリ追われ、仕上がりは抜群だ。重馬場を気にするタイプでもなく、今度は京都大章典で見せた豪脚が再び見れるかもしれない。

その他では、疲れが気になるもののその能力は当然ここでも通用するメイショウサムソン、JCでも5着し、長距離になれば大崩しないところを見せたデルタブルース、3歳牝馬ではあるがその豪脚はここでも通用するウォッカまで押さえたい。

穴なら、コース実績抜群のマツリダゴッホが怖い。中山芝<4-1-1-1>の安定感はもちろんのこと、今回はレース間隔を空けた事で状態も抜群だ。内枠を引き当てたのもあり一発があってもおかしくない。

と言うわけで馬券の方は

◎ ロックドゥカンプ
○ ポップロック
▲ インティライミ
△ メイショウサムソン
△ デルタブルース
△ ウォッカ
☆ マツリダゴッホ

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2008年1月 4日

京都金杯予想

お年玉を狙ってクランエンブレムの激走に期待!

あけましておめでとうございます。今年もぼちぼち当てて行きたいと思いますので宜しくお願いします。

今年1発目のレースは恒例の「金杯 (G3)」が東西の競馬場にて行われます。今週はその内の西の京都1600mで行われる「第46回 京都金杯」を予想したいと思います。

明日は東西ともに割と面白いメンバーが集まり、天気も良さそうなので、非常に楽しみな1戦になりそうです。京都競馬場のコースの方は、Bコースを使用し、時期的なもので芝の発育はそれほど良くないのですが、野芝はしっかりしており馬場のコンディションは良好な状態。しかし、過去のレースを見ても判る通り、開幕週でもそれほどの高速戦にならないのが京都金杯です。過去の勝ち馬の脚質も逃げも追い込みも決まるコースなので、それほど気にする必要は無いでしょう。

そんな明日の本命は、荒れる金杯を狙って、軽量の素質馬クランエンブレムを狙って行きたいと思います。前走の惨敗は掛かってしまったのが全て。今回は距離短縮はこの点において大きくプラスに働くし、ハンディも手ごろな53kgなら、一発があっても不思議は無い。今回は内枠を引けたのも大きいし、鞍上も前々走で勝った四位に戻るのもプラスだろう。この馬でお年玉を稼がして頂く所存だ。

さて対抗だが、やはり人気でもアドマイヤオーラが怖い。前走も休み明けにも関わらず、ハナ+クビ差の3着なら上々だ。状態の方は、ドバイデューティフリーに出るためにも負けられない一戦だけに仕上げに問題はない。大外は少し嫌だし、57kgも少し見込まれた感はあるが、それでも普通に走れば着圏内には来るはずだ。

3番手にキンシャサノキセキ。前走マイル戦を克服して、エアシェイディを破っての勝利は評価しない訳にはいかない。鞍上も乗りなれた藤田が再度乗ってくれるとなれば、ここも上位評価は必要だし、今年飛躍を狙うためにもここで惨敗では話にならない。

その他では、ちょっと斤量が見込まれたが能力では上位のサクラメガワンダー、前走逃げてしぶとさを見せたエイシンデピュティ、ここ2戦連続34秒台の脚を見せてくれたディアデラノビアは抑えたいと思います。

穴なら関東から西上してきたリキッドノーツが怖い。休み明け以降良い競馬が続いているし、上手く好位が取れれば意外としぶといだけに穴を開けるなら、こういうタイプではないだろうか?

と言うわけで馬券のほうは

◎ クランエンブレム
○ アドマイヤオーラ
▲ キンシャサノキセキ
△ サクラメガワンダー
△ エイシンデピュティ
△ ディアデラノビア
☆ リキッドノーツ

を買いたいと思います。


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2008年1月12日

ガーネットステークス予想

老兵スプリンターのプリサイスマシーンで勝負!

明日は中山競馬場にて、フェブラリーS(GI)へのステップレースの1つの「第12回 ガーネットステークス(G3)」が行われます。

メンバー的には、少し寂しい感じのメンバー構成ですが、その分混戦になり馬券的に楽しめそうなレースになりそうです。

中山のダートコースは、土曜日に降った雨も小雨程度で思ったほど馬場の悪化はなく、明日の天気も晴れそうなので良馬場で行われそうです。良馬場となれば、メンバー的にあまり速いペースにならなそうで、先行馬に分が良さそうです。

そんな明日の本命にはプリサイスマシーンで勝負したいと思います。トップハンディではありますが、今まで戦ってきたメンバーから考えれば、この斤量でも十分勝ち負けできる力はありまし、今回は展開的にも向きそうです。G3なら間違いなく格上の存在の馬が意外と人気が無いのだから、ここは狙っていきたい。

対抗には、去年の覇者スリーアベニュー。脚質的に後方一辺倒なのが不安だが、その末脚は堅実。中山ダートコースも2戦2勝と相性抜群!去年より斤量も2kg重いが、それでも逆転までありうる力があると思います。

3番手には地方馬のベルモントサンダーを狙う。前走JBCスプリントの勝ち馬フジノウェーブに勝っているように、7歳馬ながら自力を付けてきている感じをうける。中山コースも実績があり人気が無い分おもしろい存在になりそうだ。

その他では現在連勝中な上に調教の動きも良いヤマノルドルフ、去年のこのレースの3着馬ニシノコンサフォス、連勝中で先行力のあるタイセイアトムまで抑えたい。

穴なら久々のダートで一発がありそうなアンバージャック。芝スタートで上手く先行出来そうな上、条件戦の頃ではあるが4戦して2着2回があるように適正が無いわけではない。芝ではあるが京阪杯(G3)を勝っているだけに怖い存在だ。

と言うわけで馬券の方は

◎ プリサイスマシーン
○ スリーアベニュー
▲ ベルモントサンダー
△ ヤマノルドルフ
△ ニシノコンサフォス
△ タイセイアトム
☆ アンバージャック

を買いたいと思います。


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2008年1月19日

日経新春杯予想

飛躍を誓うアドマイヤジュピタで不動

明日は京都競馬場にて、古馬G2のハンデキャップ競争の「第55回 日経新春杯(G2)」が行われます。

メンバー的には、今年最初の古馬中距離路線のレースの割には、かなり小粒なメンバー構成です。新の4歳牡馬のレベルの低さがここにも現れているのかもしれません。

京都競馬場のコースの方は、先週の雨でコース内側に若干傷みが出始め、さらに悪い事に明日は雪の予報まで出ています。

そんな明日の本命は人気でもアドマイヤジュピタで行きます。3歳時から期待されながら2連勝後に骨折。復帰した秋から4戦3勝と昇竜のごとくアルゼンチン共和国杯制覇するほどの逸材。春・秋のGI戦線に向けて、この程度のメンバーはあっさりクリアして欲しい所だ。

対抗は、このクラスでも安定した成績を残しているアドマイヤモナーク。連続3着ではあるが、前走見せた33.9の末脚は鋭く、今回も後方一気の差しきりを期待する。中2週での出走のため坂路16秒程度だったが気合乗りは良い。

3番手は、前走復活の手ごたえを掴んだようにうつるダークメッセージ。前走久々に良い競馬で2着したように手前を上手く変えるようになり、走りに安定感が出てきた。武豊も2度目の騎乗で癖を掴んだ今回は買い時だろう。

その他では、去年のこのレースの2着馬トウカイエリート、51kgの軽量で挑む4歳馬メトロシュタイン辺りまで押さえたい。

穴なら、3歳時弥生賞(G2)でアドマイヤムーンに半馬身差の2着があるグロリアスウィークが怖い。3歳時の骨折後あまり良い走りが出来ていないが、能力の高さは間違いない。調教も良いし鞍上も四位なら狙っても面白い。

と言うわけで馬券の方は

◎ アドマイヤジュピタ
○ アドマイヤモナーク
▲ ダークメッセージ
△ トウカイエリート
△ メトロシュタイン
☆ グロリアスウィーク

を買いたいと思います。


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2008年1月26日

AJCC・平安S予想

明日は中山競馬場にて古馬中距離路線の重賞「第49回 アメリカJCC(G2)」が行われます。

いつもならここから、ダラダラ予想を書くわけですが、

明日は京都で行われる「第15回 平安ステークス(G3)」も非常に良いメンバーなので、こちらも予想しようと思いますので、今週は端的にパッパッと予想書きます。


まずアメリカJCC予想から始めます。


< 復調気配!勝春アドマイヤメインで勝負! >

注目を集める転厩初戦になる実力馬ドリームパスポートですが、仕上がりも良く本命と行きたいところですが、取りこぼしも目立つ馬だけに、今回に限り対抗に評価を下げます。

本命には、鞍上が田中勝に変るアドマイヤメインを狙いたいと思います。復調気配もさることながら、このコンビ意外と合いそうな感じがして狙うならここという気がします。

対抗には、上記にあるドリームパスポート。3番手に、ここへ来て安定感の出てきたトウカイトリックを推します。

その他では距離に疑問も安定感光るエアシェイディ、ここに来て勢いを感じるブラックアルタイル、ペリエに鞍上の変るシルクネクサスを買いたいと思います。

穴なら、休み明け惨敗続きだが、絞れてくればの条件付で57kgで走れるトウショウナイトが怖い。

と言うわけでアメリカJCCは

◎ アドマイヤメイン
○ ドリームパスポート
▲ トウカイトリック
△ エアシェイディ
△ ブラックアルタイル
△ シルクネクサス
☆ トウショウナイト(絞れれば)

を買いたいと思います。

では、次に平安ステークス予想に入ります。


< 豪脚メイショウトウコンの末脚炸裂に期待! >

フェブライーS、ドバイワールドカップを控え、この時期のダート戦は非常に良いメンバーが揃います。今回もこのままGIでも良いくらいのメンバー構成。

そんな明日の本命は、本番よりここの勝機が多そうなメイショウトウコン。輸送・東京コースに不安のあるこの馬にはここが目イチ勝負の可能性もある。

対抗は、ここでしっかり結果を出さないとフェブラリーS出走に青ランプのともらないフェラーリピサ。3番手にJCDでは弾け切れなかったが、ここでも力上位のドラゴンアフィヤーで行こうと思います。

その他では、武が乗らないことで人気が下がるロングプライド、関東から参戦する4歳馬マイネルアワグラス、8歳でも元気一杯のクワイエットデイあたりを買いたいと思います。

穴なら、京都得意のメイショウシャフトが怖い。使いづめの強行軍だが、調教の動きは抜群!得意コースで1発があるかもしれない。

と言うわけでアメリカJCCは

◎ メイショウトウコン
○ フェラーリピサ
▲ ドラゴンアフィヤー
△ ロングプライド
△ マイネルアワグラス
△ クワイエットデイ
☆ メイショウシャフト

を買いたいと思います。


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2008年2月 2日

根岸ステークス予想

東京ダート千四百の申し子トウショウギア

明日は、東京競馬場にてフェブラリーSへの最後のステップレースになる「第22回 根岸ステークス(G3)」が行われます。

やはりと言うべきか本番より、この距離の方があう馬達が集まった感じだが、なかなか小粒なメンバー構成になった。

東京コースの砂厚は従来通りの8cmだが、明日は昼前から雨・雪の予報が出ている。馬場状態も気にしながらの予想が必要だろう。

そんな明日の本命は、東京ダート1400mの猛者で、この条件で6勝のトウショウギアを狙いたい。8歳と上がり目は少ない事や前走大敗で人気が下がりそうだが、調教を見る限り元気一杯。現コースレコードホルダーも同馬ですし、能力通り走れれば、当然勝ち負けだろう。

強敵はもちろん1番人気が予想されるワイルドワンダー。実績を見てもこのメンバーでは頭ひとつ抜けている印象な上、東京ダート【3-1-0-1】の安定感! 次走が本番の分だけ評価を下げるが、ここでは明らかに格上的存在。休養明けの3走は、突き抜け切れない競馬が続いているが、ここで大崩は考えずらい。

3番手も東京巧者のアドマイヤスバル。前走の霜月Sでは斤量差4kgもらっていたもののトウショウギアを完封しており、ここでも好走が期待できる。ここで賞金を課金しないとフェブラリーS出走は不可能だし、調教の動きも抜群なだけに、陣営の勝負度の高さが伺える。

その他では、前走素晴らしい差し脚を見せてくれたトラストジュゲム、初ダートの前走が強い競馬だったマイネルスケルツィ、ここ数戦安定感ある走りを見せてくれているトーセンブライトあたりまで押さえたい。

穴なら、ジョッキーも穴党のレオエンペラーの先物買いをしてみたい。2連勝でオープンまで駆け上がってきた勢いや東京ダート2戦2勝の勢いを生かしてつこんでくる可能性に賭けてみたい。

と言うわけで馬券の方は

◎ トウショウギア
○ ワイルドワンダー
▲ アドマイヤスバル
△ トラストジュゲム
△ マイネルスケルツィ
△ トーセンブライト
☆ レオエンペラー

を買いたいと思います。


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2008年2月 9日

シルクロードS予想

重賞2勝目へアイルラヴァゲイン出撃!

明日は東西で重賞の予定があるが、大雪で開催が延期になりそうな雰囲気が漂っている。
まぁ、それでも予想だけはするのが、プロだろう・・・

軽くだけ予想しておく。

明日は京都で、6ハロンの重賞「第13回 シルクロードステークス(G3)」が行われる。

馬場状態は、どんなに回復しても稍重までで、普通なら重・不良だろう。馬場への適正が勝負を分けそう。

そんな明日の本命はアイルラヴァゲイン。スプリンターズSでアストンマーチャンとあった斤量差が4kg→1kgになる。あの時着いた0.2秒差は逆転できる。ここが買い時とみる。

相手には、馬場適正・コース適正のあるペールギュント。TOPハンディではあるが、この条件はピタリだし、他が苦しむようならむしろプラス!鞍上もルメールなら、逆転までありうる。

3番手にはアストンマーチャン。斤量が気にはなるが、現実に泥んこ馬場のスプリンターズSを制しており、3番手低下には下げられないだろう。

その他では、前走の走りが素晴らしかったファイングレイ、徐々に状態が戻ってきてるアグネスラズベリあたりを買いたいと思います。

穴なら、この馬場が味方しそうなプリンセスルシータが臭い。52kgの斤量と時計のかかる馬場で一気の浮上を期待したい。

と言うわけで馬券の方は

◎ アイルラヴァゲイン
○ ペールギュント
▲ アストンマーチャン
△ ファイングレイ
△ アグネスラズベリ
☆ プリンセスルシータ

を買いたいと思います。


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2008年2月17日

きさらぎ賞予想

クラシックの主役に向けて負けられない!ブラックシェル!

明日は京都競馬場にて、クラシックへの重要なステップレースとなる「第48回 きさらぎ賞(G3)」が行われます。

近年、ここで好走した馬のクラシックでの活躍が目に付くだけに注目の一戦です。馬場状態は、芝丈を短くしたもののインコースはボコボコの状態で、標準より1秒ほど掛かる馬場で、外差し有利の感じを受けます。

そんな明日の本命は、人気でもブラックシェルで行きたいと思います。クラシックの主役級の待望感が高まりつつある同馬だが、これまで一戦一戦成長した姿を見せてくれており、このメンバーではすでに頭ひとつ抜け出している印象すら受けます。武豊+金子+松国という強力なタッグでここを突破し、クラシックの本命に名乗りを上げて欲しい。

対抗はレッツゴーキリシマが臭い。朝日杯でもそうだったが、この馬とにかくバテないのが強みで、各馬が馬場を気にして外を回る中、内に突っ込み粘りに粘る姿が目に浮かぶ。相変わらず人気はそれほどでもなさそうだが、この馬は確実に「走る馬」と見て対抗に推す。

3番手に関東から西上してくるスマイルジャックだ。どんな相手でも相手なりにしか走れない印象もあるが、もともとセンスの良さは関係者の間でも評価が高かった馬だ。手ごたえの割りに直線で伸びない競馬が続いているが、今の力のいる京都コースが味方になる可能性がありそうだ。

その他では、前走期待を大きく裏切ったがまだまだ見限れないダイシンプラン、京都1800mの実績あるヤマニンキングリー、2戦2勝で荒れ馬場は得意そうなアルカザンあたりまではマークが必要だろう。

穴なら、最近良績がないが1800mでは好走の多いオースミマーシャルがそろそろ怖い存在。野次菊Sではキャプテントゥーレを完封した実績があり、このメンバーでも嵌れば連下圏まで期待できる。

と言うわけで馬券の方は

◎ ブラックシェル
○ レッツゴーキリシマ
▲ スマイルジャック
△ ダイシンプラン
△ ヤマニンキングリー
△ アルカザン
☆ オースミマーシャル

を買いたいと思います。


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2008年2月23日

フェブラリーS予想

悲願のGI制覇へ直線勝負!ロングプライド!

明日は、東京競馬場にて2008年度一発目のGIの春のダート王決定戦『第25回 フェブラリーステークス(GI)』が行われます。

女傑ダイワスカーレットが外傷により出走を回避したが、それでも素晴らしいメンバーが顔を揃え、非常に楽しみな一戦となった。

明日の東京の天気は晴れとの予想だが、今日の東京は強風が吹き続ける天候でかなりの砂が流れてしまっているので、明日の馬場は今日よりは多少速くなるだろう。どちらにしても良馬場での実力勝負が見られそうでなによりだ。

そんな明日の本命にはロングプライドを狙いたい。ここ数戦、追い込むが届かずの悔しい競馬が続いているが、この馬が惨敗しているのは重ばかり。良馬場なら人気馬達をまとめて差し切る力はある。さらに今回の鞍上には、じわじわ延びるこの馬にはぴったりの名手ペリエをはいしてきた。ここは、頭から狙ってみたい。

対抗は、やはり現役最強ダートホース・ヴァーミリアンは外せない。距離適正に多少の不安もあるが、ダート転向後の盤石な走りからは凡走は想像出来ない。体調不安説もあるが、万全の状態でレースに臨んだことのほうが少ないこの馬にとっては「消し」の材料にはなるまい。対抗でがっちり押さえて行きたい。

3番手はダイワスカーレット回避で滑り込み、さらに鞍上に安勝まで呼び寄せた強運に乗っかりドラゴンファイヤーを抜擢。そもそもJCダートでは2番人気に支持されるほどの勢いのあった馬だ。JCD・平安Sと連敗したが、2走とも出遅れての結果だし見限るのはまだ早い。距離短縮・鞍上強化・人気低下と買える要素は十分だ。

その他では、距離は不安だが力はあるフィールドルージュ、前走の末脚は強烈だったワイルドワンダー、嵌った時の末脚はここでも1番のメイショウトウコンまで抑えたい。

穴なら、初ダートではあるが、GI皐月賞勝ちのあるヴィクトリーの逃げ足が怖い。人気がどれほどになるのかは解らないが、砂を被らずすんなり行ければ父はブライアンズタイムだしダートがマイナスになるとは思えない。第2のヴァーミリアンになる可能性も現段階では否定は出来まい。

と言うわけで馬券の方は

◎ ロングプライド
○ ヴァーミリアン
▲ ドラゴンファイヤー
△ フィールドルージュ
△ ワイルドワンダー
△ メイショウトウコン
☆ ヴィクトリー

を買いたいと思います。


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2008年3月 1日

中山記念予想

高速決着望む所!快速コンゴウリキシオー

明日は、中山競馬場にて伝統の中距離重賞「第82回 中山記念(G2)」が行われます。

この伝統の一戦に春の重賞らしいメンバーの16頭が顔を揃えた。まぁ良いメンバーと言うわけではないが、上がり馬・古豪が入り混じった面白いメンバー構成だと思います。

開幕週の中山競馬場は、内柵を最内に設置したAコースを使用していますが、前回開催の傷みが残っており、時計的にもそれほどの高速馬場という印象ではない。しかし、結果を見ればやはり前が止まりづらいのも事実で、やはり前目にいる馬には警戒が必要だろう。

そんな明日の本命には、高速決着望む所の先行馬コンゴウリキシオーを狙いたい。エイチサウス・プリサイスマシーン・マルカシェンクと前に行く馬がそろいペースも上がりそうな雰囲気ではあるが、そんなペースも望む所なのがこの馬で「不利」の印象はうけない。逆に今の中山コースの馬場なら、2・3番手から楽に抜け出し粘りこみが可能だろう。安田記念でハイラップで逃げつつダイワメジャーに着差なしの2着の実力からもここでは好勝負だろう。

対抗には、チョウサンを狙う。ここ3戦はGIという舞台と馬場の悪さも影響し結果が伴わなかったが、毎日王冠でみせた脅威のレコードが示すとおり良馬場でこその馬。まさに開幕週の綺麗な馬場こそ真骨頂を発揮できる馬とみる。3勝と得意にしている中山コースに変るのも良いし、鞍上も毎日王冠の時のパートナー松岡に戻るとなれば、ここが絶好の買い時と見る。

その次に来るのがエアシェイディだ。前走ついに初の重賞制覇と波に乗るこの馬も3番手以下には評価は下げられない。近10走で6回も最速の上がりを見せ、さらにうち5回もが33秒台の破壊力を見せているこの馬にとっても、開幕週の中山の馬場は合いそうで、しっかりとマークが必要だろう。

その他では、鞍上・横山典が絶妙に嵌りそうな雰囲気のあるカンパニー、前走強烈な上がりを見せたリキッドノーツあたりまでマークが必要だろう。

穴なら、10歳と高齢ながら前走強烈な末脚を見せたアサカディフィートのもう一丁が怖い。中山<1-3-0-4>の成績だが、着外の4回も超スローの一戦以外は全て僅差だけに中山でも好走してくる可能性は十分だ。

という訳で馬券の方は

◎ コンゴウリキシオー
○ チョウサン
▲ エアシェイディ
△ カンパニー
△ リキッドノーツ
☆ アサカディフィート

を買いたいと思います。


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2008年3月 8日

弥生賞予想

スロー歓迎!逃げる良血キャプテントゥーレ

明日は、中山競馬場にて、クラシック皐月賞のトライアルレース『第45回 弥生賞(G2)』が行われます。

皐月賞に直結する重要な一戦とあって、16頭の素質馬たちが顔を揃えた。今年はいまだに重賞を2勝した馬がいないほどの大混戦。となれば、ここ勝つ馬は『皐月賞』がグッと近くなる訳だ。各陣営、力が入る一戦になる。

中山競馬場の馬場状態は、今週も内柵を最内にしたAコースを使用。3・4角で内側に多少損傷はあるものの相変わらず良好な状態。とはいえ相変わらず時計と上がりが掛かる馬場で中団あたりから脚を使える馬が有利と言えそうだ。展開的にスローまたはミドルペースでの決め手比べの可能性が高いが、メンバー構成的に有力馬の多くが差し/追い込みのため前残りも否定は出来ないメンバーだ。

そんな明日の本命には、スローの前残りを考慮して好位からのなだれ込みを狙う良血キャプテントゥーレを狙いたい。血統的には母親を見る限り、やはりギリギリの距離だとは思うが、きさらぎ賞も使えたくらいしっかりと乗りこまれ、今週も距離克服を考えた調教で挑んでくる。仕上がりは抜群な上、鞍上の川田もこの馬とは合っている印象を受ける。本番よりもトライアルで走りそうな血統なのも考慮し、ここは本線で狙って行こうと思う。

さて、対抗は迷ったのだが、やはり能力は高そうなブラックシェルを対抗にしたい。前走は出遅れ+太目+距離不足、さらに馬場の悪さと敗因がしっかりしている。今度はしっかりと追われ、調教に武豊が駆けつけるなどこのレースに賭ける陣営の思いがヒシヒシと伝わってくる。展開的に有利とは言えないが対抗以下には下げられないだろう。

単穴には、やはり先行できるマイネルチャールズを押す。内枠有利のこのコースで、今回はさらに展開的にもアドバンテージが取れそうだ。上がり勝負になると分が悪そうではあるが、そんな展開にはなら無そうなメンバー構成だ。すでに重賞も勝っているわけだし、馬券圏内という意味では1番信用できそうな馬はこの馬かもしれない。

その他では、朝日杯1番人気馬で鞍上が後藤に戻るスズジュピター、ディープの甥で2連勝中のアインラクス、長期休み明けだが負け知らずのフサイチアソートあたりは人気でも押さえが必要だろう。

穴なら新馬戦でブラックシェルをならぶ間もなく差しきったダイシンプランが怖い。今回からチークピーシーズを付けてくるらしいが、これでガラッと変れば、あの恐ろしいほど斬れる末脚が爆発してもおかしくない。

と言う訳で馬券の方は

◎ キャプテントゥーレ
○ ブラックシェル
▲ マイネルチャールズ
△ スズジュピター
△ アインラクス
△ フサイチアソート
☆ ダイシンプラン

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2008年3月15日

中山牝馬S予想

1年ぶりの重賞制覇を目指して!イクシュクズが粘る!

明日は中山競馬場にて古馬牝馬で争われる重賞の「第26回 中山牝馬ステークス(G3)」が行われます。

本日の中山競馬場は、重馬場で開催。前日の雨の影響もかなりあり、上がりが掛かる馬場の傾向が顕著に現れている。スタミナや馬力型の方が好走するパターンが多いように見える。今日のコースを見れば「差し有利」に写るのだが、今日の馬場は重馬場が影響した部分も大きい。そのあたりも考慮する必要があるだろう。

そんな明日の本命はイクスキューズで行く。今週の調教でもキビキビした動きを見せており仕上がりは万全。先行力があって、バテないしぶとさとスピード持続能力が高いタイプで中山コースへの適正も高いと見ます。コース適正・調教も良く、斤量も55kgなら手ごろなところで、ここは本命とした。

対抗はキストゥヘヴンを狙う。斬れるイメージのある馬だが、じつは時計の掛かる馬場でこそ力を発揮するタイプ。実際に34秒台の上がり最速を使ったことは過去に一度しかなく、今の中山の外差しのイメージにピタリっとくる。前走の京都牝馬Sで久々に良い走りを見せ、鞍上もその時と同じ幸とくれば狙わない手はないだろう。

3番手には実績断然のレインダンスだ。昨年のGI秋華賞ではウォッカを押さえ、ダイワスカーレットに迫ったほどの実力馬だし、本来ならここでは力は一枚上の存在。前走も-14kgで牡馬に混じって0.2秒差なら悪い結果ではないし、放牧から立て直してきた今回は信頼できる。56kgと斤量は見込まれたが3番低下には評価は下げられない。

その他では、斤量見込まれすぎの感もあるが、武豊がわざわざ東上してくるニシノマナムスメ、上手く先行するとしぶといヤマニンメルベイユ、53kgと斤量に恵まれた上、ここへ来て力を付けてきているハロースピードあたりまで押さえたい。

穴なら、いつ走るか解らないところはあるのだが、嵌れば一発のあるシェルズレイが怖い。同型のヤマニンメルベイユは「意地でもハナ」というタイプではなく、気持ちよく先行できそう。楽に行ければ一発もある。

と言う訳で馬券のほうは

◎ イクスキューズ
○ キストゥヘヴン
▲ レインダンス
△ ニシノマナムスメ
△ ヤマニンメルベイユ
△ ハロースピード
☆ シェルズレイ

を買いたいと思います。


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2008年3月22日

スプリングS予想

重賞連覇でクラシックの本命へ!ショウナンアルバが粘る!

明日は中山競馬場にて皐月賞への最終トライアル「第57回 スプリングS(G2)」が行われます。

コースの方は、内柵を最内に設置したAコースで、時計と上がりが掛かるハードな馬場となっている。今日のレースを見ていても前が止まらず、大勢は先行・好位勢有利。差し・追い込み一辺倒ではなく、マクル脚がないと厳しい。いずれにしても後方から直線一気の逆転は相当難しいと見るのが正しいだろう。

そんな馬場で行われる今年のメンバーは、実に多彩で例年以上に良いメンバー構成。ただし、多数有力馬がいる事でお解りだろうが、今年のクラシックを象徴するような大混戦レースになりそうだ。

そんな明日の本命はショウナンアルバでいく。現在3連勝中だが、その中身が凄いの一言で、若竹賞で大外枠から掛かりながらハイラップで飛ばして逃げ切りを決めたかと思えば、前走の共同通信杯では引っ張りながらも好位で我慢させ、直線では坂を上がるまで持ったままの余裕を見せる勝利。ここでは力が1枚も2枚も違うと見て迷わず本命で行く。

対抗には、強い本命に同型馬が崩れる事を想定して、馬場が合いそうな差し馬ドリームシグナルを狙う。もともと荒れ馬場歓迎の堅実ラップ型で、後方一気というよりは、好位からひと伸びで勝負するタイプ。前走は勝ち時計こそイマイチだが、重賞ホースの仲間入りした事は評価が必要だし、馬場・コースを考えれば十分勝負になりる。

3番手には重賞初挑戦で勢いに乗るアサクサダンディだ。現在、凄く力を付けてきている馬の1頭だが、本命のショウナンアルバとも同じ中山1800mの若竹賞で接戦を演じている。このレースからコース適正の高さも伺えるし、好位で折り合い一伸びで差し切りを狙うタイプとしこのレースでは浮上してきそうだ。

その他では、外枠が不運だが前で粘るとしぶといレッツゴーキリシマ、どんなメンバーでもどんな展開でも崩れない堅実派スマイルジャック、ここが試金石になりそうな素質馬オーロマイスターあたりまで押さえが必要だろう。

穴なら、中山コース<2-0-1-0>とデビュー以来3戦を中山で走って結果を出しているアイティトップが怖い。現在のクラシック路線の最有力馬マイネルチャールズに0秒1差の3着の実績と、鞍上ともども中山で3戦してきた実績が不気味でならない。

と言う訳で馬券のほうは

◎ ショウナンアルバ
○ ドリームシグナル
▲ アサクサダンディ
△ レッツゴーキリシマ
△ スマイルジャック
△ オーロマイスター
☆ アイティトップ

を買いたいと思います。


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2008年3月29日

高松宮記念予想

スター誕生の予感!マルカフェニックスが突き抜ける!

明日は、中京競馬場にて、電撃の6ハロンのGI「第38回 高松宮記念(GI)」が行われます。

昨秋の女傑スプリンターであるアストンマーチャン・サンアディユの2頭の姿はここにはなく、生粋のスプリンター不在の戦国GIとなりそうだ。それでも去年の覇者 スズカフェニックスをはじめ、面白いメンバー構成で楽しみな一戦だ。新しいスターは現れるのか?

中京競馬場のコースは、先週に引き続き内から3mの仮柵を設置したBコース。馬場状態は連続開催5週となる割りには、例年より馬場の痛みは少なく、土曜日の時点では依然速い馬場だ。天気さえ持てば07秒台前半の決着も予想できる。しかし明日の天気予報では、午後の降水確率は60~70%で、降り方次第で馬場状態は大きく変るだろう。

そんな明日の高松宮記念の本命には前走初の重賞挑戦で5位降着のマルカフェニックスを狙いたい。ここ2走出遅れの影響もあって、後方からの競馬が続いているが、本来は好位からの差し馬で今回は展開が向きそう。鞍上の幸四郎も2度目ならもう少し上手く立ち回れるだろう。血統的に嫌う方も多そうだが、母父にはミスワキがおりそれほど危惧するものでもないし、4連勝時の走りを見る限り相当スプリント能力がありそうだ。現在暖かくなり状態も抜群とくれば本命で狙って行きたい馬だ。

対抗も一捻りして新しいスターを期待してキンシャサノキセキの激走を期待したい。新馬・セントウルS以来となる3度目のスプリント戦だが、いつも折り合いを気にするほど行きたがる馬で、本来はスプリント戦こそ本領発揮の場なのかもしれない。掛川Sで32秒台の上がりを見せたようにスピード勝負で引きを取る事もあるまい。鞍上に岩田を向かえ、今の中京の高速馬場を味方にできたなら、突き抜けてもなんの不思議もないだろう。

3番手には、去年のこのレースの2着馬のペールギュントだ。女傑2頭がいなくなったことで、スプリント路線は大きな変化がない。となれば自在に動ける絶好枠を引いたこの馬は実に怖い1頭だ。平坦コース・左回り・短距離とこの馬にこのレースは絶好の条件の上、状態も去年の2着時より断然良い仕上がりにうつる。この馬にとって最大のチャンスのレースであることは間違いない。

大本命のスズカフェニックスは、能力では断然かもしれないが、1度ブレーキをかけると立て直すのに時間がかかるこの馬にとって1枠1番を大きなマイナスとみて押さえまでとする。

その他では、休み明けで熱発明けが気になるが能力は高いスーパーホーネット、ここ2戦大きな成長が伺えるファイングレインにはマークが必要だろう。

穴なら、ローカルの番人・中舘が騎乗するブラックバースピンが怖い。陣営からは弱気な発言も聞こえてくるが、同条件のCBC賞(G3)を勝っている馬だけに、上手く内で折り合えれば突き抜けてくる可能性もあるとみます。

というわけで馬券の方は、

◎ マルカフェニックス
○ キンシャサノキセキ
▲ ペールギュント
△ スズカフェニックス
△ スーパーホーネット
△ ファイングレイン
☆ ブラックバースピン

を買いたいと思います。


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2008年4月 6日

ダービー卿チャレンジ予想

実績十分!ここでは一枚上のキングストレイルが勝つ!

明日は、中山競馬場にて、古馬のマイル戦「第40回 ダービー卿チャレンジ(G3)」が行われます。

と、いつもならダラダラ書くのですが、体調不良のため、今日はダンゴだけです・・・

◎ キングストレイル
○ マルカシェンク
▲ ドラゴンウェルズ
△ リザーブカード
△ サイレントプライド
△ オーシャンエイプス
☆ ナスノストローク

を買いたいと思います。


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2008年4月12日

桜花賞予想

関東馬ソーマジックが混戦を突き抜ける!

明日は、阪神競馬場にて2008年のクラシック第一弾「第68回 桜花賞(GI)」が行われる。

今年は例年以上に混戦と言われている。その証拠に重賞を2勝している馬が1頭もいないという異常事態なのだ。その第一要因は関東馬の頑張りだろう。これには様々な要因があるだうが、1番の要因は美浦の新しくなったポリトラックコースの存在が大きいと言われている。本番の桜花賞が近づくにつれて、また関西馬が注目を集めているが、本番でも関東馬にももっと注目が必要だろう。

阪神コースの方は、内から3~4メートル外に移動したBコースを使用するが、3コーナー付近及び、直線で内側に若干の痛みが見え始めている。土曜日は、週中の雨の影響があってか、若干時計は掛かり気味だったが、日曜には完全に回復し、また高速馬場が予想される。脚質的な有利不利はほとんどないと考えて良いだろう。

さて、そんな明日の桜花賞だが、人気の1角ポルトフィーノが直前回避。ハイペースを演出してくれる1頭ともくしていただけに、ペースが読みずらくなった。それでもデヴェロッペ ・エイムアットビップの前走控えて惨敗の2頭はもちろん行きたいだろうし、その他にも行きたい先行馬達が多数おり、例年通り「魔の桜花賞ペース」が再現される可能性は高いと見ます。

そんな明日の本命は、3連勝中の関東馬ソーマジックを大抜擢したい。前走のアネモネSでは、早めに3角からスパートしたが、追い通しで大外を回りながら鮮やかな差し切り勝ちを決めて見せ、まさに「強い」の一言の競馬。父は今年が初産駒のシンボリクリスエスで、ここを勝てばさらなる注目を集めるだろう。枠もごちゃつく内よりはこの辺が良い枠しだし、新ポリトラックコースで鍛え上げられたこの馬こそ、今年の混戦桜花賞にふさわしいと見て本命に推す。

対抗には、2歳チャンピオン・トールポピーをしっかりとマークしたい。前走のチューリップ賞は、追い込んだオディールや勝ったエアパスカルに注目が行ったが、個人的にはスローを逃げ切ったエアパスカルや道中最後方で脚を貯めたオディールよりも、スローを正攻法で勝負し、しっかり伸びたこの馬が1番強い競馬をしたと思っている。阪神JFをみても解る様にハイペースへの対応も万全で、全メンバーで1番信頼できるのはこの馬しかいないだろう。

3番手には、いまだ牝馬には負けたことのないリトルアマポーラを推す。調教師に「化け物の一歩手前」と言わせるほどの末脚は、メンバー中でも最上位だろし、馬込み気にしないハートの強さも大物を感じさせる。前走大きく減った馬体重が気になるが、能力的にはここで「足りない」なんてことはありえないくらいのスケールと見た。

その他では、こちらも減った馬体はきになるが、現時点での完成度はNo1のオディール、関東馬でこのレースに相性の良いフラワーCを勝ったブラックエンブレム、前走の敗戦で大きく人気を下げているが能力は高いエイムアットビップあたりまでマークしたい。

穴なら、関東馬で関係者の間で評価の高いシャランジュを狙いたい。前走のアネモネSで穴を開ける好走を見せたが、そもそも阪神JF5着の実力馬。業界関係者でも能力を高く評価する声も良く耳にしており、道中死んだ振りで、再び直線一気を見せてくれるかもしれない。

というわけで馬券の方は、

◎ ソーマジック
○ トールポピー
▲ リトルアマポーラ
△ オディール
△ ブラックエンブレム
△ エイムアットビップ
☆ シャランジュ

を買いたいと思います。


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2008年4月20日

皐月賞予想

関東馬マイネルチャールズが悲願のクラシック制覇へリーチ!

今日は、中山競馬場にて牡馬クラシック第一弾「第68回 皐月賞(GI)」が行われます。

今週も週中の雨で馬場はかなり悪化し、土曜日の午前中に重馬場まで回復したが、今日中に完全な良馬場はまでの回復は考えずらく、稍重程度まで回復したとしても時計は掛かる馬場は変らないだろう。当然この馬場では差しは苦しく、基本的には先行馬が有利だろう。今日のポイントはとにかく馬場と展開だが、時計の掛かる馬場で、メンバー的に平均~速めペースと予想します。

そんな皐月賞の本命には、1番人気確実だがマイネルチャールズを推します。この馬が怖いのはとにかく一瞬の斬れる脚を使う馬だが、この馬場でそんな馬の台頭はほぼ期待できないだろう。となれば、先行力があり、スタミナ・パワー申し分ないこの馬の本命こそが本筋だろう。自信をもって本命に推したい。

相手筆頭は、ひと捻りしてフサイチアソートを狙う。人気を集めるスマイルジャックを東京スポーツ杯では完封した逸材で、前走はほとんど競馬をしていないにも関わらず、人気は急落。2歳時はNo1という評価をした人も多く、その潜在能力はここでも通用するだろう。道悪も得意とくれば、ここで一発があっても良い馬だ。

3番手には武豊騎乗のブラックシェルだ。マイネルチャールズに連敗しているが、前走の競馬で武が脚を計ったとすれば、ここでも好勝負できる逸材と見ます。調教はやりすぎくらい追われ、目イチ勝負の気配が伺える。このコースを得意とするクロフネ産駒で、3番手以下の評価には下げられないだろう。

その他では、安定感ある先行力とパワーを併せ持つタケミカヅチ、大崩せづ堅実な競馬をするスマイルジャック、アグネスデジタル産駒でこういう馬場でこそ力を発揮しそうなドリームシグナルあたりまで押さえたい。

穴なら 時計の掛かる馬場で好走実績のあるサブジェクトが怖い。ラジオNIKKEI杯をみても解るように荒れ馬場を味方に付けるような馬で、他が苦にするようならこの馬の浮上もあるだろう。今シーズンブレイク中のフジキセキ産駒だけに何かやってくれそうだ。

というわけで馬券の方は、

◎ マイネルチャールズ
○ フサイチアソート
▲ ブラックシェル
△ タケミカヅチ
△ スマイルジャック
△ ドリームシグナル
☆ サブジェクト

を買いたいと思います。


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2008年4月26日

アンタレスステークス予想

ロングプライドの末脚に賭ける!

明日は京都競馬場にて、ダート重賞の『第13回 アンタレスステークス(G3)』が行われます。

京都のダートコースは、従来どおりのクッション砂の厚さは8cmで調整。土曜日の午後のレースではダートコースでも標準的な時計で収まっていて、馬場状態はすでに標準的な馬場まで回復しているようだ。コース的には、内枠の先行馬が有利だが、内に差し馬が多く入り難解なレースとなった。

そんな明日の本命には、JCダートで4着の実績のあるロングプライドで行きます。ここ数戦決め手に欠けるレースが、3戦2勝の鞍上・武豊に乗り変わるとなれば話は別だ。瞬発力を引き出すことにかけては、武以上のジョッキーはいないし、馬自身もここを目標に万全の仕上がりだ。出遅れさえなければ、連軸としての信頼度は高いだろう。

対抗には、京都ダ1800【2-1-1-0】の実績を誇るメイショウトウコンだ。東京のマイルコースはどうも苦手で結果が出せないが、持ち前の瞬発力はここでも断然。月1走のローテーションと大事に使われており、普通に走れば勝ち負けだろう。

その次が、新興勢力のフィフティーワナーだ。前走は、断然の1番人気で厳しいマークを受けた事や58kgの斤量も重かった。しかし得意の京都コースに変る事や-2kgの斤量と来れば再浮上の可能性も十分だ。ダートでは【6-0-2-0】と、まだ底を見せていない事からもマークが必要だろう。

その他では、まだ調子は上がって来ないようだが実力では勝負になるサンライズバッカス、3連勝が全て楽勝の上がり馬ゲイルバニヤン、調子がどうも戻らないが今回からチークピーシーズを付けるドラゴンファイヤーあたりまで押さえたい。

穴なら、去年のこのレースの2着馬キクノアローが怖い。ここ数戦を見る限り「買の要素」が見当たらないが、京都ダート【3-2-0-0】と大得意とするだけにガラリ一変があってもおかしくない。

と言う訳で馬券の方は、

◎ ロングプライド
○ メイショウトウコン
▲ フィフティーワナー
△ サンライズバッカス
△ チークピーシーズ
△ ドラゴンファイヤー
☆ キクノアロー

を買いたいと思います。


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2008年5月 3日

天皇賞・春予想

現役最強の座をかけて、ここは負けられない!メイショウサムソン!

明日は古馬伝統の長距離GI「第137回 天皇賞・春(GI)」が京都競馬場に行われます。

日曜日の京都の天気は晴れで、コースは引き続きDコースを使用。土曜日の競馬を見る限り、少しずつ外差しが決まるレースが見られるようになってきてたが、パンパンの良馬場が予想される明日は、やはり先行力がある馬が止まりづらい馬場だろう。

そんな明日の本命は、混戦だからこそ実力馬を信じてメイショウサムソンで行く。前走の負けで随分と人気も信頼も無くなった姿は3歳時の秋にだぶる。しかし、実力も実績もこのメンバーではダントツで、ここを「勝つ」と想像した時、一番しっくり来るのがこの馬だ。去年はインフルエンザ問題などで歯車が狂ってしまったが、今年はここを勝って海外をもう一度目指して欲しい所だ。

対抗には、善戦マンのポップロックで行く。いつも好走するが詰めの甘さが気になる・・・が人気を落としたときのこの馬は本当に怖い。そもそもJCを頭差の2着するほどの馬がいまだにGIに手が届かないというのが不思議なくらいで、展開次第でいつでもGI馬になれる器は持っている。この距離がマイナスにならないのはメルボルンC(G1)で証明しており、ここはしっかりと抑えなければならない馬だろう。

その次に怖いのが、復活を目指すドリームパスポートだ。転厩後、結果がでず苦しむ姿からは、まだ復活は遠そうなイメージもあるが、京都コースに変る今回こそが復活する可能性があると見ます。菊花賞・阪神大賞典を2着している事からも距離に不安がある馬ではないし、どの距離でも34秒台の脚を使うこの馬はもしかすると長距離こそが主戦場なのかもしれないという気すらする。

その他では、4歳を代表する馬に成長してきたアサクサキングス、8歳になっても衰えを感じさせない古豪アイポッパー、歳を重ねるごとに力を付けてきたアドマイヤモナークあたりまで、マークしていきたいと思います。

穴なら、ここへ来て急激に調子をあげてきたトウカイトリックをマークしたい。折り合いとスタミナに不安のないこの馬のステイヤー資質は、このメンバーでも上位に入る。去年のこのレースの3着馬が、この程度の人気で買えるなら、買わないほうがおかしい。

と言う訳で馬券の方は、

◎ メイショウサムソン
○ ポップロック
▲ ドリームパスポート
△ アサクサキングス
△ アイポッパー
△ アドマイヤモナーク
☆ トウカイトリック

を買いたいと思います。


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2008年5月10日

NHKマイルカップ予想

タフなマイル戦で本領発揮のブラックシェルで勝負!

明日は、3歳のスピード自慢によるマイル決戦の「第13回 NHKマイルカップ(GI)」が東京競馬場で行われます。

5週連続GI開催の東京競馬場ですが、1発目のマイルCから雨でスタートになりそうで少し残念な感じを受けます。馬場状態は良好でしたが、土曜日に競馬を行なったこともあり多少悪化してきているようです。21時現在も雨量こそ少ないが、降り続ける雨により、明日は重馬場実績も重視しなければならないだろう。

そんな明日の本命は、マイル初挑戦になるブラックシェルを狙いたい。13回目になるマイルCだが、レースの傾向としてマイル以上の距離での好走実績がある馬が好走しやすいレースだ。東京のマイル戦はタフでスピードのある馬を狙うべき。そんなイメージにピッタリ来るのがこの馬だ。さらに馬場悪化で、もっとタフなレースになりそうなのはみえており、キレで勝負する馬よりは、この馬のように長く良い脚を使う馬にあうレースになるとみます。

対抗には、前哨戦のNZトロフィーの勝ち馬サトノプログレスを推す。マイル戦を連勝してきた実績もさることながら、ここでは時計の掛かる馬場での好走実績を評価したい。雨で緩い馬場もまったく気にしないようだし、鞍上の横山典からの評価も高い。思いのほか専門誌の評価は低いようだが、全3勝のマイル戦ならこれ以下に評価はさげられない。

3番手には、しぶとい先行力が魅力のレッツゴーキリシマが怖い。勝ちきれない事でイメージは良くないが、朝日杯2着・皐月賞5着の実績馬が、ずいぶん軽視されている。斬れる脚はないがバテない、ようするにタフなレースでこそ力を出すタイプなのだ。直線で見せるしぶとさはこのレースでも怖い存在だろう。

その他では、重賞連続2着中のエーシンフォワード、重馬場のラジオNIKKEI杯で強烈な末脚を見せたサダムイダテン、徐々に調子を戻してきた東京巧者アポロドルチェ辺りまで押さえたい。

穴なら、父は重馬場などまったく気にしなかったアグネスデジタルを持つドリームシグナルが怖い。マイル戦のアーリントンCを勝っているにも関わらず、随分と人気が無い。東京コースの京王杯2歳S(G2)2着の実績もあり、見ていても左回りの方が明らかにスムーズ。ここで一発があっても誰も驚かないだろう。

馬券の方は、

◎ ブラックシェル
○ サトノプログレス
▲ レッツゴーキリシマ
△ エーシンフォワード
△ サダムイダテン
△ アポロドルチェ
☆ ドリームシグナル

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2008年5月17日

ヴィクトリアマイル予想

ウオッカ復活の日!牝馬相手に負けられない!

明日は、古馬のレディー達の熱い戦いの「第3回 ヴィクトリアマイル(GI)」が東京競馬場にて行われる。

東京の馬場状態は、先週の雨の影響で3~4角の内側に多少痛みが目立ってきている。土曜日の傾向を見る限り、先行馬が有利な結果が出ているが、上位条件のレースでは差し馬が台頭する場面も見られ、全脚質にチャンスがある馬場と言えるだろう。

そんな明日の本命はやはり女傑・ウオッカの本命は不動という予想となった。「強い・強い」と言われた女傑も約1年間勝ち星から見放されている。それも2着すらないのだ。しかし、今回はダービーを圧勝した東京に戻り、天敵ダイワスカーレットもいない。海外遠征後のきついローテーションだが、調教の動きは抜群で約1年ぶりの勝利は近いとみた。マイル<4-1-0-0>の成績どおり本来はマイラーの可能性も高いと見て、自信の本命とした。

「軸が堅けりゃ薄めに流せ!」の格言どおり、紐は人気薄めで勝負する。

対抗には、トウカイオスカーを狙いたい。最強牝馬世代のこの馬も3歳時から33秒台連発の切れ者として知られてきた。昨年の秋にこの東京コースで連勝してきたように、このコースが最高の舞台なのは言うまでもあるまい。鞍上も横山典とくれば、得意のGI2着が炸裂してもおかしくない。

単穴には、こちらも最強世代のオークス馬・ローブデコルテをマークする。ウオッカ・Dスカーレットがいなかったとは言え、最強牝馬世代のGI馬が同じ東京の舞台となれば、激走の可能性は十分ある。本来なら、マイルくらいが合いそうな血統な上、スタミナとタフさが要求される東京のマイルならオークス馬のこの馬にはチャンス十分だろう。

その他では、去年のNHKマイルCの覇者ピンクカメオ、スローの単騎逃げが見込まれるヤマニンメルベイユ、 今絶好調で名手・岩田に変るマイネカンナ辺りまで押さえたい。

穴なら、去年の秋華賞でウオッカに先着した実績のあるレインダンスは怖い。土曜の最終オッズで単勝44.2倍。スローが予想されるこのレースは、先行力+速い上がりが重要になる。こんなレースこそ進化を発揮するタイプで、調子さえ戻ればここでも十分勝負になる。

と言う訳で馬券の方は、

◎ ウオッカ
○ トウカイオスカー
▲ ローブデコルテ
△ ピンクカメオ
△ ヤマニンメルベイユ
△ マイネカンナ
☆ レインダンス

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2008年5月25日

オークス予想

桜花賞の雪辱に燃えるソーマジック!

明日は東京競馬場にて、3歳牝馬クラシックの第2弾「第69回 優駿牝馬 オークス(GI)」が行われます。

東京は、土曜日夕方から雨が降り始め、明日の天気予報も雨が濃厚のようで、またもや道悪競馬になりそうだ。Aコースから外6mのところに仮柵設置のCコースになり、土曜日の競馬では内ラチから3・4頭分外あたりの伸びが良かった。明日は道悪だろうが、この辺はかわらないだろう。

そんな明日のオークスは、桜花賞3着のソーマジックを本命で行く。桜花賞は、4角で勝ち馬に寄られる不利を受け人気薄の一発にやられたが、有力所には全て先着している。エンジンの掛かりの遅さも東京向きに見える上、馬場が悪くなるのはこの馬には有利に働きそうだ。鞍上の後藤も2度同じミスはしないと信じて、この馬を本命で行く。

対抗には、オークスを意識してレースを使われてきたリトルアマポーラで行く。桜花賞では、直線不利を受けながら上がり最速をマークして5着に突っ込み能力の高さを再確認させられた。直線の真ん中を悠々と抜け出して勝ったクイーンCは、「強い!」の一言に尽きるし、東京コースを経験しているの強みとなるだろう。

3番手には、唯一東京2400mをすでに経験しているレッドアゲートが怖い。菊花賞馬マンハッタンカフェを父に持つようにスタミナには心配ないし、好位で自在に立ち回れる脚質はまさに今の東京コースには持って来いの馬だ。前走のフローラSも強い競馬を見せており、3番手以下には下げられない馬だ。

その他では、道悪も気にしなそうな、人気急落の2歳チャンピオンのトールポピー、雨天兼用でスイートピーS2着のスペルバインド、今度は思い切った競馬を見せてくれそうなブラックエンブレムあたりまで押さえたい。

穴なら、血統的にこれぐらいの距離が合いそうなカレイジャスミンが怖い。前走レッドアゲートとも小差の勝負をしているし、道悪も上手そうで怖い1頭だ。

と言う訳で馬券の方は、

◎ ソーマジック
○ リトルアマポーラ
▲ レッドアゲート
△ トールポピー
△ スペルバインド
△ ブラックエンブレム
☆ カレイジャスミン

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2008年5月31日

日本ダービー予想

ラフィアン悲願のダービー制覇へマイネルチャールズで勝負!

明日はホースマン達の夢「第75回 東京優駿・日本ダービー(GI)」が東京競馬場にて開催される。

土曜日夕方まで降り続いた雨もようやく上がり、明日の天気予報は晴れ、さらに気温も上がりそうとの予想だ。馬場状態がどれだけ回復するかが焦点になりそうだが、パンパンはあり得ないだろうが、稍重程度には回復すると予想する。と、なれば馬場はそれほど体制に影響を与えないだろう。

まず最初に、人気のディースカイは、ローテーションと距離に不安があり、サクセスブロッケンも芝自体は問題ないだろうが、「初じめての芝」とこちらも距離に不安がある。そんな理由から共に思い切って無印とした。

そんな明日の本命は、皐月賞1番人気3着のマイネルチャールズを再度狙って行きたい。皐月賞では慎重な騎乗がスローの悪夢に嵌り、届かずの3着に終ったが、広々とした東京競馬場なら2度同じミスはしないだろう。徹底マークされた皐月賞とは違い、今度は2~3番人気でマークも大分甘くなる。となれば、余裕を持った皐月賞からの直行というローテーションも、能力の高さも世代最上位のこの馬こそダービーに1番近いと見ます。

対抗には、青葉賞2着のクリスタルウイングが怖い。過去にもこのローテーションからダービー好走馬を多数排出してきた藤沢厩舎が送り出す素質馬だ。青葉賞でも、勝ったアドマイヤコマンドとの差は、コース取りの差であり能力差ではない。姉にトゥーザビクトリーを持つ良血で、鞍上も絶好調の内田博とくれば18番枠からでも好走が期待できる。8歳の若さで急死した父アドマイヤベガのラストクロップが大舞台で偉業を成し遂げる可能性まであると見ます。

3番手には、皐月賞2着タケミカヅチが怖い。道悪を気にしないタイプの上、皐月賞からの直行ローテで調子は絶好だ。能力の高さは前走で証明済み。内枠を引き当てて、また皐月賞の再現が期待できる。オークスのエフティマイヤではないが、前走GI2着の割にはあまり人気がないだけにオイシイ馬だ。

その他では、青葉賞の勝ち馬で潜在能力の高さは相当ありそうなアドマイヤコマンド、今度は強気の騎乗が期待できる実力馬ショウナンアルバ、マイルカップを積極策で2着にもってきた武豊のブラックシェルあたりまで押さえたい。

穴なら、岩田騎乗のメイショウクオリアが怖い。前走重賞の京都新聞杯をしぶとい脚で差しきり勝ちし、渋った馬場も距離延長もプラスのこの馬がずいぶんと人気がない。この馬のジリジリ伸びるしぶとい脚は東京競馬場も合いそうで怖い1頭だ。

と言う訳で馬券の方は、

◎ マイネルチャールズ
○ クリスタルウイング
▲ タケミカヅチ
△ アドマイヤコマンド
△ ショウナンアルバ
△ ブラックシェル
☆ メイショウクオリア

を買いたいと思います。


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2008年6月 7日

安田記念予想

コンゴウリキシオーの大逃走劇に期待!

明日は、東京競馬場にて、5週連続GIの最後のレースになる春のマイル王決定戦「第58回 安田記念(GI)」が行われます。

今週末は久々に両日天気かと思われたが、やはりと言うべきか明日は午後から雨模様になりそうだ。馬場状態は全体的に良好な馬場状態で、内も外も差はない感じ。ようするに例年通り差し馬が台頭しやすい馬場状態と言うことだ。

さて、そんな明日の本命は、逃げ粘りが難しいコースと承知の上でコンゴウリキシオーから勝負をしたい。明日の人気馬は後方待機型の馬が多く牽制しあう展開が予想できる。去年の勢いがないのは承知の上でも単騎ですんなり行けた時のこの馬は本当に怖い。去年ダイワメジャーをクビ差まで追い詰めた逃げ足を今年も期待したい。

今年に入ってからの勢いと堅実な差し脚はメンバーでも髄一と思えるスーパーホーネットが対抗一番手だ。京王杯は、まさに完璧の強い競馬で、マイルCでも完封したスズカフェニックスをまたも完封とくれば、ダイワメジャーが去ったこのメンバーなら、すでに格上と言って良いくらいの存在だ。迷わず対抗に推す。

3番手に、岩田に手綱が変わる女傑ウォッカが怖い。なんといっても前走負けたとはいえ、現在もマイル戦は連対率100%。鞍上が岩田に変わり、武豊よりは前目での競馬が予想できる。うまく好位で折り合えばダービーで見せた奇跡の末脚が炸裂してもおかしくない。状態も前走以上となれば、しっかりと抑えたい一頭だ。

その他では、いつでも必ず追い込んでくる切れ者スズカフェニックス、 堅持さはここに入っても引けをとらないエアシェイディ、4歳になってからメキメキと力をつけてきたオーシャンエイプスあたりまで押さえたい。

穴なら、前走の勢いそのままに今回も人気薄で気楽に乗れるキストゥヘヴンが怖い。牝馬の好調期は短いがゆえにとにかく怖い。前走同様に内で上手く溜める競馬ができれば、また直線でアッと言わせる場面が見れるかもしれない。

と言う訳で馬券の方は、

◎ コンゴウリキシオー
○ スーパーホーネット
▲ ウォッカ
△ スズカフェニックス
△ エアシェイディ
△ オーシャンエイプス
☆ キストゥヘヴン

を買いたいと思います。


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2008年6月14日

エプソムカップ予想

素質馬ヒカルオオゾラに期待!

明日は東京競馬場にて中距離古馬たちの重賞「第25回 エプソムカップ(G3)」が行われます。

連続GIも一息入り、夏競馬に突入していくわけですが、東京コースの馬場状態は、内側が若干状態の良い馬場でうまくインをついた馬が伸びるレースが多めになっています。ただし「府中の1800m展開いらず」というように脚質での有利不利が少ない面白いレースになりそうだ。

そんな明日の本命には、人気にはなりそうだが能力の高さはすでに重賞級のヒカルオオゾラを狙いたい。前走も折り合いを欠きながらあの勝ちっぷりで、使う毎に状態もアップしており、初挑戦の重賞でも能力はまったくヒケを取らないだろう。距離に不安がない訳ではないが、ノドの手術のあとはガラッと別馬になっているし、父親からも2000mまではまず問題ないだろう。

対抗には、去年このレースで2着しているブライトトゥモローが怖い。ここ数戦結果がでないレースが続いているが、前走は極端に上がりの速いレースで参考外。それ以外のレースでは、負けてはいるがそれなりの競馬を見せており、まだまだ見限るには早いと見る。血統・重賞実績・コース適性などを見れば、ここで好走してもおかしくない。

3番手は、追い切りもいい動きを見せていたサンライズマックスをマークしたい。こちらも前走は直線で前が壁になり、不完全燃焼なレースで度外視してよい。良積が平坦コースに集まる馬なのは不安ではあるが、決め手という面ではメンバーの中でも1・2を争う馬で、嵌った時は頭まであると見ます。

その他では、東京コース2戦2勝の上がり馬ファストロック、重賞2勝のメンバー1の実績馬トーホウアラン、東京1800mのスペシャリスト・マイネルキッツあたりまで押さえたい。

穴なら、2006年のこのレースの2着馬・グラスボンバーが怖い。馬場の渋った福島民報杯で2着し復調の兆しが見えてきた。もともと暖かい季節に強い馬で、この辺で一発あっても不思議ではない。

と言う訳で馬券の方は、

◎ ヒカルオオゾラ
○ ブライトトゥモロー
▲ サンライズマックス
△ ファストロック
△ トーホウアラン
△ マイネルキッツ
☆ グラスボンバー

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2008年6月21日

マーメイドステークス予想

秋に向けてここは負けられない!ベッラレイア

明日は夏目前の阪神競馬場にて古馬牝馬たちの争い「第13回 マーメイドステークス(G3)」が行われます。

ただし、明日はメインレースが10Rなのでレース番号には注意して欲しい。

阪神コースの方は、雨の影響を多少受けてはいるが、悪いという印象はまだなく、開幕週ならではの先行馬有利な馬場といえる。ただし、明日も午前は雨が残る可能性もあり多少重い馬場になる可能性もあるので、その辺はしっかり見極めが必要だろう。

そんな明日の本命は自力・格ですべて上回るベッラレイアで間違いないと見ます。開幕週の高速馬場も高速決着だったオークスで2着しており不安もない。道悪を苦手としたナリタトップロード産駒と言うのは気になるが、秋にウォッカへの挑戦状を叩きつけるためにも、ここでは負けられないだろう。

対抗には、天才・武豊が鞍上のブリトマルティスの勢いに期待したい。前走は稍重馬場で開催最高時計をマークする充実ぶりに加え、2連勝と勢いに乗るこの馬が53kgはまさに恵量だ。去年のディアチャンス同様、出世レースとなるかもしれない。

3番手に確実に実力をつけてきているザレマをマークする。折り合いに難点がある馬で多少心配な面もあるが、重賞で何度も好走しているように力はある。この実績を持ちながらの54kgなら、こちらも恵量で得意の阪神コースで一発まで期待できるだろう。

その他では、去年の秋の状態にはまだ戻りきれないが実力は一枚上のレインダンス、去年のこのレースの3着馬ソリッドプラチナムあたりまで抑えたい。

穴なら、前走良い競馬を見せてくれた51kgのホウショウループが怖い。まだ1000万下を勝ったばかりではあるが、ベッラ相手でも5kg差あれば、接戦も可能だろう。

と言う訳で馬券の方は、

◎ ベッラレイア
○ ブリトマルティス
▲ ザレマ
△ レインダンス
△ ソリッドプラチナム
☆ ホウショウループ

を買いたいと思います。


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2008年6月29日

宝塚記念予想

粘るエイシンデピュティに勝機!

明日は阪神競馬場にて、春のグランプリ「第49回 宝塚記念(GI)」が行われます。

少し小粒に感じるメンバーだが、ウォッカ・ダイワスカーレットを除けば、現在考えられるベストに近いメンバーが集まったのではないだろうか?

明日の阪神の天気は雨の予報で、土曜の時点で悪かった馬場はさらに悪化し、道悪競馬を想定しておいた方がよさそうだ。消耗戦になりがちのこのコースは、さらなる過酷なレースが予想される。

そんな明日の本命は、道悪も想定しエイシンデピュティを狙って行く。ここ前走の金鯱賞を快勝して挑んでくる同馬だが、着差こそ1馬身半だが中身は快勝。稍重馬場の重賞を2勝しているこの馬にとって他馬が道悪をきにするなら、むしろこの馬にはプラスだろう。地元関西の芝レースに限れば【4-2-0-0】とパーフェクトのこの馬は、このレースこそがGI馬になる最後のチャンスだろう。

対抗には、もちろんメイショウサムソンだろう。大阪杯惨敗で終わりと思われたこの馬も、天皇賞・春で底力の高さをまざまざと見せ付けた形になったが、もともとが暖かい時期に勝ち星の集まるこの馬にとって、この時期はまさに収穫時期。能力の高さは現役No1なのは明らかで、調教の動きも絶好となれば、どんな展開でも自分の競馬ができるこの馬を対抗以下には下げれないだろう。

3番手は、充実の4歳馬の中からロックドゥカンブをマークする。キングジョージ6世&クイーンエリザベスSも視野に入れているこの馬は、前走は明らかに仕上げ不足で参考外。むしろその状態で3着なら評価を下げる理由にはならない。南半球生まれで-1kgのアドバンテージもあり、怖い1頭だ。馬場悪化も問題ないとなれば、4歳の中では1番怖い存在になる。

その他では、能力の高さは相当のものを感じさせるアルナスライン、初めから天皇賞よりここを狙っていた節のある絶好の仕上がりを見せるアドマイヤフジ、重馬場でも気にせず走れる古豪インティライミあたりまで押さえたい。

穴なら、サクラメガワンダーが怖い。走り時がイマイチ掴めない馬だが、地元関西のレースでは大崩のない馬。能力全快すれば去年の勝ち馬マドマイヤムーンを完封した実績を持つ阪神コースでアッと言わせる場面があるかもしれない。

と言う訳で馬券の方は、

◎ エイシンデピュティ
○ メイショウサムソン
▲ ロックドゥカンブ
△ アルナスライン
△ アドマイヤフジ
△ インティライミ
☆ サクラメガワンダー

を買いたいと思います。


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2008年7月 5日

函館スプリントS予想

悲願の重賞制覇へ!キンシャサノキセキ

明日は函館競馬場にてスピード自慢達の6ハロン戦「第15回 函館スプリントS(G3)」が行われます。

馬場状態はほぼ絶好。明日の天気も晴れとなれば、スピードレースとして非常に面白いレースになりそうだ。

そんな明日の本命は、高松宮記念2着馬キンシャサノキセキで行く。3ヵ月の休養明けになるが仕上がりは良く、このメンバーなら大崩は想像しづらい。コースも先行馬に有利であるが、流れに乗って走るこの馬には問題ないだろう。活躍の割りにいまだ重賞勝ちのないこの馬にとって最大のチャンスだろう。

対抗には、プレミアムボックスを狙う。前走の高松宮記念では、GIの壁の跳ね返された形になったが、この程度のメンバーなら話は別だ。ゲートで遅れる癖は不安だが、パワー型の洋芝が合わないとは思えない。スタート5分なら好勝負だろう。

3番手には、人気急落のトウショウカレッジが怖い。馬群のなかで追えずじまいだったCBC賞は度外視できるし、先行馬が粘る展開を一気に差しきったテレビ愛知オープンは圧巻。人気急落でじっくり乗れるこのレースでは怖い1頭だ。

その他では、裸同然の51kgなら一発もありうる3歳牝馬のルルパンブルー、函館大得意のホワイトを鞍上ぬ迎えたキングストレイル、3歳馬ながら暖かい季節に向かって調子を上げてきているミリオンウェーブあたりまで抑えたい。

穴なら久々の芝レースながらタイセイアトムが怖い。父がサクラバクシンオーからも芝に不安があるとは思えないし、実際デビュー時は芝6ハロン戦で2連勝している。ダートで力をつけてきた今なら、芝でも一発があっても不思議ではない。

と言う訳で馬券の方は、

◎ キンシャサノキセキ
○ プレミアムボックス
▲ トウショウカレッジ
△ ルルパンブルー
△ キングストレイル
△ ミリオンウェーブ
☆ タイセイアトム

を買いたいと思います。


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2008年7月12日

七夕賞予想

手術を乗り越え重賞制覇へ!マイネルキッツ

明日は福島競馬場にて、夏の古馬中距離ハンディキャップ重賞の「第44回 七夕賞 (G3)」が行われます。

馬場の方は、今日雨が降った影響もあり、若干時計のかかる馬場になりそうな事もあり、荒れ馬場適性&タフさが要求されるレースになりそうだ。

そんな明日の本命には、マイネルキッツを狙ってみたい。ベストはもちろん東京千八だが、自力をつけてきた今なら右回りも克服可能。洋芝の札幌で好走実績からもタフなパワー&小回りにも対応できるだろう。叩き2戦目の今回が狙い頃と見る。

対抗には、こちらも穴っぽくなるが軽量ダブルティンパニーを狙う。ここ休明け2戦冴えないレースが続いているが、去年の冬に見せた力強さはこんな物ではない。前走より仕上がりは良さそうだし、得意の2000M戦での一発を期待したい。

3番手には、カネトシツヨシオーを抑える。メンバーを見渡して、一番信用出来そうなのはこの馬だが、重賞未勝利のジョッキーなのが引っかかるし、勝ち星6勝中5勝が9ハロン以下なのも気になる。とは言え、現在の勢い&仕上がりともに文句なく3番手以下には下げられないだろう。

その他では、良血の上がり馬キャプテンベガ、前走重賞4着のトウショウヴォイス、ご当地馬のグラスボンバーあたりまで押さえたい。

穴なら、8歳の高齢ではあるが、福島の重賞3勝のヴィータローザが怖い。鞍上もこの馬を知り尽くす蛯名騎乗となれば、ますますノーマークには出来ないだろう。

と言う訳で馬券の方は

◎ マイネルキッツ
○ ダブルティンパニー
▲ カネトシツヨシオー
△ キャプテンベガ
△ トウショウヴォイス
△ グラスボンバー
☆ ヴィータローザ

を買いたいと思います。


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2008年7月19日

アイビスSD予想

去年の雪辱を晴らす!ナカヤマパラダイス

明日、新潟競馬場にて、新潟開催の名物レースで、唯一の直線だけの重賞レース「第8回 アイビスサマーダッシュ(G3)」が行われます。

去年は13番人気のサンアディユがこのレースに勝ち、秋の短距離戦線を盛り上げてくれたが、さて今年は...。メンバーを見渡せば、今年も面白そうなメンバーが集まった。馬場の方ももちろん開幕週らしい絶好と言って良い状態。さて今年も外枠が活躍するのか?

そんな明日の本命には昨年の2着馬ナカヤマパラダイスを狙う。ここ2走ひどい着順の競馬が続いているが、前走は明らかに直線で前が詰まってどうにもならないレースで度外視できる。昨年2着とこの距離へ適正は証明されており、ここでリベンジの可能性は高いと見ます。

対抗には、3歳牝馬のエイムアットビップを狙う。気難しい馬で、テン乗りの吉田隼人が乗りこなせるかが問題だが、条件的にはここはまさに恵量。過去のレースでも逃げ馬に良い結果の出ているレースで、一息で走りきるこの馬には向いている。嵌れば頭まである。

3番手には、カノヤザクラをマークする。このレースでも、差し馬は外枠が不利になりやすいのは百も承知だが、距離適正や今の状態の良さなら、場群をうまく捌ければ好走しそう。スローの前走を5着まで押し上げた力は本物と見ます。

その他では、スピードの能力の高さならこのメンバーでも引けを取らないクーヴェルチュール、メンバー最速の持ちど時計のあるスパイン、枠は不安だが短距離でまだ崩れたことのないアポロドルチェあたりを抑えたい。

穴なら、連闘で勝負にでるレヴリが怖い。 絶好枠を引き当てた上、近走直線1000M戦で好走実績があったりと、このレースでの好走パターンに酷似している。準OPで好走できる実力のある馬だけに一発があっても不思議はない。

と言う訳で馬券のほうは、

◎ ナカヤマパラダイス
○ エイムアットビップ
▲ カノヤザクラ
△ クーヴェルチュール
△ スパイン
△ アポロドルチェ
☆ レヴリ

を買いたいと思います。


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2008年7月26日

函館記念予想

トーセンキャプテンここで復活か!?

明日は函館競馬場にて、古馬中距離重賞の「第44回 函館記念(G3)」が行われます。

金曜日から好天に恵まれた函館競馬場の芝コースのコンデションはまさに絶好!とはいえ直線は262mと短いコースだけに、脚質での見定めも必要だろう。巴賞とあまり変わらないメンバー構成にはなったがしっかり予想していきたい。

そんな明日の本命には、 トーセンキャプテンを狙い打つ。骨折後まだ勝ち星に恵まれないが、3歳時はローレルゲレイロなど完封し、クラシックでの活躍を期待された馬だ。前走は無理な競馬をせず直線だけで4着に持ってきた辺りに復調気配を感じた。滞在競馬での出走となるここは勝負気配ムンムンだ。

対抗には、名手ホワイト騎乗のピサノパテックが怖い。巴賞好走組からの斤量減は函館記念では激走フラグ。55kgでの好走が多いこの馬の好走パターンにも嵌る。勝ちみに遅い馬ではあるが、血統的にも重賞の1つや2つ何時勝ってもおかしくない馬だけに、ここはしっかりマークしておきたい馬だ。

3番手にはマンハッタンスカイを抑える。前走は明らかな距離不足だけに、0.3秒差の6着なら問題なし。得意の距離に戻れば再度見直しが必要だ。ただ、調教の動きがあまり良く映らなかっただけに、当日の馬体をみての判断が必要かも。体さえ良ければ頭まであると見ます。

その他では、函館を大得意とし、馬も変わってきているフィールドベアー、平坦コースでの一発がありそうなタスカータソルテ、洋芝が意外とあいそうなミストラルクルーズ辺りまで押さえたい。

穴なら、54kgという軽量で出てくるメイショウレガーロが怖い。もともと北海道競馬は<2-1-0-0> と得意だし、持続力が持ち味のこの馬には洋芝はピタリ。今回は前走騎乗にホワイトからの進言でブリンカーをつけてくる辺りに不気味さを感じる。

という訳で馬券の方は、

◎ トーセンキャプテン
○ ピサノパテック
▲ マンハッタンスカイ
△ フィールドベアー
△ タスカータソルテ
△ ミストラルクルーズ
☆ メイショウレガーロ

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2008年8月 2日

小倉記念予想

初重賞制覇期待!グロリアスウィーク

明日は小倉競馬場にて、古馬中距離重賞の「第44回 小倉記念(G3)」が行われます。

晴天続きの小倉競馬場は絶好の良馬場であいわらずの時計の速い馬場になっています。直線の短いコースの割には逃げが決まりづらいコースなのに、余計に差し追い込みに有利に働きそうだ。

そんな明日の本命には、グロリアスウィークを狙っていく。前走今回の人気の一角ダイシングロウに千切られたが、斤量差が逆転する今回は脚質的にこちらに魅力を感じる。若干つめの甘さのある馬ではあるが、能力的には過去の実績からも問題ない。初重賞制覇を期待する。

対抗には、切れ者ドリームジャーニーを抑える。前述にもあるように、この小倉のこの距離は差し・追い込みが決まりやすいレースとしても有名で、毎年直線での攻防が盛り上がるレースだ。豪脚とも言うべき末脚を持つこの馬にとって、まさにもってこいのレースとなる。池添が馬群をうまく捌けば頭まであるだろう。

3番手には、コース巧者で連覇を狙うサンレイジャスパーをマークする。とにかくこのコースが得意な馬だが父もご当地馬と、とにかくこのレースにゆかりのある馬だ。もちろん陣営の力の入れ具合も違うし、前走を叩いて急上昇とくれば3番手以下には下げられないだろう。

その他では、連勝で勢いに乗るダイシングロウ、血統・能力ではここでも見劣らないニルヴァーナ、前走もしぶとく伸びた古豪ヴィータローザまで抑えたい。

穴なら、時計勝負のレースに強そうな軽量カネトシリベルテが怖い。降級した前走を1発でクリアして、勢いに乗っての飛び級での重賞挑戦だが、50kgという軽量をいかしての「差し脚」で一発がありそうで怖い一頭だ。芹沢・夏の牝馬・勢いに乗る軽量...揃い過ぎで怖いくらいだ。

という訳で馬券のほうは

◎ グロリアスウィーク
○ ドリームジャーニー
▲ サンレイジャスパー
△ ダイシングロウ
△ ニルヴァーナ
△ ヴィータローザ
☆ カネトシリベルテ

を買いたいと思います。


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2008年8月 9日

関屋記念予想

初重賞制覇へ!蛯名リザーブカードの挑戦

明日は新潟競馬場にて、夏のマイル王決定戦「第43回 関屋記念(G3)」が行われます。

新潟競馬場の馬場は、相変わらずの絶好馬場。速い馬場は、若干外差しが決まりそうな雰囲気もあるが、まだまだ先行馬有利だろうか?一瞬の切れで勝負するタイプよりは、持続力タイプが圧倒的に有利だろう。

そんな明日の本命には、仕上がり万全のリザーブカードを狙う。このコースで昨年夏に豊栄特別で、1.32.7をマークするなどコース・距離への適正は抜群だ。鞍乗の蛯名との相性も<2-4-2-1>とまさに絶好で、蛯名スペシャルさえ炸裂しなければ好勝負必死だろう。

相手には、小頭数のレースでは絶対的な強さを見せるマルカシェンクを指名する。前走は、明らかに出遅れが敗因で、その証拠に負けたながらも上がり最速をマークしている。一瞬のキレで勝負するタイプの馬なのが不安ではあるが、能力はどう見ても一枚違いそうで、河内厩舎に初重賞をプレゼントする可能性まであると見ます。

3番手には、左回り得意のトウショウヴォイスが怖い。ずいぶん勝ち星から見放されているが、去年もこの季節・このコースでブレイクしているように、暖かくなるにつれて調子を上げてくるタイプだ。コース・距離ともにピタリとくれば、展開ひとつで勝負になる。

その他では、16ヶ月ぶりではあるが能力は相当ありそうなマシュリク、ここ2戦連勝で勢いに乗るフサイチアウステル、結果は出ないが力強い先行力を持つタマモサポート辺りまで押さえたい。

穴なら、去年のこのレースの3着馬マイケルバローズの末脚が怖い。本来は叩き良化型ではあるが、コース・距離ともにずばりの適正があり、展開次第では急浮上までありうる。

という訳で馬券のほうは

◎ リザーブカード
○ マルカシェンク
▲ トウショウヴォイス
△ マシュリク
△ フサイチアウステル
△ タマモサポート
☆ マイケルバローズ

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2008年8月23日

札幌記念予想

3歳マイネルチャールズの王者への挑戦!!

明日は札幌競馬場にて、別定で行われる伝統の中距離重賞「第44回 札幌記念(G2)」が行われます。

今年も昨年の有馬記念王者を含む面白いメンバーが顔を揃えたて、馬場状態も良好と楽しみな一戦になりそうだ。前が有利なイメージがあるが、逃げは意外と決まりづらいコースなだけにその辺も考慮が必要だろう。

そんな明日の本命には、3歳勢から挑戦してくるマイネルチャールズを狙いたい。まだまだ古馬との差があるのは百も承知だが、それでも成長という部分で非常に魅力を感じさせてくれる馬体に仕上がった。調教で動きすぎたのもまさにこの「成長分」と信じたい。初コースだが、洋芝は合いそうなイメージだし、距離・斤量にも非常に魅力を感じる。このレースからの台頭を信じて狙って行きたいと思います。

対抗は王者マツリダゴッホでしかたないだろう。昨年このレースで1番人気で7着と人気を裏切っているが、今年は早めに札幌に入って乗り込んでいるように、インフルエンザ問題に揺れ半信半疑の仕上がりで挑んだ去年とは意気込みが違う。札幌で2勝しているようにコース適正はあるし、ここでしっかりとしたレースを見せられない様では、秋のGI戦線での活躍も期待できないだろう。

3番手には、今一番勢いに乗るフィールドベアーを狙う。得意の函館から札幌に移るのは不安だが、先行して器用に立ち回る走りは、札幌コースでも好走が期待できそうだ。勢いとコース適正で好走を期待したい。

その他では、洋芝巧者で走りに安定感の出てきたマンハッタンスカイ、調教の動きが目立ったタスカータソルテ、距離に疑問もあるが能力は高いコンゴウリキシオー辺りまで押さえたい。

穴なら、先行脚質とコース適正が魅力のメイショウレガーロに期待したい。鞍上が岩田騎手に変わるのも非常に面白いし、57kg背負った洞爺湖特別でも終いはしっかり伸びていたのは好印象。一発を期待したい。

という訳で馬券のほうは

◎ マイネルチャールズ
○ マツリダゴッホ
▲ フィールドベアー
△ マンハッタンスカイ
△ タスカータソルテ
△ コンゴウリキシオー
☆ メイショウレガーロ

を買いたいと思います。

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2008年8月30日

キーランドカップ予想

短距離王目指してキンシャサノキセキ始動!

明日は札幌競馬場にて夏の快速馬達の争い「第3回 キーランドカップ(G3)」が行われます。

今週は全国的天候が悪るかった影響で、芝コースは水分を含んだ馬場状態が続いている影響で、3角内ラチ沿いがやや傷み始めています。内の逃げ先行が有利なコースだが、こんな時は差し馬にもチャンスが回ってくる可能性もありそうだ。

そんな明日の本命には、高松宮記念2着・前走函館スプリントSを快勝したキンシャサノキセキを信用したい。今回は先行馬が揃ったのもカカリ気味に先行するこの馬にとっては、うまく流れに乗れそうで展開も向きそうだ。もちろん久々を叩かれた上積みもあるし、遅生まれの豪州産駒が完成形に到達したとなれば、ここは本命の期待にこたえてくれるだろう。

対抗には、1度叩かれ状態が急上昇しているプレミアムボックスを狙う。前走は急仕上げ+出遅れながら0.5秒差の4着。今回は早めの入厩やわざわざ幸騎手が札幌に駆けつけるなど陣営の勝負気配が見え隠れしている。枠も外枠の偶数番と文句なしで、うまく流れに乗れば変な競馬はしないだろう。

3番手には、2歳戦ではあるが唯一のGI馬ゴスホークケンが怖い。前走初の6ハロン戦にも関わらず、最後失速したとはいえ5着なら見所十分。GI勝ち時の勝浦に手綱が戻るのも心強い。GI馬が調子を取り戻しつつあるとなれば、先物買いが必要だろう。

その他では、5連勝中でまさに絶好調の昇り馬マヤノツルギ、札幌芝2戦2連対なうえ6ハロン戦では安定しているキングストレイル、3連勝中で前走も強い勝ち方を見せてくれたビービーガルダン辺りまで抑えたい。

穴なら、夏と言えば牝馬!この牝馬の中からウエスタンビーナスを警戒したい。前に行く馬が多いときは意外と牽制しあって遅くなる場面も多々あり、逃げ残りなんてことも・・・

と言う訳で馬券の方は、

◎ キンシャサノキセキ
〇 プレミアムボックス
▲ ゴスホークケン
△ マヤノツルギ
△ キングストレイル
△ ビービーガルダン
☆ ウエスタンビーナス

を買いたいと思います。

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2008年9月 6日

新潟2歳S / 小倉2歳S 予想

明日は新潟・小倉にて2歳重賞戦が行われる。

私は本来ほとんどこの時期の2歳戦は買わない。なぜならまだまだ成長段階で力関係がすぐに入れ替わるからだ。

と言う訳で今週は、パッとだけの予想に留める。

まずは「第28回 新潟2歳ステークス(G3)」から。

人気のガンズオブナバロンは素質は一級品だが、一気のスピードで押し切るタイプだけに、気性的にも外枠が気になるので、ここは押さえまで。
本命は、前走圧巻の強さを見せたセイウンワンダー。この馬はここを勝つようなら今年の2歳はこの馬がリードしていく事になるだろう。

相手には、前走ガンズを完封しているマッハベロシティ、単穴に前走ツルマルに迫ったバンガロールあたりだろう。

その他では、素質は相当高そうなダイワバーガンディ、末脚に光るものを感じるゴールドスパークル、これに冒頭にあるガンズを抑える。

馬券は
◎ セイウンワンダー
〇 マッハベロシティ
▲ バンガロール
△ ダイワバーガンディ
△ ゴールドスパークル
△ ガンズオブナバロン


次に「第28回 小倉2歳ステークス(G3)」。

こちらは、現時点ではどう見てもツルマルジャパンが頭一つ抜けてる感じ。

という訳で相手探しだが、一番手には、未勝利を翌日の古馬1000万と同タイムで完勝したメイクデュースだろう。その次に好位で折り合えるシルクナデシコあたりだろう。

その他では、オープン勝ちのあるデグラーティア、新馬で良いレースを見せたワンカラット、まだ子供っぽいが勝負根性ありそうなジャングルストーン辺りまで押さえる。

馬券は
◎ ツルマルジャパン
〇 メイクデュース
▲ シルクナデシコ
△ デグラーティア
△ ワンカラット
△ ジャングルストーン

無難な予想になってしまったが、こんな感じで行こうと思います。


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2008年9月14日

京王杯AH予想

中山巧者ステキシンスケクンに期待

秋競馬がついにスタートしましたが、明日は中山競馬場にて、秋一発目の重賞『 第53回 京王杯オータムハンデキャップ(G3)』が行われます。

中山競馬場の馬場状態は、今週も絶好で、今年も好タイムが期待出来そうだ。ただし前残り多発している通り、逃げ馬には細心の注意が必要だろう。

そんな明日の本命は、中山マイルに実績のあるステキシンスケクンを狙ってみたい。中山マイルは2戦2勝で、2年前のこのレースの覇者だ。先行できる脚質と内枠を引き当てたことで、勝利への道筋がぐっと近づいたように見える。中山2勝の際の按上である後藤に手綱が戻るの心強い限りだ。

対抗には、前走関屋記念で2着に破れながらも、強い競馬を見せてくれたリザーブカードをマークする。前日ながら現在1番人気に指示されているとおり、能力通りなら1番勝利に近い馬だろう。しかし、スタート難のある馬で、このコースでは、不安が付き纏う...対抗がよい評価だろう。

3番手は、3歳馬のゴスホークケンの復活を期待したい。10ヶ月前、同条件の2歳G1を勝利しているように、この条件はベストのはずだ。前走は出遅れが敗因とはっきりしているだけに、再度見直しが必要だろう。

その他では、去年の朝日杯2着馬で条件ピタリのレッツゴーキリシマ、これまた3歳馬ながら中山大得意のサトノプログレス、大外枠は不利だがこのメンバーならチャンス十分のキストゥヘヴン辺りまで抑えたい。

穴なら、大逃げにでた時のダンツキッスイが怖い。ここ数戦、同型馬を意識しすぎて、思いきった競馬が出来ていないが、単騎で気持ち良く逃げると、かなりしぶとい。

と言う訳で馬券の方は、

◎ ステキシンスケクン
〇 リザーブカード
▲ ゴスホークケン
△ レッツゴーキリシマ
△ サトノプログレス
△ キストゥヘヴン
☆ ダンツキッスイ

を買いたいと思います。

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2008年9月20日

セントライト記念予想

夏を越えての成長に期待!クリスタルウイング

明日は、中山競馬場にて菊花賞トライアル「第62回 セントライト記念(G2)」が行われます。

日本を直撃した台風の影響が大きく、土曜日の馬場状態はもちろん重馬場で、そのコースを1日使ったことで、開幕週の高速馬場は大分変わってくるだろう。時計勝負の馬よりは馬力型が良いかもしれない。

そんな明日の本命には、クリスタルウイングで勝負する。成長途上の春競馬で青葉賞2着・ダービー6着は立派の一言。今週の追い切りでカジノドライヴを圧倒した動きは、成長を感じさせてくれた。鞍上に内博を抑え、距離はベスト+中山コース2戦2勝なら、迷わず狙いたい馬だろう。

対抗には、前走1000万下を勝ちあがったキングオブカルトが怖い。逃げ・先行馬に有利な荒れ馬場で、先行して勝負根性で粘るタイプのこの馬は、今回は特に注意が必要だろう。雨に強いキングマンボ産駒で、馬場を気にすることもないだろうし、重い印が必要がだろう。

3番手には、皐月賞1番人気3着の実力馬マイネルチャールズを抑える。前走果敢に古馬に挑戦して敗れてはいるが、古馬との対戦で得た経験はここで生かされそうだ。調教の動きもよく、得意の中山コースに戻れば、3番手以下には下げられないだろう。

その他では、ラジオNIKKEI賞2着のノットアローン、武豊が期待を寄せる良血キングスエンブレム、皐月賞2着タケミカヅチ辺りまで押さえたい。

穴なら、藤沢2頭出しの人気薄の方のネオスピリッツが怖い。500万下を勝ちあがるのに苦労をしたが、走りは堅実でクラスがあがっても大崩れしない。こういうタイプは重賞でもそうそう崩れない事が多い。「2頭出しは薄めから狙え」と言った格言通り狙ってみても面白い。

と言う訳で馬券の方は、

◎ クリスタルウイング
〇 キングオブカルト
▲ マイネルチャールズ
△ ノットアローン
△ キングスエンブレム
△ タケミカヅチ
☆ ネオスピリッツ

を買いたいと思います。

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2008年9月28日

神戸新聞杯予想

雪辱に燃えるブラックシェルを狙う

明日は、阪神競馬場にて、菊花賞トライアルで昨年から距離が2400mに変更になった「第56回 神戸新聞杯(G2)」が行われます。

今週からBコースになる阪神競馬場の馬場状態は、目立った傷みもなく引き続き良好な状態で、それなりのタイムが期待できそうだ。上がり馬の台頭の目立つ今年は非常に面白い一戦になりそうだ。

そんな明日の本命は、NHKマイルC2着・ダービー3着の雪辱に燃える武豊のブラックシェルから入る。ダービー馬や強烈な上がり馬が人気だが、ディープスカイは叩き良化型だし、オウケンブルースリも初の一線級との対戦と不安がある・・・と、なればどう考えても本番の菊花賞よりは、こちらの方が勝てる可能性の高い一戦で、他の馬より勝負度合いの高いこの馬が一番怖い馬になる。不利を受けてのダービーの3着は力がある証拠だし、勝負度合いで他馬を圧倒してもおかしくないだろう。

対抗には、上がり馬オウケンブルースリが怖い。もはや様々なところでこの馬の凄さは語られているので、あえてグチグチ言わない。間違いなくこのクラスで通用する能力を持っているだろう。問題は、突き抜けるほどかだ・・・結論としては、その可能性はかなり高い!そして不安もある。対抗と言う評価が良いだろうと判断した。

3番手は、好位で折り合えるスマイルジャックだ。差し追い込みに強豪が集まるレースだけに、先行して勝負の出来るこの馬の安定感が光りそうだ。もともと関係者の間では2歳時から評価の高かった馬だけに、ダービー2着の実績からもしっかり抑えなければならない馬だろう。

その他では、ダービー・HNKマイルCの2冠馬・ディープスカイはもちろん抑えるとして、他は上がり馬のミッキーチアフルナムラクレセントを抑えたいと思います。

穴なら、弥生賞以来の復帰戦となるアインラクスが怖い一頭だろう。血統的にはこれくらいがあいそうだし、ある程度は前めにもつけられる脚質も魅力的。父同様菊花賞が本番という意識はあるだろうが、素質の高さは一級品だけにここでも一発あるかもしれない。

という訳で馬券の方は、

◎ ブラックシェル
〇 オウケンブルースリ
▲ スマイルジャック
△ ディープスカイ
△ ミッキーチアフル
△ ナムラクレセント
☆ アインラクス

を買いたいと思います。

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2008年10月 5日

スプリンターズS予想

豪脚スズカフェニックスの一発を狙う

明日は、中山競馬場にて、秋のGIシリーズ第一弾!電撃の6ハロン戦「第42回 スプリンターズステークス(GI)」が行われます。

メンバー的には、例年に比べればスター不在の印象もうけるが、混戦という意味では面白い一戦になりそうだ。中山競馬場の馬場状態も、ほぼ良好で有利不利の少ない状態になっています。

そんな明日の本命は、横山典の乗り変わったスズカフェニックスで勝負したい。中山6ハロン戦は追い込みが効く!これは過去のレースを見ても実証済み。全走も敗れたとは言え上がり33秒1は断トツで、能力の衰えはないと判断。そして今回、横山典に変わることがプラスになるのでは?と考えて、この馬を本命で行くことにした。

対抗は、キンシャサノキセキが怖い。ゴール前のつめの甘さはあるものの、6ハロン戦では実に安定した走りを見せている。気性的にかかる面のある馬だけにある程度前にいけるのも良い。岩田騎手がイマイチ乗れていないようだが、中山2戦2勝のこの馬で復活を期待しよう。

3番手には、やはりスリープレスナイトだろう。途中勝ち上がるのに苦戦したが、ここに来て4連勝と内容に文句のつけようがない。ただどうも平坦コースばかりの実績で信頼しきれない面もある。さらに今回は中山の芝コースは初じめてだし、中6週のローテも初。さらに失礼かもしれないがGI未勝利の上村騎手というのが最大の不安かもしれない。3番手評価が良い所ではなかろうか。

その他では、6ハロン戦に絞ってから安定してきた安勝のビービーガルダン、調教の動きが素晴らしく良く映るトウショウカレッジ、全走惨敗もこの距離に適正のありそうなアポロドルチェ辺りまで押さえたい。

穴なら、単騎ですんなり逃げたときのウエスタンビーナスが怖い。ここ2走の惨敗で人気は急落。ただし、逃げられないレースでの惨敗は参考外、得意の中山コースならすんなり行けば怖い1頭になる。

と言う訳で馬券のほうは

◎ スズカフェニックス
〇 キンシャサノキセキ
▲ スリープレスナイト
△ ビービーガルダン
△ トウショウカレッジ
△ アポロドルチェ
☆ ウエスタンビーナス

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2008年10月12日

毎日王冠予想

カンパニーが女王食いに挑戦!

明日は東京競馬場にて、秋を占う中距離古馬重賞の「第59回 毎日王冠(G2)」が行われます。

馬場状態は開幕週らしい絶好の馬場で高速決着も期待できるコースになっている。ウォッカ参戦で他が霞んで見えてしまうが、実に面白いメンバーが集まった。

そんな明日の本命にはカンパニーから入りたい。道悪だった宝塚記念は度外視できるし、マイラーズCで見せた力強さからもこれくらいの距離に適正があるのは間違いない。追い込み一辺倒だった昔とは違い好位で折り合えるのスローが予想される明日のレースではプラスに働きそうだ。前日5番人気と人気的にもおいしそうな感じだし思い切って狙っていく。

対抗はウォッカでしょうがないだろう。とにかくダービー・安田と勝っている事からも解るように東京コースは大得意。距離的のこれくらいの距離では大崩がない。じゃあ何故本命じゃないかと言えば、やはり不可解なポカがあることや牝馬で初の57kgが休み明けというのがどうも気になる。能力では間違いなくトップクラスだが、絶対ではないと感じる。

3番手には天才・三浦 皇成が手綱をとるドリームパスポートに魅力を感じる。転厩後どうも結果がでないレースがつづいているが、調教の動きは春とは見違えるほど良くなって見える。人気馬が差し・追い込みに集中するが、天才・皇成なら好位で競馬を進めてくれるだろう。ダービー3着・JC2着の舞台でこの馬が復活すれば、皇成ドリームパスポートが秋競馬を盛り上げてくれそうだ。

その他では、調教の動きには不安を感じるが力はあるスーパーホーネット、同舞台のエプソンカップ勝ち馬サンライズマックス、ここへきて重賞でも安定して力が出せるようになってきたフィールドベアーあたりまで押さえたい。

穴なら村田で人気が落ちるキャプテンベガが面白い。なんと言ってもサンデー×ベガという超の付く良血で、武豊や安勝をも唸らせる背中が柔らかくて乗り味が良い馬と言われる。好位で折り合える脚質で高速馬場とくれば、ここで大化けとなってもおかしくない。

と言う訳で馬券のほうは

◎ カンパニー
〇 ウォッカ
▲ ドリームパスポート
△ スーパーホーネット
△ サンライズマックス
△ フィールドベアー
☆ キャプテンベガ

を買いたいと思います。

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2008年10月18日

秋華賞予想

大混戦をソーマジックが大波乱の演出を期待!

明日は、秋のGI第2弾・3歳牝馬クラシック最後の一戦「第13回 秋華賞(GI)」が京都競馬場で行われます。

馬場状態も開催4日目でまだまだ絶好の状態で時計の早い馬場状態を維持している。先行馬断然に有利だが、中段からの差しでも十分届くはずだ。

メンバー的には、ポルトフィーノの除外は残念だったが、大混戦の今年の牝馬路線らしく人気も割れて、非常におもしろいメンバーが集まったと思います。

そんな明日の本命には、関東馬ソーマジックを狙ってみたい。桜花賞では勝ち馬レジネッタに前をカットされながら3着に突っ込み力を見せ、この世代で能力上位なのは間違いない。オークスでは距離や不利を受けた事で惨敗したが、2000mなら問題なくこなすだろう。もともと好位で折り合える脚質だけに京都の内回りコースも歓迎だろう。紫苑Sを回避したことで調教の動きも確実に良くなってきた。ぶっつけで人気ガタ落ちなのが、大混戦のこのレスで波乱を演出してくれると信じたい。

対抗には、桜花賞馬のレジネッタが怖い。ズブズブになった前走は、あきらかに早仕掛けがアダになっただけで悲観する内容ではない。古馬相手のクイーンSでも2着したように、同年齢の中ではやはりトップクラスの能力の持ち主だろう。差し馬ではあるが、割と好位で折り合えるこの馬にとって8枠は好枠だし、大崩れしない堅実さは安定感抜群で相手候補筆頭はやはり、この馬だろう。

3番手には、桜花賞・オークスの両方で2着に突っ込んで見せたエフティマイヤをマークする。前走はどう見ても仕上げ不足だったが、それでも見せ場を作っての5着なら問題なし。叩いたことで確実に状態は良化しているので、今度は確実に得意のもうひと脚が使えるだろう。クラシック3連続2着なんてチン記録を作る可能性も...

その他では、阪神2歳・オークスとGI2勝のトールポピー、オークスで1番人気に推された実力馬リトルアマポーラ、叩かれて上昇の関東馬レッドアゲート辺りまで押さえたい。

穴なら、前走道悪を嫌って大梵走のブラックエンブレムの巻き返しが怖い。掛かりながら勝利したフラワーカップを見てもわかるように能力はこのクラスでもトップクラスなのは言うまでもない。さらに馬自体はいかにも今の京都向きに映るし、絶好の高速馬場でうまく先行できたら大逆転までできるだけの能力を秘めている馬だ。

と言う訳で馬券の方は

◎ ソーマジック
〇 レジネッタ
▲ エフティマイヤ
△ トールポピー
△ リトルアマポーラ
△ レッドアゲート
☆ ブラックエンブレム

を買いたいと思います。

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2008年10月25日

菊花賞予想

ダービー2着の雪辱だ!スマイルジャック

明日は、京都競馬場3000mを舞台に、牡馬クラシック最後の一戦「第69回 菊花賞(GI)」が行われます。

週末の雨で馬場悪化も懸念されたが、ほぼ問題もなく行えそうだ。外回りを1周半するコースで、丘を2回・6つのコーナーを回るタフなコースだ。もちろん内を通れる先行馬が有利なのは間違いないが、差しがまったく利かないという事もないだろう。

皐月賞馬は引退し、ダービー馬は天皇賞・秋へと本命不在の大混戦。メンバー的には、かなり小粒な印象も受けるが、こういう時に新たなるスターが誕生するのもよくある話だ。

そんな明日の本命には、ダービー2着スマイルジャックで勝負を掛けたい。実力的にはダービー馬不在となれば、実質はこの馬が実力の頂点にいることは間違いない。前走は折り合いに苦しみ惨敗したあたりが嫌がられる原因なのだろうが、逆に言えば折り合えせえすれば、能力は通用すると言う事。一度叩けば変わる馬だし、調教リズム良く抜群の印象だ。今の高速の京都コースはこの馬に合いそうだし、好位で折り合えば優勝の2文字も夢ではないだろう。

対抗には、今年最大の上がり馬オウケンブルースリの末脚が怖い。前走初挑戦だった重賞で、豪快に突っ込んで3着だったが、前走は明らかに仕掛け遅れての3着。それでいてダービー馬以上の上がり34秒5とくれば、このクラスでもTOPクラスの能力がある事は示せただろう。後方一辺倒の競馬は不安ではあるが、対抗以下はありえないと判断した。

3番手には、前走古馬相手に良い競馬を見せてくれたダイシンプランが怖い。正直タイクシャトル産駒ということで距離は未知数だろうが、最近の競馬は昔とは違い全ての馬に距離への不安があるためスローの競馬が多いため圧倒的なスタミナ不安でもない限り、血統での切り捨てはナンセンスなのではないだろうか?安勝を背に先行するこの馬は、筆者には脅威だと感じる。

その他では、このクラスで安定した力を見せているマイネルチャールズ、先行してしぶとい脚を使うノットアローン、武豊を背に無欲の走りが不気味なドットコム辺りまで押さえたい。

穴なら、目下3連勝の上がり馬シゲルフセルトが怖い。ちまたで言われるようにイケイケのローテーションで使われ続けているの不安ではあるが、それは「使えてきている」という強みと取れる。3連勝全てに按上している川島を背に一気に天下を獲る場面まであるかもしれない。

と言う訳で馬券のほうは

◎ スマイルジャック
〇 オウケンブルースリ
▲ ダイシンプラン
△ マイネルチャールズ
△ ノットアローン
△ ドットコム
☆ シゲルフセルト

を買いたいと思います。

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2008年11月 1日

天皇賞・秋予想

古馬の頂点にリーチだ!ウォッカ

明日は、東京競馬場にて伝統の古馬中距離GIの「第138回 天皇賞・秋(GI)」が行われます。

レベルの問題は別として、現役馬としてはベストに近いメンバーが揃ったと見てよいだろう。非常に楽しみな一戦になりそうだ。

内が少し荒れてきたとは言え、まだまだ絶好馬場の東京競馬場は、差しが届く高速馬場で、逃げ切るというのは非常に困難だ。馬場中央を真一文字に伸びる馬に勝機がありそうだ。

そんな明日の本命には、女傑ウォッカが適任だろう。とにかく東京コースを得意とし、ダービー・安田記念と非常に強い勝ち方を見せてくれている。速い流れへの対応力や直線で見せる瞬発力はまさに今の東京コースで爆発してくれるだろう。今度こそダスカに勝てるだろう。

対抗には、鬼脚を持つオースミグラスワンの追い込みに期待する。ダスカ・アサクサを見て動く展開になれば、早めに動く馬が増え、必然的に差し追い込みにチャンスが来る。馬体は完全に仕上がっており、新潟記念で見せた鬼脚31.9秒の上がりを持つこの馬の大外一気は脅威になるだろう。

3番手は、ここに来て本格化の兆しの見えるドリームジャーニーが怖い。仕上がりは絶好で、この馬の進化も前2走を見れば明らか。前述にもあるように、他が早く仕掛けるなら、チャンスは差し・追い込み!この馬の末脚にも大きな警戒が必要だ。

その他では、休み明けでも怖いもう1頭の女傑ダイワスカーレット、東京コースを得意とするエアシェイディ、去年の菊花賞馬で古馬の代表格のアサクサキングス辺りまで押さえたい。

穴なら、馬体が細かった前走でも強烈な末脚を見せてくれたカンパニーが怖い。2000mは確かに長いが、その末脚はメンバー髄一で嵌ればまとめてかわすだけの力は持っている。非常に怖い1頭だ。

と言う訳で馬券のほうは

◎ ウォッカ
〇 オースミグラスワン
▲ ドリームジャーニー
△ ダイワスカーレット
△ エアシェイディ
△ アサクサキングス
☆ カンパニー

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2008年11月 9日

アルゼンチン共和国杯予想

恵量のスクリーンヒーローの1発に期待!

GIは1週お休みになるが、そんな明日は東京競馬場にて古馬中距離重賞の「第46回 アルゼンチン共和国杯(G2)」が行われます。

今週も引き続きBコースを使用する東京競馬場の馬場コンディションは、まだまだ全体的に概ね良好な状態で、馬場の真ん中は良く伸びるため先行馬が若干有利な状況だ。

そんな明日の本命には恵量のスクリーンヒーローを狙って行きたい。人気はジャガーメイルに集まっているが、斤量を見ればこちらに触手が動くのは当然だろう。さらにアルナスラインとの比較でもロックドゥカンブを物差しにすれば、こちらでも斤量的においしいのは一目瞭然だ。ここが試金石になる一戦と見て勝負に出たいと思います。

対抗には、やはり58kgでも怖いアルナスラインだろう。前走は直線入口でアドマイヤモナークにフタをされて取りこぼしただけ、まともなら突き抜けていただろう。得意の東京コース+鞍上・内博ならトップハンデでも大きな信頼がおけるだろう。ガッチリ厚めに抑えておきたい馬だ。

3番手には、長期休養明けになるがネヴァブションの底力に期待したい。骨折明けで57.5kgは厳しい条件だが、ここを勝って有馬を目指したいだけに、仕上がりはかなり良いと見ている。休み明けで人気もソコソコなのでマークもされない気楽さを利用して突っ込んできても不思議はないだけの力はもっている馬だ。

その他では、ここ数戦安定した走りを見せているトウショウシロッコ、若干斤量は見込まれたが勢いは1番のジャガーメイル、走りに安定感の出てきた良血キングアーサー辺りまで押さえたい。

穴なら、ここ数戦の凡走で人気急落のマンハッタンスカイが怖い。今回はメンバー的にも前は早くならなそうなメンバーで、馬場の1番良いところを走れそう。距離も実はこれくらいの方があうのかもしれない...

と言う訳で馬券のほうは、

◎ スクリーンヒーロー
〇 アルナスライン
▲ ネヴァブション
△ トウショウシロッコ
△ ジャガーメイル
△ キングアーサー
☆ マンハッタンスカイ

を買いたいと思います。

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2008年11月16日

エリザベス女王杯予想

2年前の雪辱だ!カワカミプリンセス

明日は、京都競馬場にて、若馬と古馬で争われる最強牝馬決定戦に値する「第33回 エリザベス女王杯(GI)」が行われます。

過去と比較しても最強クラスに匹敵する怪物牝馬2頭が出走しないことで、格は2つほど落ちてしまうがGIがGIで無くなる訳でもないので熱い戦いを期待したい。

京都競馬場の馬場状態は、今週もBコースを使用するが全体的に良好な状態を保っています。差し馬に若干有利ではあるが、内外馬場コンディションは変わらないので、どの馬にもチャンスはあるだろう。

そんな明日の本命には、人気でもカワカミプリンセスを信用したい。前評判は大混戦の様相を見せているが、こういうレースに限って終わってみれば「1番人気強し!」という事は多々ある。実際、不調にあえいでいたが前走負けはしたが、復調した姿を見せてくれた。2年前の降着で優勝を逃した雪辱は今年晴らされるとみます。

軸が硬いので対抗は一捻りしてレインダンスを狙う。昨年の秋華賞でダイワースカーレットとウォッカの間に入り2着に着たほどの馬だ。その後絶不調に陥っているが、この季節を待っていたかのように復調の兆しを見せている。雨と言う事で、馬場コンディションは気になるところだが、内枠巧者のこの馬が1番沸く引き当てたあたり、力を発揮すれば好走できると見ます。

3番手には、秋華賞惨敗で人気を落とすレジネッタが面白い。伸びない外を回したとは言えあの負け方は良くないが、この世代上位の力を持っていることは間違いない。明日は馬場が渋る可能性があり、桜花賞の再現もあるかもしれない。

その他では、馬場が渋るのは嫌だが能力の高さは折り紙つきのベッラレイア、3歳の中では1番の上がり馬的な存在にあるムードインディゴ、折り合いに不安を残すも能力全開なら頭までありそうなポルトフィーノ辺りまで押さえたい。

穴ならビエンナーレが面白い。前走の札幌日経OPでは、先週のアルゼンチン共和国杯勝ち馬スクリーンヒーローを完封し、去年の夏には不良馬場でジャガーメイルにも勝っている。三浦皇成騎乗で人気が上がるかもしれないが、明日馬場が渋るようなら、この辺の物差しからも十分通用してもおかしくない。

と言うわけで馬券のほうは

◎ カワカミプリンセス
〇 レインダンス
▲ レジネッタ
△ ベッラレイア
△ ムードインディゴ
△ ポルトフィーノ
☆ ビエンナーレ

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2008年11月23日

マイルCS予想

GI馬に仲間入りだ!スーパーホーネット

明日は、京都競馬場にて秋のマイル王決定戦「第25回 マイルチャンピオンシップ(GI)」が行われます。

メンバー的にも天皇賞1~3着の怪物牝馬2頭+NHKマイル王はいないが、それ以外は現状考えうるベストに近いメンバーが集まったのではないだろうか?非常に楽しみな一戦だ。

京都競馬場のコースは、今週からCコースに変わるがここが1つのポイントになりそう。内の荒れた部分がカバーされ、さらに前が止まりづらくなる。前残りへの警戒を強めなければならないだろう。

そんな明日の本命にはスーパーホーネットを推す。やはりなんと言ってもウォッカを完封した前走と去年ダイワメジャーに肉薄しての2着の底力は信頼して良いと感じる。前哨戦快勝→本番惨敗というパターンを繰り返しているが、今回は天皇賞上位がいないこともあり、この馬がGI馬の仲間入りする可能性が高いと見ます。

対抗には、天皇賞で小差の4着に突っ込んできたカンパニーを抑える。スタートが悪く後方一辺倒という部分で対抗に落としているが、底力はメンバー中でも最上位に位置するものを持っていて何時GIに手が届いてもおかしくない馬だ。追い切りの動きは不安にさせるものもあるが、この馬の力を発揮できれば頭まであると見ます。

3番手は前で粘るローレルゲレイロが怖い。まだ仕上がっていないように見えた前走でも粘って2着を確保しており、このクラスでも安定して力を発揮できるようになってきた。今の京都コースを考えれば、先行粘りこみを狙うこの馬の好走が期待できるだろう。

その他では、追い込み一辺倒だが底力はある武豊のスズカフェニックス、重賞連勝中で先行力あるサイレントプライド、牝馬では一番怖いブルーメンブラット辺りまで押さえたい。

穴なら混合戦にも強い牝馬キストゥヘヴンの一発が怖い。牝馬同士の力関係ではブルーメンブラットと良い勝負だと思うが、人気はずいぶん差が着きそうだ。京王杯スプリングCで2着、京成杯AH勝ちと混合戦でも活躍してきているだけに怖い1頭だと思います。

と言う訳で馬券のほうは

◎ スーパーホーネット
〇 カンパニー
▲ ローレルゲレイロ
△ スズカフェニックス
△ サイレントプライド
△ ブルーメンブラット
☆ キストゥヘヴン

を買いたいと思います。


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2008年11月29日

ジャパンカップ予想

女傑ウォッカのもう一丁に期待!

明日は、東京競馬場にて国際GIの「第28回 ジャパンカップ(GI)」が行われる。

金曜日の午前中までの雨の影響を懸念されたが、さほど悪くなった様子も無く標準的なコンディションでレースが行われそうだ。

メンバー的にも、ダイワスカーレットが有馬に直行する以外は、日本勢はほぼベストメンバー。逆に外国勢は小粒な印象...ただし、こういう年の方が外国馬は激走馬が多いので注意が必要。

そんな明日の本命は女傑ウォッカで不動と見る。とにかく東京コースと相性の良いウォッカで、2400mという距離もダービーをぶっちぎりで勝っている点からも不安はない。懸念された天皇賞・秋レーコードVの反動も調教を見る限り感じられない。まだ先の事は解らないが有馬出走の明言を避けている点からも「勝負はここ」だろう。女傑のもう一丁に期待したい。

対抗には、凱旋門賞帰りの古豪メイショウサムソンだ。アドマイヤムーンの引退した今年のメンバーなら本来ならド本命になってもおかしくない所だが、凱旋門惨敗の影響かずいぶん低評価だ。ただし、去年の秋の天皇賞・秋をぶっちぎりで勝ったのはこの馬であり、能力の高さはここでもトップクラスだ。調教の動きも予想以上に良く、ここで復活ののろしを上げても不思議ではない。

3番手には、今年のNHK・ダービーの2冠馬ディープスカイだ。前走レーコード決着のハナ・クビ差の3着に敗れたとは言え、能力の高さは証明された。ウォッカとの能力差があの僅かの差かどうかは別としても、肉薄できた事は評価したい。ダービーを勝った舞台で大崩は考えずらく3番手低下には下げられないだろう。

その他では、まだ3歳だが菊花賞馬の意地を見せてもらいたいオウケンブルースリ、ルメールへの乗り代わりが不気味なアサクサキングス、東京コースは疑問だが実績的に外しづらいマツリダゴッホあたりまで押さえたい。

穴なら、アルゼンチン共和国杯を勝って挑戦してくるスクリーンヒーローが怖い。秋に入ってからすでに5戦、徐々に調子を上げながらどんどん成長してきた感じすらうける。キャリアを重ねるごとにしまいの脚も良くなっており、鞍上デムーロということ込みで面白い存在になりそうだ。

と言う訳で馬券のほうは、

◎ ウォッカ
〇 メイショウサムソン
▲ ディープスカイ
△ オウケンブルースリ
△ アサクサキングス
△ マツリダゴッホ
☆ スクリーンヒーロー

を買いたいと思います。


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2008年12月 6日

ジャパンカップダート予想

サクセスブロッケンが世代交代の狼煙を上げる!

明日は、秋のダート王決定戦の「第9回 ジャパンカップダート(GI)」が行われるが、今年から東京ダ2100mという舞台から阪神ダ1800mに姿を変えてのレースとなる。

今年からコース距離が変わっただけなら良いが、この条件は重賞すらほとんど行われていないだけに予想は極めて難解になる。ただし、コース形態は有利不利の出づらいコースで先行馬も差し馬でも狙えるレースになるだろう。

さて予想だが、とにかく強い2頭がいて、それに他がどう挑みどこまで通用するかが予想の全てになりそうだ。

そんな明日の本命は、その2強の一角サクセスブロッケンを本命にする。とにかく同世代とのダート戦では圧倒的過ぎて敵がいない。そんな状態で挑んだJBCクラシックで出遅れながら王者ヴァーミリアンとの差は僅かだった。力差は紙一重ならまだまだ成長という伸びしろのあるサクセスブロッケンが今度は逆転すると予想する。

対抗だが、ヴァーミリアンに手も足も出ない同世代は魅力がない。そしてそのヴァーミリアンも気難しい気性の馬なのに、今回はテン乗りの岩田となれば、3歳で未知の能力を感じるカジノドライヴで勝負したい。前走BCクラシックの敗因は全天候型トラックが合わなかっただけ。馬場が合えば本場のG2をぶっちぎりで勝つほどの能力があり、ここで即通用するとみた。

3番手は砂の王者ヴァーミリアンでしょうがないだろう。もはやこの馬の強さは言葉にする必要はないだろう。国内ではほぼ無敵。ただし、今回はマイナス要因があり評価を下げたのと、そろそろ世代交代が見たいという私の願望かもしれない。それほどの強烈な能力を持つ馬だし、3番以下はありえないだろう。

今回はこの3頭以外は穴党以外買う馬はいないだろう。

もしも穴を狙うならメイショウトウコンしかいないだろう。距離・コースともにどんぴしゃり。いつ走るか解らない面もあるが嵌った時の爆発力は上の3頭ともまったく遜色ない。調教の動きがパッとせづ人気を下げているだけに狙うなら今回かもしれない。

と言う訳で馬券のほうは、

◎ サクセスブロッケン
〇 カジノドライヴ
▲ ヴァーミリアン
☆ メイショウトウコン

を買いたいと思います。


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2008年12月14日

阪神ジュベナイルF予想

2歳女王へ王手!ダノンベルベール

明日は2歳女王決定戦の「第60回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)」が阪神競馬場で行われます。

ここ2年このレースを勝った馬がクラシックで活躍しているように大変注目の集まる一戦だが、今年も非常に面白いメンバーが集まった。馬場状態も問題なく力と力の好勝負を期待したい。

そんな明日の本命には、東の大将格ダノンベルベールを狙う。早めに栗東入りして仕上げただけあって状態は文句なしにうつる。鞍上の後藤の言葉からも自信がみなぎっているように、この時期の馬としては最高の状態いえるだろう。2歳戦は器の大きさだけではなく、この時期の完成度や経験が勝負を分ける事が多々あるだけに、ここはこの馬こそ本命にふさわしいとみた。

対抗は1勝馬ミクロコスモスを狙う。今年売り出し中のネオユニヴァース産駒で、ここ2年ウォッカ・トールポピーで連覇中の角居厩舎の秘密兵器だ。17頭中6頭の抽選を潜り抜けての幸運の出走は、過去にも好成績の馬も多く、狙って面白いと思わせる条件は揃っている。もちろん馬のほうも素質は相当高く、来年のクラシックまで楽しめる馬だけに先物買いと行きたい。

3番手はやはりと言うべきか超素質馬ブエナビスタを抑えなければしょうがないだろう。なんと言っても来年のクラシックの最有力候補リーチザクラウンと同じ新馬戦で遅れはしたが、着差はわずか3/4馬身差だった。もちろん次の未勝利戦の大楽勝を見れば、能力の高さはこのメンバーでも最高峰なのは言うまでもあるまい。ただし現段階の完成度ではまだまだ成長過程と感じるだけに3番手とした。

その他では、牡馬をねじ伏せた黄菊賞が強烈なジェルミナル、ファンタジーSを勝った割りに人気が上がらないイナズマアマリリス、3連勝中のデグラーティア辺りまで押さえたい。

穴なら、様々なレースを使いながら確実に力をつけてきているワンカラットが怖い。ファンタジーSでも狭い内から伸びたレースは見所十分で、馬体を見ても1戦毎に成長が見受けられるし、狙うなら人気のないここだろう。

と言う訳で馬券のほうは

◎ ダノンベルベール
〇 ミクロコスモス
▲ ブエナビスタ
△ ジェルミナル
△ イナズマアマリリス
△ デグラーティア
☆ ワンカラット

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2008年12月20日

朝日杯フューチュリティS予想

マイル戦なら信用出来そうなセイウンワンダーに期待!

明日は、中山競馬場にて2歳牡馬のチャンピオン決定戦「第60回 朝日フューチュリティS(GI)」が行われます。

例年通りと言うべきか、クラシックを意識する馬たちは次週のラジオNIKKEI杯に向かい、残った馬達での争いとなる。過去5年を見ても勝ち馬にクラシック勝ちの馬はいない。したがって狙うべきも「ここを勝つ馬」を探すことだ。将来性は二の次になる。

さて、中山コースの馬場状態は、例年通り追い込みは決まりづらい若干時計の掛かる馬場と見てよい。過去の勝ち馬を見てもドリームジャーニー以外は好位で流れるタイプに勝ち馬が集中している。この辺を考慮した予想が必要だろう。

そんな明日の本命には、好メンバーの揃った新潟2歳Sを勝ち馬セイウンワンダーを狙う。不良で行われた新潟2歳Sを走った馬は軒並みその後、疲れが抜けず長期の休養に入る馬が多くなったが、そこを勝ったこの馬の能力は相当高いと見る。新潟2歳Sこそ直線一気の競馬を見せたが、本来は好位での競馬もまったく問題ない。調教の動きも長期休養明けの割には悪くない。今年も小粒なメンバーが集まった印象だけに、この程度の仕上げでも能力で押し切れると見ます。

対抗は、函館2歳のチャンピオン・フィフスペトルでいく。今年もっとも競馬界の話題になった三浦皇成をおろしてルメールで挑戦してくるあたりに本気度が見え隠れする。走りのスケールも大きく前走も負けたとはいえ良い競馬を見せてくれた。今年もっとも注目された種牡馬の一頭キングカメハメハ産駒の代表馬になるべく好走を期待したい。

3番手は、デイリー杯2着のホッコータキオンをマークする。前走逃げてシェーンヴァルトにクビだけ差されたが内容は悪くない。8枠と枠には恵まれなかったが、先行できる脚質の馬だけにそれほど心配することもないだろう。騎手と枠でずいぶん人気を下げているようだが、この時期から走ってくるタキオン産駒だけにここは狙ってみたい馬だ。

その他では、走りのスケールの大きさは随一のブレイクランアウト、デイリー杯2歳S勝ちのシェーンヴァルト、黒松賞を勝ち上がった内博のエイシンタイガー辺りまで押さえたい。

穴なら、切れ味抜群のオメガユリシスの末脚が怖い。馬場は先行有利なのだがメンバー的には差し馬有利な流れになりそうで、直線前が総崩れな展開になれば、この馬の末脚が爆発するかもしれない。

と言う訳で馬券のほうは

◎ セイウンワンダー
〇 フィフスペトル
▲ ホッコータキオン
△ ブレイクランアウト
△ シェーンヴァルト
△ エイシンタイガー
☆ オメガユリシス

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2008年12月28日

有馬記念予想

スターダムへ!スクリーンヒーローのもう一丁に期待!

明日は激動の2008年最後GI、グランプリ「第53回 有馬記念(GI)」が中山競馬場で行われる。

天皇賞秋勝ち馬の女傑ウオッカ、宝塚記念勝ち馬のエイシンデピュティ、今年の皐月賞馬キャプテントゥーレ・ダービー馬ディープスカイ・菊花賞馬オウケンブルースリ・・・なんと豪華な回避メンバーだろうか・・・気が付けば今年GI勝ち馬はスクリーンヒーローのみというなんとも寂しいメンバーになってしまった。それでも、古豪メイショウサムソン・女傑ダイワスカーレット・去年の覇者マツリダゴッホといるのだから、まだ楽しめる要素は残されただろう。

コースの方は、例年通り3~4コーナーの内側が少し傷んでいきていて、基本的には先行馬有利の馬場状態と見たほうが良いだろう。ただし、差しが利きにくい馬場ということはあるが、メンバー的には強烈先行馬が多い印象もあり、展開的には差しに流れが向く可能性も視野に入れたい。

そんな明日の本命には、JC勝ち馬スクリーンヒーローで勝負に出たい。ジャパンカップを単に「展開に恵まれた」とまでは言わないにしても、この馬の評価はつけづらいの事実だが、東京2400mのGIをフロックだけで勝つなんてことは不可能だ。ましてやマツリダやウォッカと同位置からスパートしてねじ伏せたのだから評価できる内容とみたい。さらに前述にも書いた通り今年GI勝ってるのはこの馬のみ!それが前日オッズで3番人気ならおいしい馬なのではないだろうか?今年の締めはこの馬の勢いに乗ってみたいと思います。

対抗は、なんといっても中山の天才マツリダゴッホでしょうがないだろう。先行して持続力勝負から流れ込むスタイルのこの馬にとって中山コースはこの馬にピッタリの舞台。去年のレースがノーマークの逃げでの楽勝がフロックでないことは、オールカマーを見ても解るはずだ。ただし、今年はマークもきつく去年ほど楽なレースは出来ないだろうと見方もあり、対抗に評価を下げさせてもらった。

3番手は、女傑ダイワスカーレットでしょうがないだろう。秋に天皇賞のあとジャパンCを飛ばしてここ一本に絞って出てきたのは評価せねばならない。それでていて、どんなペースで行ってもなかなか止まらないのだが、やはり2500mはベストではない上、外枠で先行馬多数とプラス要因も少ない。53kgの去年が2着、55kgになってどんなレースが出来るのか?楽しみもあるが不安もあり、3番手評価が妥当な所だろう。

この他では、右回りなら内に刺さらないドリームジャーニー、潜在能力的にはここでも好勝負できるアルナスライン、今年パッとしないが本来この距離の方があうアサクサキングス辺りまで押さえたい。

穴ならルメール騎乗の3歳馬フローテーションの一発が怖い。ここ数年3歳牡馬の優勝馬がでないが、好走という意味では毎年それなりに斤量2kgもらえる3歳馬が上位に食い込むのがこのレースの特徴でもある。父スペシャルウィークに母父リアルシャダイと魅力たっぷりの血統で、最後の最後の大荒れを演出してくれるかもしれない。

と言う訳で馬券のほうは

◎ スクリーンヒーロー
〇 マツリダゴッホ
▲ ダイワスカーレット
△ ドリームジャーニー
△ アルナスライン
△ アサクサキングス
☆ フローテーション

を買いたいと思います。


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2009年1月10日

フェアリーS予想

関東の期待の星ダイワバーガンディに期待!

明日は中山競馬場にてクラシック桜花賞に向けた3歳牝馬たちの争い「第25回 フェアリーステークス(G3)」が行われる。

今年から春のクラシック路線へのステップレース的な位置ずけになり、別定重量の1600m戦になり、一応外国調教馬は8頭まで出走可能な国際競走に変更された。まぁ予想通り外国馬の登録もないわけですが、それでも距離が伸びたことで注目度は高くなったと思います。

週末に降った雨はすっかりあがったが、馬場の悪化は進んだようで時計はかなり掛かっている。2コーナーまで距離が短かく、急カーブなコースなので内枠有利なコースだが、この馬場悪化がどう影響してくるか?もともと中山のこの距離は差し馬が活躍しやすいだけに外をまわした差し馬の台頭に注意したい。

そんな明日の本命には、穴っぽい所だが1勝馬ダイワバーガンディを狙ってみたい。もともと将来を期待されていた馬だが、ヘビーな消耗戦になった新潟2歳を使ったことで大きく予定に狂いが出た。その後ゆっくり立て直して今週見せた調教の動きは抜群!先行する2頭をあっという間にかわした動きは抜群で、久々の重賞挑戦でも食指が動くものだった。クラシックに向けてここで賞金が欲しいだけに本気の仕上げと見てよいだろうし、内外が見れる絶好の枠を引いただけにガッチリ狙っていく。

対抗には、ファンタジーS勝ちのあるイナズマアマリリスが怖い。前傾ラップになりがちの札幌競馬場で強い競馬ができる馬は、中山競馬場でも好走する例が多いのだが、この馬のレースっぷりはまさにそのイメージにピタリ!阪神JFでもブエナビスタ以外とは差の無い5着に健闘しており、底力・完成度は一枚上と見て対抗に指名する。

3番手には、2連勝中のパールシャドウが怖い。東京コースで2連勝ということでまだまだ未知な部分もあるが、走りを見る限り完成度は高そう。前走も出遅れたうえ道中掛かって逃げ切るVというのは相当能力の高さを感じるし、逃げ一辺倒と言う訳でもないのはデビュー戦を見てもわかるので折り合いさえ付けば頭まであると見ます。

その他では、阪神JF2番人気だったジェルミナル、四位がこの馬のために東上してくると言われるエリザベスムーン、能力高そうな期待のネオユニバース産駒アイアムネオあたりまで押さえる。

穴なら、前走阪神JF7着のカツヨトワイニングが怖い。前走は輸送や直線前の詰まる競馬であれが能力前回ではないのは間違いない。すでに2勝している馬で格上だし、今週の調教の動きも良いだけに能力どおりなら一発があっても不思議ではない。

と言う訳で馬券のほうは

◎ ダイワバーガンディ
〇 イナズマアマリリス
▲ パールシャドウ
△ ジェルミナル
△ エリザベスムーン
△ アイアムネオ
☆ カツヨトワイニング

を買いたいと思います。


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2009年1月17日

京成杯予想

一発あるぞ!サンライズキール

明日は、中山競馬場にて牡馬クラシックへのステップ重賞の第一弾「第49回 京成杯(G3)」が行われます。

例年通りと言うべきか冬の連続開催の影響で馬場は大分荒れてきている。相当馬力が必要な馬場コンディションで、時計もだいぶ掛かっている。中山の芝2000m戦はコーナーが小回りで4つあるコースで、スピードの持続力の高い先行馬が優位なコースだ。

そんな明日の本命には、1勝馬サンライズキールを狙ってみたい。前走は出遅れて序盤に脚を使いながら、最後は流し気味という強い競馬を見せ能力の高さを感じた。調教でも坂路で未勝利馬相手ではあったが、楽な手ごたえで4馬身先着とかなり良い動きを見せてくれた。鞍上は中山コースに慣れている吉田隼人に乗り代わりで期待度UPだし、530kgを超える雄大な馬体に大物の魅力を感じる。ここは黙って先物買いと行きたい。

対抗には2連勝中のナカヤマフェスタを抑える。今年のクラシック路線有力場2頭ロジユニヴァース・セイウンワンダーへの挑戦権を掛けてここに出てきたが、実績から見ればここでは一枚上に見える。タフなステイヤーにうつるこの馬にとっては、距離延長はプラスだし、良いスピードも持っており楽に先行できるだろう。ただし、人気なしで連勝してきた今までとは違いマークされる立場の上、今回は57kgという斤量も気になり2番手評価とした。

3番手は、調教過程に不安を感じるものの素質ではここでもトップクラスのモンテトウルヌソルを狙う。厩舎側でも今日の朝まで出走を迷っていたほど、まだ仕上がりに疑問もあるようだが、これまでの2戦で見せてくれた大器の片鱗は「この状態でも?」と思わせるに十分なレース内容だった。その能力には鞍上の内博もかなり惚れ込んでるという噂だ。状態も良くない上、どう見ても中山にはむかない馬だとは思うが、3歳のこの時期のメンバーなら能力で突き抜けてもおかしくない。

その他では、前走ラジオたんぱ杯で強豪2頭の3着に突っ込んできたトゥリオンファーレ、ホープフルS3着でこの条件経験済みのセイクリッドバレー、距離がカギになるが能力は高そうなサトノエクスプレス辺りまで押さえたい。

穴なら、ダートで2連勝中のハイローラーの一発が怖い。初芝ではあるが、今の時計のかかる力のいる馬場ならむしろこういう馬のほうが怖さがある。体系・走法を見る限り芝がダメという感じは一切受けないし、鞍上が三浦皇成ということもあり警戒が必要だろう。

と言う訳で馬券のほうは

◎ サンライズキール
〇 ナカヤマフェスタ
▲ モンテトウルヌソル
△ トゥリオンファーレ
△ セイクリッドバレー
△ サトノエクスプレス
☆ ハイローラー

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2009年1月24日

AJCC予想

豊とともに復活だ!アルナスライン

明日は、中山競馬場にて古馬中距離重賞の「第50回 アメリカジョッキーC(G2)」が行われます。

コースの方は、土曜日に降った雨の影響で先週よりもさらに時計の掛かる馬場になってきている。当然の事ながら後方待機組みには苦しいコンディション。Cコースになる今回は過去の実績から見ると差し有利の結果が出ているが、馬場コンデョン込みで予想する必要がありそうだ。

そんな明日の本命には、武豊に乗り変わるアルナスラインを狙ってみたい。休み明け3戦消化しているが、どうもピリッとしないレースが続いているが、前走はプラス14kgと状態に問題があった。しっかりと乗り込まれ気合乗りも前走と比べれば雲泥の差で状態は確実に上昇気配だ。コース的にも大型馬のこの馬にとっては外回りコースになるのはプラスだし、個人的には武騎手というのがこの馬に非常に合う気がしてならない。陣営からの勝負気配も見え隠れしており、人気を落とす今回こそ絶好の買い時と見る。

相手には、重賞4勝と実績で他馬を圧倒するドリームジャーニーが怖いだろう。昨年秋重賞を連勝し2歳以来のGI制覇が期待されたが、やはりGIの壁は厚く跳ね返された。しかし重賞となれば話は別で、骨っぽいメンバーの集まったこのレースでも格は1枚上だろう。コース的にも中山外回りで2勝、さらに去年の有馬4着からもコースがマイナスというのはありえないので対抗以下には下げられないだろう。

3番手には、冬になると調子を上げてくる古豪エアシェイディが怖いだろう。昨年秋のGIで天皇賞5着・有馬3着とGIでも好走できるほど底力が付いてきてる。さらに前述したとおりとにかく冬になると調子を上げてくる馬で、今週も馬体は絶好の仕上がりに映る。8歳になる古豪ではあるがまだまだ期待できるだろう。ただし、今回は58kgと前走より1kgもらっている点がマイナスで3番手とした。

その他では、使われながら徐々に調子を取り戻しつつあるネヴァブション、ここへ来て安定感が出てきたメイショウレガーロ、中山コースで重賞2勝のキングストレイルあたりまで押さえたい。

穴なら、単騎で逃げれた場合のサンツェッペリンが怖い。近走が不振を極めてる馬だが、皐月賞2着が示す通り能力的にはここでも通用するものを持っている。調教を見ても常態に問題があるように見えないだけに、すんなり気持ちよく逃げると怖い1頭になりそうだ。

と、言うわけで馬券のほうは

◎ アルナスライン
〇 ドリームジャーニー
▲ エアシェイディ
△ ネヴァブション
△ メイショウレガーロ
△ キングストレイル
☆ サンツェッペリン

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2009年1月31日

根岸ステークス予想

ダートで復活だ!アドマイヤスバル

明日は、中山競馬場にてGIフェブラリーSへのステップレース「第23回 根岸ステークス(G3)」が行われます。

雨の影響もさることながら、今開催からダートは砂暑8.5cmに増厚され、かなり脚抜きの良い馬場になり高速決着もありそうだ。時計の速い決着になるようなら、後方一気のような競馬は容易ではないだろう。

そんな明日の本命には、近走あまり良い結果が出ていないがダート戻るアドマイヤスバルに期待をしたい。この馬とにかく東京ダが得意で②③①①①③着とまさに鬼と言えるほどコース巧者。さらにフェブラリーSを目指すとなれば、ここで賞金をプラスしないと出走も厳しくなるため陣営も本気度が高い。さらに時計が速くなり、芝に近いスピードが要求されるとなれば、近2走の芝での経験がプラスに働きそう。

相手には、休み明けになるが休養前4連勝のバンブーエールが怖いだろう。今回59kgと斤量的に苦しいレースが予想されるが、次走のGⅠで好走を目指すなら、ここで恥ずかしい競馬は見せられないだろう。最終追い切りの動きも良く、叩きレースとは言っても十分勝負にはなる仕上がりと見て間違いない。脚質・展開にも不安なく1番信用できる馬と見て対抗に指名する。

3番手は、直線に勝負を掛けるビクトリーテツニーをマークする。コース状況・展開的には苦しいかもしれないが、明日少しでも馬場が荒れれば、直線一気でも十分勝負になるはずだ。能力的にも本格化した今ならこのメンバーでも十分勝負になる力はちけてきているし、距離的にも勝負はフェブラリーSよりもむしろこちらのような気がしてならない。

その他では、先行して粘る内博が怖いセントラルコースト、3走前の東京でのレースが非常に良かったナンヨーヒルトップ、麻痺という珍しい病気は気になるが能力は高いフェラーリピサ辺りまで押さえたい。

穴なら、未勝利以来のダートにはなるがこの距離が良さそうなマルカフェニックスが面白い。前走芝ではあるがG2の阪神カップを勝ったにも関わらず、ダートのここへの参戦は陣営にまったくの勝算なくしては使ってこないだろう。もちろん久々のダートで割引もあるが、能力的には即通用してもおかしくないだけにこれだけ人気のないのはおいしいのではないだろうか?

と言う訳で馬券の方は、

◎ アドマイヤスバル
〇 バンブーエール
▲ ビクトリーテツニー
△ セントラルコースト
△ ナンヨーヒルトップ
△ フェラーリピサ
☆ マルカフェニックス

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2009年2月 8日

共同通信杯予想

素質開花だ!プロスアンドコンズ

明日は、東京競馬場にて3歳牡馬クラシックへ向けた重要な一戦となる「第43回 共同通信杯(G3)」が行われます。

東京コースの方は、先週は降雨の中での開催の影響もあって、若干コース内側沿いに傷みが見られますが、全体的には良好な状態。土曜のレースでは内を伸びて穴を開けるレースなども見られ、内外・脚質ともにそれほど有利不利なさそうだ。

そんな明日の本命には、人気先行型のようにも映るプロスアンドコンズの一発に掛けてみたい。現在のクラシック最有力と言われるロジユニヴァースに最後方から突っ込んで1/2馬身差のレースを見せているように能力の高さは相当な物だ。前走は不器用な面を見せての敗戦だけに広々とした東京コースへの変更はプラスだし、この馬の持つ強烈な末脚はこのコースでこそ爆発しそうだ。人気先行で結果が出ないレースが続いているが、ここを勝ってクラシック路線を盛り上げてくれる1頭になって欲しいところだ。

対抗には、朝日杯3着のブレイクランアウトでしょうがないだろう。前走の朝日杯ではハイペースを3コーナーからまくり気味に動いてはさすがに直線止まるのもしょうがなく、むしろ負けて強しの内容だった。武の意気込み込みで期待しているが、また外を回して直線一気勝負では、今の東京コースでは不発も考えられることから2番手評価とした。

3番手は、現在3連勝中のトーセンジョーダンの勢いを買う。最速の上がりが35.4秒と数字的には、それほど強烈な決め手を持つタイプではないが、2・3番手の好位で折り合えっての安定した末脚は信頼感抜群。父が東京コースの鬼だったジャングルポケットだけに、初コースではあるが大きな問題にはならないだろう。

その他では、今年ブレイクしてるネオユニ産駒の期待馬ショウナンアルディ、前走はチグハグ競馬で度外視できるシェーンヴァルト、前走復調の兆しが見えてきたマッハヴェロシティ辺りまで押さえたい。

穴なら2連勝の内容が素晴らしかったダイワプリベールを狙ってみたい。去年9月以来のレースでなんとも評価しずらい部分もあるが、当時のレース内容は文句なし!能力はかなり高そうで、いきなり好走しても不思議はないだろう。

◎ プロスアンドコンズ
〇 ブレイクランアウト
▲ トーセンジョーダン
△ ショウナンアルディ
△ シェーンヴァルト
△ マッハヴェロシティ
☆ ダイワプリベール

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2009年2月15日

きさらぎ賞予想

新星目指して!ベストメンバー

明日は京都競馬場にて、クラシックに向けた3歳牡馬達の争い「第49回 きさらぎ賞(G3)」が行われます。

馬場の方は、土曜日は不良だったが大分回復してきてはいるが、パンパンの良馬場という訳には行かないだろう。3~4コーナーにも若干の傷みが出始めてきているので、多少時計の掛かる馬場と想定したほうが良いかもしれない。

そんな明日の本命には、色々悩んだが2000mで差し切り勝ちのあるベストメンバーを本命にする。本来なら大本命リーチザクラウンで不動なのだろうが、仕上がり&距離適正にどうも疑問が残る。となれば、ここに来て成長が見られるこの馬こそ狙い時なのではないだろうか?今週の調教の動きもすこぶる良いし、距離&馬場ともにこの馬にはプラス。ここは先物買いと行きたい。

対抗は大本命のリーチザクラウンでしかたない。とにかく前走敗れはしたが、その前の2走の走りは素晴らしく評価を落とすには早すぎる。距離短縮はプラスだし、今回は強敵ロジユニヴァースがいないのだから当然圧勝も期待できる。しかし前述した通り不安点もあり、ここは対抗とした。ただし楽勝も十分ありえる馬であることに変わりない。

3番手も2000mで勝ち星のあるリクエストソングを推す。大物感はないかもしれないが、安定した走りを見せるレース巧者なイメージで、安定感ではこのメンバーでも上位に入るだろう。外差しの決まりやすいいまのコースなら、この馬の出番もありそうだし、中山2000mの特別勝ちは今の京都でも好走を約束してくれそうだ。

今回は、小頭数で人気サイド決着になりそうなこともあり馬券はここまで。

どうしても薄めに買いたいのならハイローラーが面白いかも。時計の掛かる馬場はあいそうだし、前走は芝への適応力がありそうな走りを見せてくれただけにこのレースの最大の穴馬候補と見ます。

と言う訳で馬券のほうは、

◎ ベストメンバー
〇 リーチザクラウン
▲ リクエストソング
☆ ハイローラー

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2009年2月22日

フェブラリーS予想

初GI制覇目指して、超良血カジノドライヴの挑戦!

明日は東京競馬場にて、春のダート王決定戦の「第26回 フェブラリーS(GI)」が行われます。

今年1発目のGIになるが現役ダートの実力馬達のほとんどが顔をそろえる非常に楽しみな一戦になった。金曜日の雨の影響が残った土曜開催は、ダートも重馬場で速い時計のダートになったが、今日の天気で明日良馬場で行えそうだ。スピード能力の高さが要求されるコースだが、直線も長いのでスピード持続力も要求されるコースだ。脚質的な偏りはないが、やや前に行った組が有利かという印象もある。

そんな明日の本命には、滑り込みで出走が叶ったカジノドライヴに期待したい。秋口から勝ち続けるカネヒキリという王者がいあるが、この不況続きの世の中もあって時代はニュースターを求めている。この馬こそそれにふさわしいのではないか?走思えてならない。レース振りを見る限り、先行するレースが多いのも持っているスピード能力の高さの証明で、本来はこれくらいの距離が合うのかも知れない。前走も準オープンではあるが、ゴール前は抑える余裕を見せる完勝で、器の大きさ的にはいつGIにてが届いてもおかしくないだろう。

対抗には、カネヒキリに連敗で一気に評価を落としているヴァーミリアンの巻き返しに期待したい。とにかく国内のダート戦での安定度の高さは髄一で、GIでの2着3着で人気を下げているというのは不思議としか言えないほどだ。東京大賞典での負けも、万全の騎乗を見せたカネヒキリに0.1差なら、負けてなお強しだろう。時代がこうでなければ、私は迷わずこの馬に本命を打っていただろう。余程の事が無い限り大崩はないと見ます。

3番手に、ここ数戦で評価ガタ落ちのサクセスブロッケンをマークする。近走トップクラスと対戦が続き連敗しているがこの馬もまだ4歳。良い経験になっているだろうし、超一戦級に食い下がっているのだから、この馬も一流と同程度の能力をもっているのも否定できないだろう。今回ベストに近い東京のマイルダート戦で有利な外枠を引けたことでトップとの差を縮めることが可能と見ます。

戦跡&能力は認めるが、連戦と不利な1枠が気になるカネヒキリは4番手評価にするとして、その他では、今年最大の上がり馬的存在のエスポワールシチーフェラーリピサの2頭は抑える必要があるだろう。

穴なら、2年前のこのレース以来勝ち星に見放されているサンライズバッカスの一発が怖い。とにかくこの東京1600ダートは、ベストの条件で直線で弾ける可能性がありそうだ。鞍上が三浦皇成というのも不安点であるが期待したい部分でもある。

と言う訳で馬券のほうは

◎ カジノドライヴ
〇 ヴァーミリアン
▲ サクセスブロッケン
△ カネヒキリ
△ エスポワールシチー
△ フェラーリピサ
☆ サンライズバッカス

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2009年2月28日

中山記念予想

安定感No1!古豪エアシェイディに期待!

明日は、中山競馬場にて伝統の古馬中距離重賞の「第83回 中山記念(G2)」が行われます。

Aコースを使用する馬場状態は全体的に良好であるが、週末の雨の影響も多少あるようだ。追い込みにくい内回りコースで、若干先行勢に分があるコースだけに後方待機組みの捨取が肝になりそうだ。

そんな大混戦の明日の本命には、オールマイティで堅実なエアシェイディから入ります。一昨年2着、去年3着とともに後ろから追い込んで届かずのレースが続いているが、最近は中団より前目での競馬も身につけている上、今年は出走頭数も少なめで仕掛けやすそうだ。となれば安定して繰り出される堅実な末脚は、ここでも魅力的で軸にもってこいに馬なのではなかろうか。

対抗には、重めの馬場も中山コースも得意とするアドマイヤフジが良いだろう。中山金杯V2を決めている点からも解る通りのコース巧者な上、1ハロン短縮も特に問題ないだろう。重馬場だった去年の宝塚記念でカンパニー・エアシェイディに先着しており馬場適正も間違いない。ただし、太りやすい馬だけに間隔が空いたのが気になるところで対抗とした。

3番手には、能力・実績的には頭1つ抜けているカンパニーでしょうがないだろう。なんと言っても去年の勝ち馬で2着馬に0.3秒も差をつけて勝っているのだからコース・距離が合わないはずが無い。ただし今回は休み明け+去年より1kg増+年齢的な衰えも気になるところ。去年までの能力の高さは認めるが、今年初戦だけに絶対的信頼感を私には感じられない。

その他では、中山3勝で晴雨兼用のキングストレイル、馬場次第だが前々で競馬の出来るトウショウシロッコ、後方一辺倒だが能力は高いドリームジャーニー辺りまで押さえたい。

キャプテンベガでは穴っぽさに欠けるため、今週は穴狙いなし。

と言う訳で馬券の方は

◎ エアシェイディ
〇 アドマイヤフジ
▲ カンパニー
△ キングストレイル
△ トウショウシロッコ
△ ドリームジャーニー

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2009年3月 7日

報知杯弥生賞予想

怪物伝説へ!ロジユニヴァース関東初見参!

明日は中山競馬場にて、皐月賞トライアルレースの「第46回 報知杯弥生賞(G2)」が行われます。

去年の2歳チャンピオン・ セイウンワンダーとラジオNIKKEI杯を勝ち現在もっとも皐月賞に近いといわれるロジユニヴァースの対決に注目が集まっている。ただ出走頭数自体は10頭と例年に比べても少なめなのは残念の一言だろう。

この小頭数のレースになり、まぎれの少ないレースになりそうでなおさら力と力の直接対決が実現するを楽しみたいと思います。

そんな明日の本命は、無傷の3連勝でここへ挑戦してくるロジユニヴァースを本命とする。すでに重賞2勝なのもさることながら、3戦全て磐石で強いの一言な圧巻のレースばかりで死角が見つからない。今週の調教を見ても自信度が深まるばかりで不安要素がほとんど見つけられない。GI馬セイウンワンダーには敬意を払いつつも、やはりコチラに歩があるのではないかと見ます。

対抗は、当然GI馬セイウンワンダーでしょうがない。こちらもレースっぷりは素晴らしく、穴の少ない素晴らしい馬だ。実際時計の掛かる馬場で行われた新潟2歳を勝っている通り、今の中山の馬場状態にもまったく不安も無いだろう。ただし、やはりこの馬の走法をみるとマイラー色が強く見えるだけに、休み明けにこの距離だと苦しいのではないかと見て対抗評価とした。

普通ならこの2頭のマッチレースと見ますが、距離不安などでセイウンが崩れるとすれば、京成杯勝ちのあるアーリーロブスト、 中山2勝のケイアイライジン辺りにもチャンスが生まれるかもしれない。

穴なら、勝ちに行かない分チャンスがありそうな堅実派ミッキーペトラ粘り込みに期待したい。レースを見る限り大崩の少なそうなタイプだし、調教の動きもかなり良い。弥生賞ではこの手のタイプの粘り込みをたびたび目にするだけに期待したい1頭だ。

と言う訳で馬券のほうは

◎ ロジユニヴァース
〇 セイウンワンダー
△ アーリーロブスト
△ ケイアイライジン
☆ ミッキーペトラ

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2009年3月14日

中山牝馬ステークス予想

安勝騎乗で今度こそ!ザレマ

明日は中山競馬場にて、古馬牝馬達の争いの「第27回 中山牝馬ステークス(G3)」が行われます。

去年の桜花賞・オークス馬であるトールポピーを始めとした非常に面白いメンバーが集まった。一時雨の予想も出ていたが、どうやら天気も持ちそうな雰囲気で良馬場も想定が必要そうだ。

そんな明日は、安勝の連続騎乗で勝負気配ムンムンのザレマを本命とする。ここ数戦好走はするがどうも勝ちきれないレースが続いているが、最内枠スタートで最内の有利な馬場を好位で進めるのはプラスだし、鞍上が安勝の2度目ならさらに浮上の可能性が高い。そもそも粘らせる技術は現在の競馬界でも1・2の安勝なら大崩はないとみて中心視する。

対抗には、去年のターコイズSで本命とクビ差の接戦を繰り広げているカレイジャスミンを推す。先行馬有利の今の中山競馬場はまさにピタリの条件な上、斤量53kgはまさに恵量。距離・コース・斤量と条件は良いし、調教も入念に乗り込まれていて好感がもてる。人気面から見てもおいしい馬に見えてならない。

3番手には、中山コースで重賞2勝のキストゥヘブンだ。昨年のこのレースでもトップハンデを背負って3着しており、ジリジリと伸びて差す競馬のある中山コースは合っている。牝馬の引退レースは無理をしないという話も良く耳にするが、無理せずとも好走の場面も考えられるだろう。

その他では、末脚はピカイチで52kgなら一発あるリビアーモ、フラワーC・紫苑Sなど中山の中距離で安定感あるレッドアゲート、デムーロ騎乗で一変もありそうなヤマニンエマイユ辺りまで押さえたい。

穴なら、骨折明けだが中山巧者ヤマニンメルベイユの一発が怖い。休み明けでも能力・実績的にはここでも十分足りるだけに、無欲ですんなりの展開になれば粘り込みもありそうだ。

と言う訳で馬券のほうは

◎ ザレマ
〇 カレイジャスミン
▲ キストゥヘブン
△ リビアーモ
△ レッドアゲート
△ ヤマニンエマイユ
☆ ヤマニンメルベイユ

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2009年3月21日

阪神大賞典予想

天皇賞へ向けて好スタートを切りたい!オウケンブルースリ

明日は阪神競馬場にて、天皇賞・春の前哨戦「第57回 阪神大賞典(G2)」が行われます。

明日の天気予報は雨。土曜日のレースでは外も内も大差はないように映ったので、差し・追い込みにもチャンスが回る可能性は増えてきているだろう。ただし、コース的には好位で最終コーナーを回り瞬発力勝負ができる馬が分がありそうだ。

そんな明日の本命には、去年の菊花賞馬オウケンブルースリに期待したい。JC以来のレースになるが、阪神2400mで勝ち鞍があるし、神戸新聞杯でもディープスカイの3着と健闘していることからも、コースへの相性は良さそうだ。去年の菊花賞馬からも距離にもまったく不安はないし、去年のJC見ても解る通り古馬混ざっても力は上位だ。むしろどれだけ成長をしているかを楽しみにした一戦でもある。

対抗には、京都記念で見事に復活したアサクサキングス。なんと言っても、こちらも一昨年の菊花賞馬で、距離にはまったく不安が無い。また関西でのレースでは安定しており、ここもで大崩れは考えづらいだろう。もちろん勝って挑んでくる勢いもあるし、叩いた上積みもあるうえ、得意の好位での競馬は大いに魅力を感じさせる。すんなり行けば頭まであると見ます。

3番手には、去年のJCホースのスクリーンヒーローだ。JCの激走はまだ記憶に新しいが、その後の有馬記念でも負けはしたが強い競馬を見せてくれた。自在性のあるタイプではあるが、本来は好位からの押し切りに向いているように映る。斤量59kgと初の遠征競馬という不安から3番手としたが、鞍上の横典は手が合いそうで怖い部分もある。能力的に十分足りており、3番手以下には下げられないだろう。

その他では、4連勝のあとの日経賞で1番人気で惨敗したヒカルカザブエ、菊花賞3着の実績のナムラクレセント、ステイヤーズS勝ちのあるエアジパング辺りまで押さえたい。

穴なら、ここ数戦結果が出ないが長距離はあうトウカイトリックが怖い。決め手に欠けるタイプではあるが、この馬のステイヤーとしての資質も間違いなく本物。天皇賞・春3着の実績からもうまく内で脚を溜めれば一発もありうる。

と言う訳で馬券のほうは

◎ オウケンブルースリ
〇 アサクサキングス
▲ スクリーンヒーロー
△ ヒカルカザブエ
△ ナムラクレセント
△ エアジパング
☆ トウカイトリック

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2009年3月28日

高松宮記念予想

悲願のGI制覇&父子2代制覇へ!ローレルゲレイロ

明日は中京競馬場にて、春の電撃王(スプリンター)決定戦の「第39回 高松宮記念(GI)」が行われます。

例年開催最終週に組まれるこのレースは内がボロボロで外有利になりがちだが、土曜日のレースを見る限りそこまで極端な馬場ではないようで、逃げ差し・内外どの馬にもチャンスがありそうだ。

メンバー的にも、去年の勝ち馬ファイングレイン、昨秋のスプリンターズS勝ち馬スリープレスナイトと去年のスプリント王2頭が揃って登場するなど、非常に充実したメンバーで楽しみな一戦になりそうだ。

そんな明日の本命には、勝てば父子の2代制覇になるローレルゲレイロを狙いたい。朝日杯FS、NHKマイルCで2着とG1まであと一歩のこの馬だが、前走も負けたとはいえ復調をアピールするには十分な内容だった。調教の動きだけを見れば不満に感じる部分もあるが、去年の香港での失敗からのソフトな仕上げはプラスに出るのではないかと感じている。もともと叩き良化型の馬だけに心配は無いだろう。そろそろGIに手が届いても良い頃で今回がそのレースになるのではないだろうか。

対抗には、今年最大の上がり馬アーバニティが怖い。もともと父マンハッタンカフェで姉にスティンガーという良血馬で期待の大きかった馬が、スプリント路線に路線変更してから台頭してきた。これは去年の勝ち馬ファイングレインと被るところだ。調教の動きを見ても状態はまさに絶好!牝馬の好調時期は短いが、短いからこその爆発力も凄いだけにここで一気に頂点まで上り詰める可能性もあると見ます。

3番手は、去年のスプリンターズS勝ち馬スリープレスナイトでしょうがないだろう。なんと言っても去年のスプリンターズSで見せた強さは桁違いで、状態が万全ならこのメンバーでも能力は一枚違うだろう。ただし、今回は病気明けで絶対視はしずらいため3番手評価とした。ただし、昨日の調教の動きは素晴らしく、一気に頭までと言うことも考えられるだろう。

その他では、前走は馬場に苦戦したが徐々に良化が感じられるキンシャサノキセキ、1200m戦に絞ってから頭角を現してきたアーバンストリート、去年の勝ち馬でマイルCSでも3着と健闘したファイングレイン辺りまで押さえた。

穴なら京阪杯勝ち馬ウエスタンダンサーの一発が怖い。人気の一角ファリダットを2走前に撃破している割には人気がないが、平坦な京都などで勝ち鞍を上げているスピード型の馬だけに、中京なら怖い一頭になりそう。

と言う訳で馬券の方は

◎ ローレルゲレイロ
〇 アーバニティ
▲ スリープレスナイト
△ キンシャサノキセキ
△ アーバンストリート
△ ファイングレイン
☆ ウエスタンダンサー

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2009年4月 4日

産経大阪杯予想

グランプリホースの意地!マツリダゴッホ

明日は阪神競馬場にて、中距離古馬達のGIへ向けてのステップレースとなる「産経大阪杯(G2)」が行われます。

阪神2000mで行われるこのレースは、やはり前残りも目立つレースではあるが、明日も天気は良さそうで、やはり経済コースをうまく回ってきた馬にチャンスがありそうだ。

そんな明日の本命には、武豊に乗り変わるマツリダゴッホで勝負したい。ダービー馬ディープスカイが圧倒的な人気を集めているが、今回はコース形態の似た内回りの阪神コース+斤量で1kg貰っている。有馬記念ホースがここで負けるわけに行かないのが本音だろう。持続戦の上がりの掛かる競馬ならダービー馬相手でもこちらに歩があると見た。新コンビとなる武豊とも合いそうでここは黙ってこの馬から勝負したい。

対抗には、やはりディープスカイでしょうがないだろう。なんと言ってもダービー馬だし、古馬との対戦になった天皇賞(秋)・ジャパンCで3着・2着と好走して見せてくれた。能力はすでに1線級でここでも見劣りはしないだろうが、今回は前走から一気に4キロ増の斤量と実績がない阪神内回りコースと言うのがやはり気になる。差してきて届かずというシーンと直線一気というシーンがどちらも想像できるだけに対抗とした。

3番手には、同舞台の朝日CCで強いレースを見せているドリームジャーニーが怖い。前走中山記念で惜しい2着と復調も兆しも見えてきている上、今回はコース・距離ともに前走より合う条件で前走以上も走りを期待できるだろう。直線の短い阪神2000mだけに本命と言うわけには行かないが怖い1頭になるだろう。

その他では、7歳になるが今年は好調な動きを見せているアドマイヤフジ、直線でみせる末脚は素晴らしいサンライズマックス、牝馬ながら徐々に復調してきているカワカミプリンセス辺りまで押さえたい。

穴なら、勢いに乗るマストビートゥルーの一発が怖い。能力的にはまだまだ信頼できるものではないが、勢いに乗っている時のオペラオー産駒はとにかく怖い。馬場状態も合いそうだし、相手なりに走るタイプだけに一発も期待できるのではないだろうか?

と言う訳で馬券のほうは

◎ マツリダゴッホ
〇 ディープスカイ
▲ ドリームジャーニー
△ アドマイヤフジ
△ サンライズマックス
△ カワカミプリンセス
☆ マストビートゥルー

を買いたいと思います。


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2009年4月12日

桜花賞予想

まずは一冠へ!ブエナビスタ

いよいよ明日は、阪神競馬場にて春のクラシック第一弾「第69回 桜花賞(GI)」が行われます。

今年も若駒達の熾烈な争いが始まりますが、桜の女王に輝くのどの馬か?馬場状態は土曜開催を見る限り、外差し馬場なのは間違いない。上手く外に出した馬にチャンスがありそうだ。

そんな明日の本命は、やはりブエナビスタが勝利に一番近いところにいると見て、この馬からでしょうがないだろう。もう少し外が欲しかっただろうが、5枠9番なら問題なし。外を回して差し脚で勝負すスタイルのこの馬には、今の阪神の馬場は大幅なプラスだし、桜花賞に実績のある安勝なら単勝1倍台の重圧にも負けず、ベストのレースをしてくれるだろう。

対抗には、使われながら力をつけてきたツーデイズノーチスが怖い。この時期の馬は、とにかく成長をする時期で馬の力関係が短い時間で入れ替わる。この馬もデビュー時から凄い成長を見せている馬の一頭で、どう1枠を捌くかではあるが、外に出せばいい勝負をしてくれそうな感じを受ける。上がり勝負に疑問を持つ声も聞こえるが、勝ち上がった未勝利戦を見る限り問題なく楽しみな1頭だろう。

3番手にはワンカラットが怖い。圧倒的に外差し有利な馬場で、有力馬はみんな外に行きたい...そんな時だからこそ前残りが怖い気がしてならない。先行するこの馬にとって3枠6番はまさに好枠。乗りなれた藤岡騎手なら不安もないし、前走の内容は中身があったと見て3番手評価とした。

その他では、前走ブエナの2着に粘ったサクラミモザ、安定感はこのメンバーでも目を引くダノンベルベール、前走はブエナに完封されたが良い枠を引いたジェルミナル辺りまで押さえたい。

穴なら、ヴィーヴァヴォドカのノーマークでの逃げが怖い。地味で人気は無いが実はこの馬がマイルでの持ち時計No1で、他が外差しに気を回しすぎて単騎ですんなり行くと、いくら外が延びると言っても逃げ残りは十分ありうるだけに、きっちり抑えなければならない1頭だろう。

と言う訳で馬券の方は

◎ ブエナビスタ
〇 ツーデイズノーチス
▲ ワンカラット
△ サクラミモザ
△ ダノンベルベール
△ ジェルミナル
☆ ヴィーヴァヴォドカ

を買いたいと思います。


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2009年4月19日

皐月賞予想

1強!ロジユニヴァースで勝負!

明日は、中山競馬場にて3歳牡馬達の争いクラシック第一弾「第69回 皐月賞(GI)」が行われます。

中山開催の最終日となるのだが、開催を通して馬場の内目を通った馬が有利な状況は、今日も変わっておらず、最終日も同じ傾向が予想される。ようするに内を先行する馬に若干有利ということを意識した予想が必要だろう。

先週はブエナビスタが他を圧倒する強さを見せてくれたが、牡馬もメンバー的には、3強と言われる3頭のめぐっての争いになって、非常に楽しみな一戦となった。

そんな明日の本命は、無敗で挑戦してくるロジユニヴァースを本命とします。4戦4勝すべてが付け入る隙もない完璧なレースで、個人的に3強ではなく1強と見ている。他の2頭が弱いとは言わないが、先週のブエナビスタ同様に現時点では1つ次元が違うと見る。先行するこの馬にとって経済コースを回れ1枠は有利以外の何者でもなく、状態も万全とくれば大本命といって良いだろう。

対抗だが、1強と言えるような強い馬がいる場合、勝ちに行く馬より自分の競馬に徹した馬にチャンスが回ることが多いことも示唆して、ミッキーペトラを対抗とする。前走格上挑戦の弥生賞でロジに続く2着確保。それも6ヶ月の休み明けの状態で、他馬に迫られるともう1度伸びるという内容のあるレースだった。出来自体もうなぎ登りの急上昇とくれば、この馬の先行力を期待してみたい。

3番手も気楽に乗られると怖い1頭のセイウンワンダーを狙う。2歳チャンピオンのこの馬も前走の惨敗で評価ガタ落ち。距離不安も付きまとう馬だけに嫌われるのだろうが、なんと言ってもGI馬。前走太かった馬体が絞れ、人気が軽くなった分気楽に乗れる状況は大きなプラスだろう。調教の動きも前走とは比較にならず、怖い1頭だ。

その他は、人気のリーチザクラウン・アンライバルドの2頭は強いのは認めるが、馬券的に妙なしの為、今回は無印とし、先行して渋太く伸びるナカヤマフェスタ、安定した末脚を持つフィフスペトル、現在最高な状態に近いトライアンフマーチの3頭を押さえとします。

穴なら、弥生賞回避で人気が落ちているアントニオバローズが怖い。出張馬房の申請忘れるというチン事件を引き起こすなど、まったくチグハグではあるが、馬自体は非常に能力は高そうで怖い1頭。調教の動きもイマ一つではあったが、シンザン記念勝ちの実績からも気楽に乗られると怖い1頭なのは間違いないだろう。

と言う訳で馬券の方は、

◎ ロジユニヴァース
〇 ミッキーペトラ
▲ セイウンワンダー
△ ナカヤマフェスタ
△ フィフスペトル
△ トライアンフマーチ
☆ アントニオバローズ

を買いたいと思います。


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2009年4月26日

フローラS予想

勝ってブエナに挑戦状だ!ディアジーナ

明日は、東京競馬場にて、3着までの馬にオークスの優先出走権が与えられるオークストライアルもの「第44回 サンスポ賞フローラS(G2)」が行われます。

土曜日は1日中雨だった東京コースの馬場状態は、開幕週で良好な状態ながら、雨の影響で多少道悪が残るとみるべきだであろう。内枠有利の東京2000m戦だが、どんな結果になるだろうか?

そんな明日の本命には、外枠は気になるところだが、実力上位ディアジーナを本命としたい。桜花賞をパスして、オークス1本に絞って使われてきているが、圧倒的な決め手のある馬ではないが、安定感は抜群で好走を期待して良いだろう。関東圏のレースにこだわって体力を温存してきているし、馬なりのまま1馬身先着してみせた調教からも試走という雰囲気はなく信頼して馬券の中心とした。

相手だが、やはり怖いのはここで好走しないとオークスの出走も難しくなるミクロコスモスだろう。ここ2走の凡走で結局、桜の権利はとれずじまい...このままでは終われないという陣営からの並々ならぬ意地を感じるほどじっくりと乗り込まれてきている。広々とした府中の2000mなら紛れも少なく、改めて阪神JF3着の能力を見直してもよいのではなかろうか?

3番手には、前走の大敗で人気急落のアイアムネオを狙ってみたい。前走は明らかに不良馬場を嫌がっての敗戦で参考外。明日も馬場の悪い可能性もあるが、前走ほどの悪い馬場ではないだろう。桜花賞をパスしたことで、状態はさらに上昇し臨戦態勢は整った。今年売出し中のネオユニヴァース産駒という事もあり期待したい1頭だ。

その他では、大分間隔は空いたが能力は高そうなハシッテホシーノ、前走牡馬相手の重賞でも良い走りを見せたワイドサファイア、ミモザ賞の内容が良かったラークキャロル辺りまで押さえたい。

穴なら、1番人気のアネモネSの敗戦で人気を下げているがリュシオルが面白い。前走は明らかにスムーズさを欠いたレースで参考外。むしろそんな展開で上がりは最速で5着まで押し上げたところを評価したい。姉はスリープレスナイトで器の大きさは間違いなくここで好走してもなんら不思議も無い。

と言う訳で馬券の方は、

◎ ディアジーナ
〇 ミクロコスモス
▲ アイアムネオ
△ ハシッテホシーノ
△ ワイドサファイア
△ ラークキャロル
☆ リュシオル

を買いたいと思います。


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